【ものづくり補助金】おすすめ代行会社10選

多摩市の東京経営サポーターでは、中小企業向けの経営コンサルティングから中小企業庁施策対応まで幅広く対応します。生産性の向上を目指す事業者や、新たに大規模な工場やIoTによる設備投資を検討中の企業を対象に、ものづくり補助金をはじめとする補助金申請支援にも力を入れています。社内には製造業界の事情を熟知した中小企業診断士などの専門家が多数在籍し、初回相談から書類作成・申請・採択に至るまで丁寧にサポートします。

経営コンサルティング事業を営む千葉市のトライズコンサルティング (TriseConsultin) では、中小企業の抱えるビジネス課題解決に向けて補助金相談業務にも注力しています。「確固たる信頼関係の構築で各種企業に新たなチャレンジの機会の創生」をモットーに、事業経営資源不足の問題をスピード重視で解決します。さらに、公式サイト上にて「補助金無料診断」サービスも提供しています。

行政書士法人エベレストは名古屋市東区に本社、大阪市北区にも事業拠点があります。認定経営革新等支援機関として、ものづくり補助金をはじめとする補助金申請支援事業にも特化しています。初回無料相談の実施・受託可否診断・見積もり提示、正式に契約した後に事業課題に関するヒアリングや事業計画に関するアドバイス、提出する書類の作成、電子申請前のチェック作業まで丁寧に対応します。

大阪府八尾市の行政書士事務所昌代では一般的な行政書士業務に加え、販路開拓・集客支援、契約書・告訴状の作成代行を得意としています。大阪エリアを中心に、ものづくり補助金などの補助金助成金相談・申請支援業務にも注力しています。ものづくり補助金申請支援の料金体系は着手金88,000円 (税込)、成功報酬は8.8% (税別) 、最低料金は22万円 (税込)からとなっています。

SATO社会保険労務士法人佐藤事務所では2003年4月の設立以来、人事労務・補助金など各種企業の課題を解決してきた確かな実績が強みです。東京都豊島区に本拠地を構え、札幌市・大阪市・名古屋・福岡市など全国各地に9拠点、国内最大規模の社労士事務所です。全国で3000種類以上の補助金および助成金から、事業規模やビジネス課題にもっとも適した提案を行います。

東京都渋谷区のヴァースモア (BirthMore) では、ツールの新規開発を行うIT企業や、最新印刷機器の導入を目指す印刷会社など、各種企業向けに補助金活用に関する相談業務にウエイトを置いています。補助金支援の料金プランは事業作成書作成中心の「ライトプラン」と、書類作成から申請支援までワンストップの「計画書サポートプラン」の2種類です。

大阪市中央区に本拠地を置く行政書士法人みちてらすでは、「ものづくり補助金申請代行WEB」のサービスサイトを運営しています。丁寧なヒアリングでコミュニケーションを密にすることで、各種企業が抱えるビジネス課題にフィットする補助金を提案します。新サービスや販路拡大、設備投資などに関する多様な事業課題を豊富な経験・幅広い知見・高い専門性を発揮してスムーズに解決できるのが強みです。

ハートランド社会保険労務士法人では起業する方や事業経営者務向けの情報サイト「HEARTLAND Picks」を運営しています。経営革新等支援機関として国から正式に認定された同社では、ものづくり補助金などの補助金助成金申請支援サービスや創業融資・税務調査対策まで幅広く網羅します。補助金に関する相談は無料、フリーダイヤルやメールフォームからのお問い合わせで資金調達のエキスパートが迅速・的確に対応します。

バックボーンワークス (BACKBONE WORKS) は、中小企業庁による経営革新等支援機関として認定されました。ITの分野に精通した同社では、ECサイト・通販サイト・ネットショップの組織構築に関するコンサルティングや、Web事業者向けの補助金相談業務にウエイトを置いています。社内には受注・物流関係、新規ビジネス起業の専門家や中小企業診断士が集結し、補助金サポート業務を通じて各種起業のものづくりを全力支援します。

東京都渋谷区のルーツ (ROOTS) では、「補助金活用でビジネス加速化」をスローガンに掲げ、完全成功報酬型の補助金申請支援サービスを提供しています。社内には補助金活用に強い中小企業診断士などの専門家が在籍し、丁寧なヒアリングで各種企業の強みを活かした事業計画書を作成します。主な業務エリアは東京都を中心に神奈川県・千葉県・埼玉県の一都4県ですが、オンライン会議で全国各地まで幅広く対応しています。