【実績が豊富】VR動画の制作が得意な動画・映像制作会社5選

参照元：株式会社ジョリーグッド

• 医療関係のVR制作に強み
• 高品質のVRコンテンツ制作
• 医療福祉に特化したVR総合プラットフォームあり

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参照元：株式会社ハシラス

• VRコンテンツの企画・制作・開発に対応
• 高臨場感体験ができるVRコンテンツ制作
• 脳と五感を騙すテクニックを駆使

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参照元：株式会社アイエンター

• 業務系XR開発の実績が豊富
• 3DCGモデル制作にも対応
• 一気通貫で最適なXRソリューションを提供

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参照元：株式会社キャパ

• CAD開発40年の実績・ノウハウあり
• ニーズにあわせた柔軟な提案力
• Unityを活用し高品質VRコンテンツを提供

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参照元：株式会社フロンティアチャンネル

• 300社以上の制作実績あり
• VR・360°動画制作に対応
• ニーズにあわせたVR動画を制作

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【柔軟な対応】VR動画の制作が得意な動画・映像制作会社4選

参照元：カディンチェ株式会社

• さまざまなVR事業を展開
• クラウド型プライベートVRサービスあり
• バーチャルツアー対応のプラットフォームも提供可

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参照元：三研メディアプロダクト株式会社

• 出版業界に通じた本の街の動画屋
• 動画制作のプロが完成までフルサポート
• いかなる相談にも柔軟に対応

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参照元：株式会社LUVAS

• 目標達成のための動画構成・表現・デザインを提案
• 動画編集を得意とした技術スタッフでチームを編成
• VR制作の専門サービスあり

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参照元：株式会社Global Japan Corporation

• 費用・品質・成果のすべてを追求
• 幅広いジャンルの動画制作を業界相場の半額で提供
• VR撮影機材やオペレーションを厳選し効率化

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【ワンストップで対応】VR動画の制作が得意な動画・映像制作会社6選

参照元：株式会社デフコンファイブ

• 多彩な映像ソリューションで的確な伝達を実現
• 動画クリエイティブを完全ワンストップで提供
• 投資対効果の高い最適価格の制作提供

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参照元：アクチュアル株式会社

• 依頼から配信までをワンストップで対応
• ハイクオリティーな映像制作
• 社会的意義の高い領域のプロモーションに注力

アクチュアル株式会社は、プロジェクトデザイン・360度映像アーカイブ・展覧会制作マネジメント事業を展開する京都市中京区のソリューションデザインスタジオです伝統・文化・芸術に特化した360度映像コンテンツ制作を手がけ、自社開発の360度映像配信プレイヤー「PLACE」を活用した配信サポートも提供しています

さらに、映像の企画から制作、配信までをワンストップで対応しており、8K、360度映像の編集代行も可能のため、幅広いサービスを求める方にもおすすめです

料金	要問合せ
実績	公益財団法人 山本能楽堂、京都大学桂キャンパス、グンゼ株式会社、東京大学生産技術研究所 林憲吾研究室
企画からの対応	−
得意ジャンル	VR動画、紹介映像
撮影スタジオの有無	−
長時間映像対応	−
動画撮影対応	◯
キャスティング対応	−

主な実績／事例

XR総合展2022（紹介映像）

京都大学桂キャンパス（360度映像）

すまほ能（180°マルチアングル映像制作）

企業情報

住所：京都府 京都市中京区壬生森前町26-22

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参照元：株式会社OVER D-LIVE

• 地元密着型の動画制作
• 優れたカスタマーエクスペリエンスを実現
• 360度動画再生アプリも開発

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参照元：株式会社アストロサンドウィッチ・ピクチャーズ

• 既成概念にとらわれないワクワクを演出
• オールジャンルの映像制作に対応可能
• 一貫制作体制で短納期・低価格を実現

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参照元：株式会社インマークス

• 未来を創る総合クリエイティブ
• 3Dモデリング・モーションセットアップに特化
• 映像資料をベースにした解析業務も可能

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参照元：株式会社セカンド・サイド

• はじめてのVR/AR制作を堅実にサポート
• ユーザーへの伝達に特化したコンテンツ制作
• 導入から運用までがワンストップ

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【格安】VR動画の制作が得意な動画・映像制作会社2選

参照元：株式会社メディアクト

• リーズナブルな体験型360°VRムービー制作
• VR制作がお手頃価格で依頼可能
• デザイン事務所ならではの多面的提案力

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参照元：株式会社リチカ

• クリエイティブ領域に強み
• 1対1の手厚いサポート体制あり
• 導入企業の90％以上が満足と評価

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【充実したサポート】VR動画の制作が得意な動画・映像制作会社7選

参照元：Ad Arch株式会社

• 動画を活用した企業ブランディング・企画を提案
• 動画を中心とした独自視点でPRをサポート
• 商品やサービスの売り上げ向上に特化した動画制作

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参照元：株式会社ハコスコ

• 配信やVRゴーグルなどVR関連業務に幅広く対応
• ライブ配信や観光ツアーなど豊富な実績あり
• 経験を活かしクライアントの要望にも柔軟に対応

株式会社ハコスコは、VRコンテンツやVRゴーグル、360度カメラなど、幅広い分野の制作を手がけている会社です経験豊富なスタッフによる映像撮影では、クライアントの要望にあわせた柔軟な対応が可能で、ライブ配信や観光ツアー動画、イベント紹介動画などの制作実績を誇り、あらゆるニーズへの対応力を強みとしています

さらに、VR空間を実体験できる映像「VRツアー」も手がけており、動画や静止画の埋め込みなどを施した臨場感溢れる作品を制作が可能のため、幅広い技術力を求める方にもおすすめです

料金	360°映像制作（3分以内）50万円（税別）〜
実績	コカ・コーラボトラーズジャパン、DMM.com、JTB、KDDI、Rakuten、TOPPAN
企画からの対応	◯
得意ジャンル	VR動画、会社紹介VRツアー、VRアトラクション、イベント動画、VR体験動画
撮影スタジオの有無	−
長時間映像対応	◯
動画撮影対応	◯
キャスティング対応	−

主な実績／事例

東映株式会社（プロモーションVR動画）

あいの風とやま鉄道（プロモーション動画）

文化庁「30年度文化財多言語解説整備事業」(物件・施設紹介VR動画）

企業情報

住所：東京都 渋谷区千駄ヶ谷3-59-4-510

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参照元：株式会社ユニモト

• ミュージックビデオなどの演出にも対応
• ステッチングなどVR制作可能
• 空撮・水撮など多彩なシチュエーション撮影に対応

株式会社ユニモトは、固定撮影、移動撮影はもちろん、空撮、水撮などさまざまなニーズに対応したVR動画の制作する会社ですVR制作においては、複数の映像を接合するステッチング、撮影時の揺れを防ぐ処理などプロの知識と技術が必要なサービスにも豊富な実績があるほか、地図との連動、写真の組み込みなど幅広いニーズにも対応しています

さらに、演出が必要になるミュージックビデオ・ドラマなどの注文にも対応可能のため、幅広い対応力を求める方にもおすすめです

料金	1分動画15万円〜、3分動画29.8万円〜、ライト（3分以内）20〜35万、撮影プラン8.8〜20万
実績	ibma、アクセルエンターメディア、アサヒビール、共同テレビジョン、講談社、資生堂、宝印刷
企画からの対応	◯
得意ジャンル	商品PR、Webムービー、採用、会社案内、展示会、イベント、スマートフォン動画、VR動画
撮影スタジオの有無	−
長時間映像対応	◯
動画撮影対応	◯
キャスティング対応	◯

主な実績／事例

Live Duo株式会社（アプリ紹介）

宝印刷株式会社（会社案内映像）

株式会社鳥羽洋行（会社案内・リクルート映像）

企業情報

住所：東京都 千代田区九段南3-1-1 久保寺ビル2F

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参照元：株式会社アイデアクラウド

• 先端デジタル技術を駆使した制作提供
• VRなどデジタル仮想領域ソリューションを提供
• すぐ検証・改善できるスピード開発

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参照元：株式会社HOME360

• 博物館や旅行会社など幅広い分野でVR制作を担当
• 360度視点MVを手がけるなど多彩なノウハウあり
• 豊富な経験・チャレンジ精神重視のVR制作に自信

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参照元：株式会社シンボシ

• 大手のVR動画サイト制作など豊富な実績あり
• エンタメからPR動画など幅広いジャンルに対応
• 展示会場をVRで再現する「VR展示会」が人気

株式会社シンボシは、日本最大級のストックフォトサイトアマナイメージズとVR写真・動画におけるパートナー契約を結ぶなど、信頼も着実に積み重ねている制作会社です制作においては、観光スポットを紹介する360度VR動画やエンタメ系のVR映像作品など、幅広い分野の作品を手がけ、アプリケーション制作にも対応しているため、豊富な経験とノウハウに基づいた柔軟な制作でクライアントに貢献しています

さらに、展示会場をVRで再現する「VR展示会」の制作提供も可能のため、多彩な技術力を求める方にもおすすめです

料金	−
実績	三菱化工機、アズワン、鶴見製作所、横浜八景島、メディアアクティブ、SEGA、エポック社、ツルミポンプ
企画からの対応	◯
得意ジャンル	VR展示会、360VR動画、プロモーション映像
撮影スタジオの有無	−
長時間映像対応	−
動画撮影対応	◯
キャスティング対応	−

主な実績／事例

メディアアクティブ株式会社（プロモーション動画）

大陽日酸川崎水江事業所（施設案内VR動画）

伊勢名物「お福餅」（製造見学VR動画）

企業情報

住所：東京都 渋谷区道玄坂2-15-1 ノア道玄坂721

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参照元：株式会社リプロネクスト

• コンテンツ作りから発信までをトータルサポート
• VR制作に強み
• オリジナルVRゴーグル制作にも対応

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【CGにも対応】VR動画の制作が得意な動画・映像制作会社4選

参照元：株式会社360Channel

• 動画制作からプロモーションまで依頼可能
• 実写の撮影のほかCD制作にも対応
• 動画のオンデマンド配信・ライブ配信にも対応

株式会社360Channelは、動画の制作からプロモーション、効果測定などVRに関する幅広い業務を手がける会社です単に撮影するだけではなく、映像をどう活かし、多くの人に見てもらうかを意識した業務を得意としており、実写撮影やCGを盛り込んだVR制作、必要なシステム・アプリ制作、制作したVRのオンデマンド配信やライブ配信など多彩なアプローチで魅力あるVR制作を提供しています

さらに、イベントプロモーションを通じたマーケティングや情報拡散に強みがあるため、PR力を求めたい方にもおすすめです

料金	−
実績	全日本空輸、日本全薬工業、富士通、公益財団法人東京観光財団、損害保険ジャパン
企画からの対応	◯
得意ジャンル	VR動画、商品・サービス紹介VR、施設紹介VR、疑似体験VR
撮影スタジオの有無	−
長時間映像対応	◯
動画撮影対応	◯
キャスティング対応	◯

主な実績／事例

いばキラTV（疑似体験VR）

富士通株式会社（類似体験VR）

公益財団法人 東京観光財団（海外向け訪日PRVR動画）

企業情報

住所：東京都 港区赤坂9-7-2 ミッドタウン・イースト6F

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参照元：株式会社エクサインターナショナル

• CGによるVR映像の制作にも対応
• VRスタジオや機材レンタルなど制作環境もサポート
• 映像の編集やコーディングなどにも対応可能

株式会社エクサインターナショナルは、VR映像制作のほか、機材レンタルやバーチャルスタジオの提供など、自社でVR・映像制作を行う際のサポートも提供している会社です映像制作では、経験豊富なスタッフによる撮影と、より魅力的な映像にするためのカラーグレーディングや編集作業が行われるほか、さまざまなメディアで制作するコーディングなども提供しており、幅広い分野からクライアントを支えます

さらに、CG制作にも対応可能のため、多彩な技術力を求める方にもおすすめです

料金	−
実績	NHK WORLD、NHK、TBSテレビ、関西テレビ、TOKYO MX
企画からの対応	◯
得意ジャンル	CM動画、デジタルサイネージ、記録撮影、イベント用動画、TV、MV、VR動画
撮影スタジオの有無	◯
長時間映像対応	◯
動画撮影対応	◯
キャスティング対応	◯

主な実績／事例

日本パワープラント（360°VRコンテンツ）

企業情報

住所：東京都 港区赤坂2-16-9

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参照元：株式会社プログランス

• Googleストリートビューの制作にも対応可
• 動画を活用したマーケティングにも対応
• DVD制作など動画編集サービスも提供

お問合せ

参照元：株式会社ワールド

• 脳科学に基づいた最先端の映像制作
• 高額なCGなどの内部制作で低価格提供を実現
• 建造物の説明や異空間体感に効果的なVR制作

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【マーケティング力もある】VR動画の制作が得意な動画・映像制作会社4選

参照元：Success Motion 株式会社

• 高品質なVR映像制作
• 助成金などのサポートも実施
• クオリティの高い動画制作

Success Motion 株式会社は、ヒューマンソリューション事業・WEBソリューション事業・カスタマーソリューション事業を展開する大阪市北区の会社ですWEBソリューション事業では、ホームページ・LP・EC制作やVR・PV制作、インタラクティブ動画をはじめ、リスティング広告・SNS広告・ディスプレイ広告、MEO対策などを手がけます

さらに、閲覧デバイスに配慮した設計から、VR・WEBサイト・動画を軸にマーケティングプランの提案も行うため、多彩な対応力を求める方にもおすすめです

料金	要問合せ
実績	大阪ブライダル専門学校、大阪ホテル専門学校、神戸電子専門学校、GLION MUSEUM
企画からの対応	◯
得意ジャンル	プロモーションムービー、インタビュー動画
撮影スタジオの有無	−
長時間映像対応	−
動画撮影対応	◯
キャスティング対応	−

主な実績／事例

株式会社天一食品商事（PV）

株式会社バーグ（PV）

企業情報

住所：大阪府 大阪市北区菅原町2-14

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参照元：株式会社エスディーワン

• サービス内容にあわせて選べるプランあり
• 企業のプロモーション目的のVR制作に強み
• 店舗の集客や住宅・物件の内覧向けVR動画も得意

株式会社エスディーワンは、ノベルティグッズや販促品の制作・販売をメインに、VR動画も手がける会社です同社は企業プロモーションや広告・宣伝を目的としたVR動画撮影に強みがあり、求人向けや会社のイメージアップのための動画から店舗の集客アップのための動画、モデルルームや賃貸物件の内覧動画まで、非常に幅広い分野のVR制作に対応しています

さらに「スタンダードプラン」「ハイグレードプラン」など、価格と内容にあわせて選べるサービス設計のため、柔軟性の高いサービスを求める方にもおすすめです

料金	−
実績	Coil美容室
企画からの対応	◯
得意ジャンル	VR動画、会社・学校紹介動画、商業施設紹介動画、不動産・建築物紹介動画
撮影スタジオの有無	−
長時間映像対応	−
動画撮影対応	◯
キャスティング対応	−

主な実績／事例

美容室Coil（VR紹介動画）

瀬戸内探訪（紹介動画）

企業情報

住所：京都府 京都市中京区壬生賀陽御所町3-1 京都幸ビル4F

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参照元：株式会社ナインフィールド

• CGやアニメーションにも対応可能
• VRを活用したプロモーション・マーケティング
• 制作したVR動画の編集や修正にも対応可能

株式会社ナインフィールドは、VRのほか、CGや医療映像など幅広い画像・映像を手がけ、機材レンタルなどにも対応している会社ですアニメーション映像も手がけている経験からVR制作でも多彩なニーズに対応可能で、プロモーションやマーケティング、企画段階からの提案・アドバイスから編集にも注力しているため、幅広い対応力で多角的にクライアントを支えます

さらに、制作・編集後の修正にも応じており、徹底的にこだわるVR制作が可能のため、多彩な対応力を求める方にもおすすめです

料金	ライトプラン（約30秒）49,800円〜、ベーシックプラン（3分）98,000円〜
実績	ウェザーニュース、サークルKサンクス、佐藤製薬、東京メトロポリタンテレビジョン、フジテレビジョン
企画からの対応	◯
得意ジャンル	医療映像、マニュアル動画、アニメーション動画、VR動画、スポーツ番組制作、
撮影スタジオの有無	◯
長時間映像対応	◯
動画撮影対応	◯
キャスティング対応	◯

主な実績／事例

株式会社ニューバランスジャパン（商品PR動画）

パナソニックホールディングス株式会社（プロモーション映像）

ポリテクセンター（PR動画）

企業情報

住所：東京都 港区赤坂6-13-16 AJMICビル3F

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参照元：株式会社シネマレイ

• マーケティングまで一括で手がける制作会社
• オリジナリティーのある映像を制作
• 最新テクノロジーを駆使したコンテンツ制作

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映像制作会社を選ぶときのポイント3つ

映像制作会社を選ぶときのポイントは、以下の3つです。

1. 映像制作会社の得意分野を把握する

VR動画にも、CGを活用するものや実写の撮影をするもの、システム開発が必要なものなど、さまざまな種類があります。自社の依頼内容が得意な映像制作会社を選ぶことで、品質の高いVR動画を制作してもらえるでしょう。

制作会社のホームページで、どのような強みがあるか必ず確認しましょう。

2. 映像制作会社の制作実績を確認する

制作実績を確認することで、映像制作会社が過去に制作したVR動画を確認できます。動画の品質や、得意分野を確認するときに参考になるでしょう。

自社が求めている成果物のイメージと似たような実績がある場合は、制作会社との相性がいい可能性が高いです。

3. 相見積もりをとる

複数の映像制作会社に見積もりを取ることで、自社の依頼にかかる費用相場も把握できます。3社〜4社ほど見積もりを取りましょう。

「見積もり項目がほとんど変わりないのに、A社とB社で数十万円差がある」こともあるでしょう。自社の予算にあった映像制作会社を選ぶことが大切です。

VR動画制作にかかる費用相場

VR動画制作にかかる費用相場を、以下の2点で解説します。

【工程別】VR動画制作の費用相場：5万円〜200万円

VR動画の制作にかかる費用は、動画制作に使用する機材や、動画の長さによって大きく変動します。以下は、VR動画制作にかかる工程別の費用の目安です。

以下でそれぞれ詳しく解説します。

撮影費：5万円〜50万円

撮影費用に関しては、撮影の規模・ロケーション・時間・カメラマンやアシスタントの人数に応じて大きくは変動します。

ドローンや水中カメラなどを使用する場合は、さらに高額な費用が必要となるでしょう。撮影現場が遠方の場合は、交通費やロケ地の手配にかかる費用も必要です。

編集費：5万円〜50万円

VR動画の編集は、一般的な動画編集と異なるため、編集費用は高めです。

VR動画・コンテンツとして仕上げていくためには、複数素材を違和感のないようにつないでいく「スティッチング」という編集作業が必要になります。

仕上がりに大きな違いが出やすくなるため、編集スキルの高い人材が必要です。

3D・CG制作費：40万円〜1,000万円

VR動画・VRコンテンツの制作費用が大幅に変動するもっとも大きな要因となるのが、3DCG制作費です。

制作に携わるエンジニア数・時間が制作費用に直接反映されるため、工数がかかると費用は跳ね上がります。1000万円以上になることもあるでしょう。

下記の場合、3DCG制作が必要です。

• VR動画に3DCGオブジェクトを追加する場合
• VRコンテンツの3D空間すべてをCGでモデリング・構築する場合

音響・ナレーション費：5万円〜30万円

VR音響は、サラウンド、疑似サラウンド、Dolby Atmosなどの専用の音響で編集される場合が多くなります。一般的なステレオ音声編集より制作費用は高額です。ナレーションを追加すればその分の人件費もかかります。

VR動画では視点を変えた方向に応じて「音像の定位」も変更されるように編集することが一般的です。そのため、音響の編集も時間がかかるでしょう。

アプリ・システム開発費：30万円〜200万円

没入感の得られるVRコンテンツの場合は、専用のVRアプリ・システムの開発が必要になる場合があります。どのようなアプリ・システムを開発するのかによって費用は大きく変わりますが、30万円〜200万円程度の費用は見ておく必要があるでしょう。

簡単なパノラマ写真タイプVRであれば、サイトで掲載可能です。VR動画であればYouTubeなどの動画共有サイトで利用できます。

【事例別】VR動画制作の費用相場：15万円〜1,000万円

事例別の費用相場を、以下にまとめました。

下記で、それぞれ詳しく解説します。

パノラマ写真VRコンテンツ：15万円〜30万円

静止画で制作されるパノラマ写真VRコンテンツは、不動産業などでの賃貸物件紹介、店舗やイベント会場の紹介などで利用されています。

手軽な分費用も安価で、日本企業でもまだまだ活用されているコンテンツです。特定の施設内を紹介する際に、ホームページに掲載する形で活用されるパターンが多いでしょう。

VR動画での施設・地域紹介：70万円〜150万円

上記は5分程度のVR動画制作費用の目安・内訳です。対取引先や、リクルート目的の会社紹介、工場紹介、施設紹介などのほか、地方自治体によるターゲットが自発的に来てくれるような目的のVR動画もあります。

メリットは歩いて通り抜けているイメージの要素を盛り込めることです。YouTubeを活用して幅広い層へ配信できるのもポイントです。

3DCGパノラマVRコンテンツ：150万円〜300万円

VRの3D空間をフルCGでモデリング・構築する、3DCGパノラマVRコンテンツの活用も活発化しています。実物が存在しないもの、撮影が難しいものなどの全貌を体感してもらうのに最適です。

3DCG制作は人件費がかかるため高額です。たとえば、完成予定のマンション内見をVRで置き換えたり、医療シミュレーションに活用されたりしています。

3DCGウォークスルーVRコンテンツ：1,000万円〜

より高度なVR体験のできる、フル3DCGウォークスルーVRコンテンツはもっとも制作費用が高額です。総額が1,000万円を超えることが多いでしょう。

3DCGを細部まで作り込む必要があるほか、センサーに連動したモノの動きなどをシミュレーションする必要があるためです。アトラクション型であれば、見れる動画の機器に合わせたアプリ・システム開発が必要です

VR動画制作を映像制作会社に依頼した際の料金体系例

VR動画制作会社を、映像制作会社に依頼した場合の料金体系例を2社ピックアップしました。

株式会社テクノサポートデザインの料金体系例

参照：株式会社テクノサポートデザイン

※VRアプリケーション制作関係価格表

※VRコンテンツ制作関係価格表

株式会社メディアクトの料金体系例

参照：株式会社メディアクト

※基本プラン・料金

VR動画制作の依頼費用を抑えるポイント3つ

VR動画制作の依頼費用を抑えるポイントは、下記の3つです。

自社で企画と構成を行う

VR動画制作を映像制作会社に依頼した際に、企画や構成作成の費用が発生します。費用を抑えたい場合は、自社で企画と構成を作成するといいでしょう。

以下の内容を企画や構成段階で作成しておくと制作がスムーズになります。

動画に出演するキャストを自社でキャスティングする

プロの俳優さんや演者さんをキャスティングすると、クオリティの高い成果物が生まれる可能性が高まりますが、出演料が高額です。キャストの技量が問われない動画構成であれば、自社でキャスティングすると費用が抑えられます。

ただし、自社の従業員をキャスティングする際は「肖像権」に注意しましょう。本人に事前の了解を得るのはもちろん、出演する従業員が退職した場合の動画の取り扱いを明確にしておく必要があります。

フリー素材を使用し自社内で撮影する

VR動画を制作する際に、フリーのBGMやイラストを活用すると費用を少しでも抑えられるでしょう。自社内で動画撮影が可能な場合、自社内で撮影すると、場所代や交通費が抑えられます。

ただしドローンを使った動画撮影の場合は、条件によって飛ばせばない場所もあるため、飛ばせる場所を手配しておくといいでしょう・

VR動画を活用するメリット3つ

VR動画を活用するメリットは、以下の3つです。

視聴者に没入感のある体験を提供できる

VR動画は、視聴者に仮想空間の中にいるような疑似体験を提供できます。通常の動画よりも、視聴者を動画の世界へ引き込めるでしょう。

視聴者の気持ちを引き込みやすいVR動画は、サービスや商品の紹介に適しています。視聴者にサービスや商品を体験している気持ちを提供できるため、魅力を十分に伝えられるでしょう。

動画視聴時間が長くなりやすい

VR動画は、仮想現実内で実際に体験しているような感覚を提供します。体験をともなうため、画面を見るだけである通常の動画とは異なり、動画視聴時間が長くなりやすいです。

VRゴーグルを着用することで周りの景色が遮断されるため、動画を集中して視聴できるメリットもあります。

コンテンツへの自然な流入を期待できる

没入感のある体験と動画視聴時間の長さから、視聴者の興味関心を引きやすいです。サービスや商品に興味をもった視聴者が、自然と自社に興味をもったり、購入につながったりすることも期待できるでしょう。

以下の記事では、VR動画の活用事例を業界別に紹介していますので、参考にしてください。

VR活用事例を業界別に合計13個紹介！医療・教育・旅行など

VR動画を活用するデメリット3つ

VR動画を活用するデメリットは、以下の3つです。

VR酔いで気分を害するリスクがある

ヘッドセットを装着し動画を視聴している際に、めまいや吐き気などのVR酔いを引き起こす場合があります。VR酔いの原因は、目に入ってくる視覚情報と平衡感覚のブレによって脳が混乱状態に生じます。

現実世界で体を停止した状態で動画を視聴しているが、仮想空間では移動しているギャップに脳が違和感を察知して、VR酔いが起こるでしょう。

特に三半規管が弱い方は、VR酔いを引き起こす可能性が高いため、長時間の視聴はおすすめできません。

ネットワーク遅延を起こしやすい

VR動画は、データ通信量が大きいためネットワーク遅延を起こしやすいです。

高品質で画質がキレイな動画（4K）を安定して視聴したい場合、最低でも500Mbps以上の通信速度が必要になるでしょう。また、無線のネットワーク環境だと、動画がカクカクになる可能性があります。

有線でなおかつ通信速度が速いネットワーク環境でないと、VR動画を活用できません。

仕様変更が難しい

VR動画を映像制作会社に外注した場合、修正内容や回数が限られている場合があるため、変更が難しい場合があります。

修正内容によっては、撮影の撮り直しが発生し、追加費用が発生してしまうこともあるでしょう。スムーズに制作してもらうためには、企画・構成段階で、互いに齟齬が生じないように要件を練ることが大切です。

VR動画を自社で作るのが難しい理由3つ

VR動画を自社で作るのが難しい理由を3つ紹介します。

高い動画編集スキルが求められる

VR動画は、動画編集のクオリティの高さが求められます。モニターやプロジェクターなどで視聴する通常の動画と異なり、VR動画には奥行きがあるためです。

現実世界と違和感がなく没入感の高い成果物にするために、エフェクトやCGのでき具合が大きく関わります。また、編集するためにはVR専用のソフトを使用する必要があるため、自社で制作するには難易度が上がるでしょう。

撮影機材にコストがかかる

VR動画は360度撮影します。360度に対応した専用のカメラが必要です。いちから専用カメラを複数用意する場合、多大なコストがかかるでしょう。

撮影機材のほかに、VR動画を視聴するためのヘッドセットや編集するための高性能なPCが必要になるので、多くの予算を見積もる必要があります。

撮影する難易度が高くて手間がかかる

360度撮影する必要があるため、通常のカメラと異なり、撮影技術がないと上手く撮影できません。

通常のカメラでは死角になる部分が、360度の専用カメラだと映り込んでしまうことがよくあります。環境に応じて繊細に撮影する必要があるため、撮影の難易度が一気に跳ね上がるでしょう。

VR動画制作を外注したほうが良い理由3つ

VR動画は自社で制作するにはハードルが非常に高いです。VR動画制作を外注したほうが良い理由を、以下の3つ紹介します。

PR目的なら高品質が求めれる

制作したVR動画は、企業プロモーション、商品紹介、サービスそのものです。つまり「会社の顔として社外の人たちに触れてもらうモノ」になります。クオリティが低い場合は「この会社は信用できるだろうか？」と感じてしまいます。

世に出すのであれば、クオリティの高さが求められます。このような理由からプロフェッショナルであるVR動画制作業者に依頼をした方が良いでしょう。

外注した方が費用を安くできる

VR動画の制作を依頼した際の費用は数十万円〜です。

自社で制作する場合、人件費のほかに機材が必要になるため、結果的に外注するよりも高くついてしまうことがあります。

機材が揃っていて、クリエイティブな人材がいない限り、外注した方が安く済むでしょう。

制作時間を本業に充てられる

VR動画の制作には多大な時間を要することが多いです。制作時間分、社員の業務工数を使うことになり、他の業務を割り当てることができません。

外注することで、この時間を本業に力を注ぐことができるため、会社としても都合が良いことも多いはずです。

まとめ

VR動画を活用することで、視聴者の自然なコンテンツへの流入を期待できます。映像制作会社の得意分野や実績を確認し、自社の制作したい動画に適した依頼先を選ぶことが大切です。

VR動画の活用を考えていても、どの映像制作会社に依頼すればいいか悩む方もいるでしょう。「比較ビズ」では、さまざまな得意分野をもつ映像制作会社が数多く在籍しています。

2分程度の入力で、全国から自社にぴったりの映像制作会社を比較可能です。VR動画で没入感のある体験を提供し、コンテンツへ自然な流入を増やしたい方は、ぜひご利用ください。

監修者のコメント

株式会社YS MEDIA AGENCY

代表取締役 関 雄貴

2016年に北米で起業し、上場企業から地方中小企業まで100社以上の越境ビジネス、インバウンド、アウトバウンドなどの効果的なマーケティング戦略の構築からクリエーションを行う。AI×Art×Animeをキーワードに世界で戦える日本企業の創業に注力している。

詳しく見る

過去のVR動画制作の実績を確認し、高品質で没入感のあるVR作品を豊富に持つ会社を選びましょう。VR動画は視聴者を体験の中に引き込むため、制作会社の技術力とクリエイティブ性が重要です。次に、VR技術に精通しているかを評価し、リアルな表現や立体音響の活用ができる能力を検証してください。

また、VRコンテンツのジャンルに精通しているかも重要です。コミュニケーション能力も大切な要素です。最後に、提供されるサービスと料金体系を明確に把握し、コスト効率の良いプランを提供しているかを確認してください。

執筆者

比較ビズ編集部では、BtoB向けに様々な業種の発注に役立つ情報を発信。「発注先の選び方を知りたい」「外注する際の費用相場を知りたい」といった疑問を編集部のメンバーが分かりやすく解説しています。