電子カタログにおすすめのシステム開発会社7選を徹底比較

テックファーム株式会社は、業務支援向けシステムソリューションの提供を通したビジネスサポートをめざしています。事業価値やサービスの価値を再定義し、最新技術を取り入れながら課題解決に向けた最適なシステムを提案。20年以上にわたる開発・運用・保守実績があり、各業界のノウハウを蓄積した専門チームがビジネスの効率化と合理化をサポートしてくれます。丁寧な説明や分かりやすい用語を心がけており、IT関連知識が少ない担当者でも安心して相談できます。

民間企業のほか、官公庁や公共団体、教育機関など幅広い取引実績を誇る株式会社ビーガル。システム開発から販売支援までのワンストップサポートとDXに強みがあります。PDFを2ステップで電子化できるデジタルブッククラウドサービスは、社内向け・社外向けと公開範囲を選ぶことができ、毎月契約が可能なためニーズに応じた利用できます。カタログ制作・配信サービス「Wisebook」は、自由に書き込めるホワイトボード機能やマルチタッチに対応しており、大型ディスプレイに投影すれば会議の効率化に役立ちます。

日本における電子カタログのパイオニアとして知られる株式会社デジタルマックス。初期費用ゼロ円という低価格ながら、カスタマイズ可能な高品質デジタルカタログを取り扱っています。1ページ制作500円〜の「LiveBook」は、ページ数が1,000ページを超える場合さらに割引が可能。当日納品可能というスピード感も魅力です。電子カタログを自動で制作・管理できるデジタルカタログ定額制クラウド「ecoCAT」も展開しています。

株式会社ラソナは、東京に本社を、沖縄に事務所を置くweb制作会社です。webプロジェクトにおける戦略から企画、作成、運用までのワンストップサービスに特徴があり、クライアントと共に質の高いアウトプットの実現をめざしています。ターゲット分析や競合比較などマーケティング分野のノウハウが豊富で、デジタルカタログ開発においてもユーザーの関心を重視。カタログからECサイトへのリンクをつなげる、カテゴリ別の比較機能を盛り込むなど、購入意欲を高める機能提案が得意です。

ホームページ制作やデジタルカタログなどのデジタルコンテンツを取り扱う株式会社デジタルベリー。導入実績1,200社以上を誇るwebコンテンツ「HTML5デジタルカタログ」や、パソコン・スマートフォンの両方から閲覧可能な「HTML5 Webook」は、印刷物のデータを簡単に流用して作成が可能。立体感のあるページめくりで読み手を飽きさせません。ページ単価1,500円以下、2〜3営業日で制作というコストパフォーマンスの高さも魅力です。

株式会社タイレルシステムズは、webサイトや各種アプリ、コンテンツマーケティングなどの企画から制作、構築、運営までのトータルソリューションを行う会社です。ITや印刷物など媒体を問わずニュートラルなクリエイティブを手掛けており、クライアントのビジネス価値を高めることをめざしています。過去にはiPad用自動車カタログアプリや、辞書や技術書といった書類を一度に閲覧できるマニュアルアプリを開発。電子で作成したデータを印刷物やwebに活用するといった対応も可能です。

イエズミ印刷株式会社は、100年以上の歴史を持つ印刷会社です。長年にわたり多くのクライアントに寄り添い信頼を獲得しています。印刷のみならずITや映像、翻訳など幅広い事業を取り扱っており、豊富な実績を生かしてクライアントの想いを伝えるための最適な方法を提案してくれます。自社開発の電子カタログアプリ「カタポケ」は、SP・タブレットのほかPCでも使用可能。翻訳機能や音声機能といった便利機能が充実しており、大学をはじめさまざまな分野で利用されています。