社内報の外注におすすめの制作会社18選

株式会社愛知印刷工業は、有限会社愛知印刷社として設立し、1973年に現社名へ変更しました。「Head：企画、Heart：愛情、Honest：誠実」の社訓「3H」を忠実に守りつつ、「お客様のご利益の為に」をモットーに掲げ、製品・サービスを提供しています。社内報作成では、歴史・独自性などをヒアリングし、社員も忘れがちな魅力を形にします。企画・デザイン・撮影を含めた一貫制作で、常に時代に合った感覚を取り入れ、新しいアイデアにチャレンジした質の高いツールを提案します。

株式会社アドップは、クリエイティブからプロモーションまでワンストップで行っています。他の広告会社とは違うサービスを提供し、独自の強みが見える会社を目指します。養老乃瀧グループの社内報を年間通して作成し、実際に働いている社員の笑顔を表紙に仕立て、見開きに最近嬉しかったことなどを掲載しています。ほかにもこだわりのメニューやSNS施策など、社内報ならではの記事を多数編集し、安心して楽しく過ごせる時間や空間を提供という企業理念を表現しています。

株式会社オーエムシークリエイティブは、クライアントが抱える課題の解決に尽力し、広告・コミュニケーションのプロ集団として競合他社との差別化を図るユニークな発想と揺るがない理論でソリューションを提案しています。市場分析を徹底的に行い、オリエンテーションから制作・納品までの全行程を一貫提供します。トータルでクオリティ・スピード・レスポンスの最適化を実現し、総合広告会社だからこそ成し得る安心の体制が整っています。

山陽印刷株式会社は、時代の変化に合わせて事業領域を広げ、印刷物だけでなく、Webサイトや動画の制作、オフラインツールとWebの双方によるコミュニケーション強化を支援しています。既存ツールや他媒体と組み合わせて効果を高めるクロスメディア展開も提案できます。企画・デザイナー・Web制作・動画制作のチームがあり、全てワンストップで請け負います。短納期・少部数のオンデマンド印刷を活用して、社内報・会報・記念誌などを印刷・製本します。

エーディープラント株式会社は、35年以上クライアントのマーケティング・コミュニケーション活動を支援してきました。会社案内や社内報などの企業広報、カタログやパンフレットなどの営業用販促ツール、ポスターやPOPなどの広告媒体、商品のネーミングやパッケージなどのブランド作りといった分野に対応できます。これらの制作に必要な写真・動画の撮影・編集、ライティングなど全て社内でまかなえます。鉄道会社・システム運用管理会社などの企業の社内報を作っています。

株式会社三光は、1971年に三光印刷として経営者1人と社員2人で創業しました。現在は年間5000件以上の印刷物を制作しています。自社工場で管理・デザイン・製造・出荷をまかなう一貫体制で、外注を使わず95％以上の内製化を実現しました。社内報作成にも力を入れていて、社員が興味を持つ社内報を作るために徹底的な打ち合わせをします。社員一人一人に向き合った記事作りでマンネリ化を避けています。デザインだけでなく、画像補正や校正も専業部門を設置し、高い品質を保ちます。

滝澤新聞印刷株式会社は、1937年に印刷業を始めたのが原点です。創業以来、文字にこだわって事業を展開してきました。機関誌・社内報といった定期刊行物のプロフェッショナルとして培ってきた経験で作製を支援します。発送作業も要望に合わせて個別の梱包や運送など全て対応し、時間や物流コストの削減につなげます。進行スケジュール管理から紙面構成、印刷・製本まで請け負います。自前で作成したデータをそのまま入稿することも可能です。

株式会社サイト・パブリスは、2000年から開発されている国産CMS「SITE PUBLIS」を保持する会社です。株式会社ミックスネットワークのWebインテグレーション事業を株式会社大洋システムテクノロジー（現株式会社デジタルフォルン）に譲渡する際に現社名になりました。2021年から株式会社ソフトフロントホールディングスのグループに入っています。2020年に発表した「TSUTAERU」は社内報クラウドサービスです。デザインテンプレートで簡単に使え、最適なタイミングで更新できます。

株式会社スタメンは、エンゲージメント経営プラットフォーム「TUNAG」の開発を3人で始めたのが原点です。2017年に「TUNAG」が完成して以降、利用する企業は大手企業・上場企業を含め450社に上っています。組織内の知識を全ての社員が共有し、経営の意図に沿った情報を循環させ、組織の現状に合わせた設計がいつでもでき、社内報を強化した使い方が可能です。蓄積されたデータによって、組織の状態が把握できるダッシュボードも備えています。

株式会社ユー・エス・エスは、1954年設立の株式会社上田写真製版所が長年の経験を積み重ねた中で、徐々に増えてきたクリエイティブ分野の業務に対応するため企画・デザイン制作会社として誕生しました。多数の社内報・会報誌・広報誌を制作した実績をもとに、有効なノウハウでサポートしています。取材・編集・撮影など個人情報保護に配慮したインナーツールを提案します。150社に上る幅広い業界の社内報を制作し、評価の高い社内報のエッセンスについての知見があります。

株式会社エンカウントの社名は、「出会い・遭遇」を意味する英語に由来し、巡り合ったクライアントの事業や歴史を尊重しつつ、課題に対して期待以上の効果を還元し続けることを目指しています。社内報の創刊・リニューアル・コストの削減など、経験豊富な編集者が丁寧にサポートします。定額制Web社内報サービスでは、シンプルな管理システムにより社内報に掛かる手間と費用を大幅に減らし、簡単かつスピーディーに情報発信ができます。

港北メディアサービス株式会社は、東海出版印刷株式会社として設立し、1960年の港北出版印刷株式会社への社名変更を経て、2022年7月に株式会社栄光舎・東港出版印刷株式会社と合併し現社名へ変更しました。あらゆる印刷メディアに対応するトータルプリンティングから、企画・制作、クリエイティブ業務を含めたトータルメディアサービスへ展開しています。美術書・写真集・雑誌・企業刊行物・社内報など、幅広いジャンルの書籍印刷を手掛けます。

第一資料印刷株式会社は、資料や出版物などを中心とした印刷サービスを提供しています。長年培った印刷技術を生かして現在では、オリジナルノートや漫画の制作といったサービスを中心に、Webサイト・動画・デジタルブックなどの多メディアを掛け合わせた企画を提案しています。編集業務アウトソーシングでは、広報誌・機関誌・社内報の制作に関するあらゆる業務を分類し、課題や環境に合わせて依頼したい業務だけを選択して、最適な制作環境を提供します。

株式会社メディコは、業界最大手の一つの共同ピーアール株式会社から独立した代表が設立しました。1996年に株式会社SMHジャパンが輸入代理店となっていたオメガのPRを担当したことから、多くの高級時計関連会社のPRを任されています。そのほか生命保険業界や県観光促進課など、クライアントは多岐にわたります。業務も、PRカウンセリングから紙媒体やWebの制作まで行うことができます。社内報を経営戦略ツールとして位置付け、会社の方針や目標を明確にすることで会社の発展を促します。

株式会社アドバンプレスは、旧株式会社学生援護会が発行していた各媒体の制作に関わることで成長しました。2000年の創業以来提供してきた広報・PR支援サービスの専門部署を設立し、事業を拡大しています。東京都オリンピック・パラリンピック準備局の委託を受け、スポーツで健康増進を促すパンフレット「TOKYO style 2019」の進行・編集・管理業務を行いました。記事作成をPR観点から工夫できるのが特徴です。DTP制作部門やWeb制作部門も持ち、クロスメディアでPRできます。

glassy株式会社は、組織内部を改善するインナーブランディングを中心とした事業を行っています。企業理念・経営方針・社風を定め、経営者と社員の価値観を合わせたうえで、社員同士のコミュニケーションを潤滑にすることを目指します。そのツールの一つとして、特に社内報にこだわっています。7割の企業が外注している社内報の不満や悩みを解決し、業種や企業体制に適した提案をします。デジタル社内報プラットフォームの「WEB MEDIA Z」も開発しています。

株式会社アルタイルは、誰もが気軽に発信できるようになった時代において、20年にわたり培ってきた編集力で、伝えたいことを整理し、価値のある情報へと昇華させています。PR誌・会報誌・フリーペーパーなどの広報ツールを始め、社内報や会社案内、カタログ・チラシ・ポスターといった販促品も全て制作可能です。社内報は、国内シェア1位のブレーキ製造会社や総合エネルギーサービス企業グループの発行を手掛けています。外国語版やWebサイト版にも対応できます。

有限会社ゴルゴオフィスは、製版会社だった株式会社東京島村屋のデザイン部として1997年に開設されたのが始まりです。広報誌・PTA広報誌・社内報・会社案内・採用パンフレットについて、それぞれの制作方法を詳しく解説する専用Webサイトを設けています。この実績から、分かりやすい印刷会社のホームページ作りを手助けする事業も行っています。社内報制作では、必要であれば取材班や撮影班を派遣できます。手書きの原稿を送るだけでも対応可能です。