オンプレミスサーバーのリプレイス
老朽化したシステムをモダンなシステムに移行
- 業種
- 通信・ネットワーク
- 地域
- 東京都
- 規模
- 300人~500人
- 費用
- 総費用100万~200万円
オンプレミス環境で稼働していたExchange Server 2010をExchange Server 2019へ移行し、Windows Serverを含むメール基盤全体のリプレイスを実施しました。
Exchange Server 2010から2019へ直接移行するのではなく、中間環境としてExchange Server 2016を構築し、2010から2016、2016から2019へと段階的に移行する構成を採用しました。
メールシステムだけでなく、Windows Serverのセットアップ、必要な役割・機能の設定、ファイアウォール、バックアップ、ネットワーク、冗長化など、メール基盤を安定して運用するためのインフラ全体を設計・構築しました。
設計から検証、構築、単体・結合テストまで一連の工程を担当し、新しいメール基盤への移行を実現しました。
- 依頼を受けたカテゴリ
- SI・ネットワーク構築
- 制作物種別
- グループウェアツール・ユーティリティ系サーバ構築
- 業務範囲
- 設計、構築、テスト、リリース
- 業務の概要
- オンプレミスで運用されていたメールサーバーのリプレイスを実施しました。
Windows Server上で稼働していたExchange Server 2010をExchange Server 2019へ移行するとともに、OSを含むサーバー基盤全体を新しい環境へ刷新するプロジェクトです。
設計、検証、サーバー構築、Exchange Server構築、単体・結合テストまでを担当しました。
- 開発規模・期間
- 開発人数:3名
開発期間:6ヶ月
- 利用技術
- ソフト・アプリ設定サーバ設定ネットワーク設定
- 利用サーバー環境・DB
- Windowsサーバーネットワーク機器
- 備考
- 上記の他に、以下の技術を利用しました。
・Windows Server2010, 2016, 2019
・Exchange Server2010, 2016, 2019
実績・事例の詳細
既存環境では、Windows Server上でExchange Server 2010が稼働しており、サーバーおよびメールシステムの老朽化に伴い、新しい環境へのリプレイスが必要となっていました。
本プロジェクトでは、Exchange Server 2019を利用した新しいメール基盤への移行を実施しました。
Exchange Serverのバージョン差を考慮し、既存のExchange Server 2010から新環境へ一度に移行するのではなく、Exchange Server 2016を中間環境として構築し、
Exchange Server 2010
↓
Exchange Server 2016
↓
Exchange Server 2019
という段階的な移行方式を採用しました。
それぞれの環境について事前に構成や移行手順を設計し、検証環境で動作を確認したうえで構築・移行を進めました。
また、Exchange Serverだけでなく、稼働基盤となるWindows Serverについても新規構築を行いました。
Windows Serverの初期セットアップをはじめ、必要な役割・機能の追加、ファイアウォール設定、バックアップ設定など、サーバーを運用するために必要な各種設定を実施しました。
約500名のユーザーが利用するメール基盤であるため、障害発生時にもサービスを継続できるよう、サーバーの冗長化についても考慮して設計しました。
さらに、各サーバー間の通信やユーザーからの接続を考慮し、ネットワーク構成や必要な通信要件についても整理・設計しました。
メールボックスについてはExchange Serverの機能を利用して段階的に新しい環境へ移行し、ユーザーが保有しているメールデータを引き継げるよう対応しました。
構築完了後は単体テスト・結合テストを実施し、サーバーやExchange Serverの各機能だけでなく、メール送受信や各サーバー間の通信、冗長化、バックアップなど、実際の運用を想定した観点から動作を確認しました。
成果・結果
Exchange Server 2010および既存Windows Server環境を刷新し、新しいExchange Server 2019を中心としたメール基盤への移行を実現しました。
サーバーおよびExchange Serverを新しい環境へリプレイスしたことで、古いシステムを継続利用することによるセキュリティ上のリスクを低減し、より安全にメールシステムを運用できる環境を整備しました。
また、サーバー構成やExchange Serverの管理環境を刷新したことで、運用担当者がメール基盤を管理・操作しやすい環境へ改善しました。
冗長化、バックアップ、ネットワーク、ファイアウォールなども含めてメール基盤全体を再設計することで、単なるExchange Serverのバージョンアップではなく、安定運用や障害対策まで考慮したインフラ環境を構築しました。
さらに、約500名が利用する既存メール環境について、Exchange Server 2016を経由した段階的な移行方式を採用することで、既存のメールデータを引き継ぎながら新環境への移行を実施しました。
本プロジェクトを通じて、Windows Server・Exchange Serverの設計、構築、移行、ネットワーク、冗長化、バックアップ、ファイアウォール、テストまで、オンプレミスのメール基盤リプレイスに必要な一連の工程に対応しました。
実績・事例
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官公庁Azureインフラ構築
—— 1日3000人アクセスのAzureインフラを構築- 業種
- その他
- 地域
- 愛知県
- 規模
- 3000人以上
官公庁が提供する一般市民向けWebサービスにおいて、アプリケーションを支えるMicrosoft Azure上のクラウドインフラを構築しました。
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データ分析アプリ開発
—— グラフ・表から簡単に分析できるように開発- 業種
- 通信・ネットワーク
- 地域
- 情報非公開
- 規模
- 10人未満
分散されたデータを統合し、利活用できる状態にしました。グラフ、表による可視化や問い合わせの傾向分析により、コールセンター業務を効率化しました。
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日本語音読評価アプリ開発
—— 高齢者にも分かりやすい操作性を重視- 業種
- 福祉事業
- 地域
- 情報非公開
- 規模
- 情報非公開
ブラウザ上で日本語の音読を録音し、発話内容を自動採点・評価する高齢者向けWebアプリケーションを開発しました。
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自動車パーツECサイト構築
—— UI/UXでユーザーの動線を改善- 業種
- 自動車・オートバイ
- 地域
- 埼玉県
- 規模
- 100人~300人
自動車パーツECサイトを、ShopifyとWordPressを活用して構築しました。
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Microsoft 365を活用した稟議申請ワークフローシステム開発
—— Teams上で申請、管理ができるようになりました- 業種
- 福祉事業
- 地域
- 情報非公開
- 規模
- 50人~100人
Microsoft 365の各サービスを組み合わせ、Teams上で申請から承認まで完結できるワークフローシステムを構築しました。 申請画面はPower Appsで開発し、Teamsに組み込むことで、利用者が普段使用しているTeamsから …
