渡邉 亮介
東京都 新宿区 新宿2-8-15-3F
  • 曖昧な要件や0から1の開発を伴走型で支援
  • 事業の目的や成長戦略に沿った提案・改善
  • 要件変更に対し柔軟に対応できるアジャイル開発

紙100%の製造現場を4言語対応システムへ|作業日報・不良報告から稟議・予算管理まで一元化(株式会社サンレックス様)

外国人作業員が多い複数工場の現場を、日本語・英語・ポルトガル語・ベトナム語の4言語対応システムで完全オンライン化しました。

業種
製造業
地域
情報非公開
規模
情報非公開
費用
情報非公開

複数工場を保有し、多国籍の作業員が従事する製造業のお客様に対し、紙とExcelで分散管理されていた「作業日報」「不良報告」「稟議申請」「予算管理」を一元化したWeb業務システムをスクラッチ開発しました。4言語対応と3ロール(現場作業員/承認者/システム管理者)の権限制御を備え、現場入力から管理者の分析まで全工程をオンラインで完結できる構成です。要件定義から本開発、第2フェーズの機能拡張まで継続してご支援しています。

依頼を受けたカテゴリ
業務システム開発Webシステム開発ソフトウェア開発
制作物種別
生産管理系受発注管理系総合管理系
業務範囲
要件定義/設計/開発/テスト/リリース/追加開発(第2〜第3フェーズ)
業務の概要
作業日報・不良報告・稟議申請・予算管理の一元化、4言語対応UI、3ロール(現場作業員/承認者/システム管理者)の権限制御と通知、分析ダッシュボード。第2フェーズで稟議申請・予算管理、製品廃棄処分申請、品番マスタ管理、加工高管理、お知らせ掲示板、連絡ノートを追加。
開発規模・期間
2025年1月着手。要件定義フェーズ→本開発フェーズ→第2フェーズと段階的に実施し、第3フェーズを予定。
利用技術
利用サーバー環境・DB
備考
複数工場を保有し、多国籍の作業員が従事する製造現場を対象としています。

実績・事例の詳細

【背景・課題】
作業日報・不良報告・稟議申請・予算管理のすべてが紙とExcelで運用され、転記ミス・集計遅延・情報の散逸が常態化していました。複数工場・複数ロールが関わる業務にも関わらず承認フローが属人化しており、また外国人作業員が多いため日本語のみの帳票では入力ミス・伝達ミスが起こりやすく、現場全体でシステムを活用する障壁になっていました。紙ベースゆえに、不良発生の傾向や稼働状況といった経営判断に必要なデータもリアルタイムに把握できない状態でした。

【実施内容】
・要件定義フェーズ:現場で頻繁に使う「作業日報」「不良報告」を中心に、入力項目・承認フロー・分析要件をヒアリングで整理し、システム化する機能の優先度と仕様を確定
・業務フローのデジタル化:入力フォーマットの標準化、必須項目バリデーションによる記入漏れ防止、承認ワークフローの組み込み
・多言語UI:日本語・英語・ポルトガル語・ベトナム語の4言語切替を全画面に実装。外国人作業員が自言語のまま日報・報告を完結できる設計
・ロール別権限制御:現場作業員/承認者/システム管理者の3ロールを多層的に制御、通知機能を実装
・分析ダッシュボード:作業日報・不良報告の集計・可視化画面を実装
・第2フェーズ:稟議申請・予算管理(承認フロー/発注ステータス/入荷情報)、製品廃棄処分申請、品番マスタ管理、加工高管理、お知らせ掲示板、連絡ノート、分析機能拡充

成果・結果

作業日報・不良報告・稟議申請・予算管理をWebシステム上で一元化し、紙・Excel管理から完全に脱却しました。4言語対応により外国人作業員を含む現場全体でのシステム活用を実現。紙では見えなかった不良傾向・稼働状況を即時に把握できる分析基盤も整い、現場から改善要望が上がる組織へと変化しています。現在も第3フェーズとして分析機能の拡充を継続中です。

担当者のコメント

製造現場のシステムは「現場が本当に入力してくれるか」で成否が分かれます。今回は帳票の項目一つひとつを現場の方と確認し、言語の壁も含めて入力のハードルを下げることを最優先にしました。要件定義から段階的にフェーズを分けたことで、現場の慣れに合わせて機能を積み上げられています。

業務内容

実績・事例

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HapInS株式会社

会社情報

会社名
HapInS株式会社
業種
IT:システム開発
代表者名
渡邉 亮介
郵便番号
160-0022
所在地
東京都新宿区新宿2-8-15-3F