タクシー広告の費用相場は?種類ごとの目安金額と3つの活用事例を解説

株式会社C story maker
監修者
株式会社C story maker 代表取締役 萬関 良輔
最終更新日:2023年07月27日
タクシー広告の費用相場は?種類ごとの目安金額と3つの活用事例を解説
この記事で解決できるお悩み
  • タクシー広告の種類別の費用相場は?
  • タクシー広告の活用事例はなに?
  • タクシー動画広告のおすすめ配信会社はどこ?

タクシー広告の費用相場は広告の種類により異なります。どの種類の広告が最適かを検討した上で、予算を組むといいでしょう。

本記事では、タクシー広告の費用相場を広告種類別に解説します。最後まで読むと各広告の特徴や費用がわかり、自社に適したタクシー広告を打てるようになるでしょう。

「タクシー広告の費用相場を知りたい」という方はぜひ参考にしてください。

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タクシー広告とは

タクシー広告は、タクシーの車内や車外を有効に利用し広告を配置する広告媒体の1つです。電車などの他の交通広告と比べると、ターゲットへの距離が近く、よりプライベートな空間で訴求できるので高い効果が見込めます。

助手席や運転席のヘッドレスト、後部座席や窓に貼られた広告をみたことがあるのではないでしょうか。タクシー広告には掲載場所や種類によって費用に差がありますが、最近では「タクシー内で流す動画広告」が普及してきています。

動画広告は首都圏のタクシーを中心に人気を集めていましたが、現在は地方でも人気を集め普及してきています。これからタクシー広告の種類や費用などさらに詳しく解説していきますので見ていきましょう。

タクシー広告の種類とそれぞれの費用相場

タクシー広告には以下の6つのように様々な種類があります。

  • デジタルサイネージ(動画広告)
  • ステッカー広告
  • アドケース
  • ボディステッカー
  • ラッピング
  • 乗客サンプリング

ここでは、タクシー広告の種類とそれぞれの費用相場について紹介します。

種類 一台当たりの費用
デジタルサイネージ(動画広告) 2.5〜5万円
ステッカー広告(ドアステッカー広告) 月額約1,000円〜
ステッカー広告(リアウィンドウステッカー) 月額3,500円〜
アドケース 月額2,200円〜
ボディステッカー 月額5,000〜1万円
ラッピング 月額3万5,000円〜
乗客サンプリング 1回あたり40円〜

デジタルサイネージ(動画広告)

タクシー広告の中で最近人気を集めてきているのが「デジタルサイネージ(動画広告)」です。動画広告は、タクシー車内にタブレットを設置し、乗客に広告動画を視聴してもらい集客を狙う方法の広告です。

かつては、タクシーのドアや窓にステッカーを貼る手法の広告や、運転席や助手席の背もたれにリーフレットを用意する広告が主流でした。最近はタブレットが設置された車両が普及しており、タクシー動画広告を活用する企業がどんどん増えています。

費用相場は1台当たり2.5〜5万円程度とされています。

ステッカー広告

ステッカー広告は、ステッカータイプの広告で、タクシー広告の中でも定番の1つです。ドアステッカーやリアウィンドウステッカーなど広告の設置場所により種類が分けられます。

ドアステッカー

タクシーのドアの内側に貼るスタイルの広告であるドアステッカー広告は、月額約1,000円/1台からとリーズナブルにはじめられる広告です。乗客が窓の外を眺めると自然に広告が視覚に入り込むので宣伝効果は高いです。

リアウィンドウステッカー

リアウィンドウステッカーは後部の窓ガラスに広告を掲載する方法で、後続車の運転手や歩行者へのアピールが可能となります。高い訴求力を兼ね備えており、月額3,500円/1台からとこちらもリーズナブルです。

他にも、サイドウィンドウステッカー、アイキャッチステッカーと種類は豊富にあり、どれも費用対効果の高い広告と言えるでしょう。

アドケース

アドケースは、タクシー車内の運転席や助手席の後ろにラックを用意し、そこにパンフレットやポケットティッシュなどを入れてアピールする広告手法です。

費用の相場は月額2,200円〜/1台とリーズナブルな価格設定となっています。アドケースの大きな特徴として興味関心を抱いた乗客が広告物を自由に持ち帰れ訴求力が高いことでしょう。

ボディステッカー

ボディステッカーとは、タクシーの後部ドアに設置された広告のことです。 費用の相場としては、月額5,000〜1万円/1台とされています。

ラッピング広告と比べると、車体全体に貼りつける面積が小さいので低コストで訴求できるのがメリットです。また、外から見る人に訴求もできるため、広告としての費用対効果が高いです。

ラッピング

ラッピング広告は、タクシーの全てのドアを用いた広告です。広告面積が大きく目立ちやすいので乗客だけでなく歩行者にも、インパクトのある広告を訴求することが可能です。

しかし、ほかのステッカー広告と比較すると料金は高い傾向にあります。費用の相場としては1台あたり月額3万5,000円からとなります。

乗客サンプリング

サンプリング広告は、精算時などに乗客へ試供品やクーポンを乗客に配布する広告手法です。ステッカー広告などの「見る」ことを目的とした広告ではなく、サンプリング広告は、実際に「使う」ことを目的とした広告です。

費用の相場としては1回あたり40円〜と安く、精算時に受け取ってもらいやすく、高い費用対効果が見込めることがメリットです。

タクシー広告を活用する3つのメリット

タクシー広告の種類とそれぞれの相場について紹介してきました。タクシー広告を利用することでどのようなメリットがあるのでしょうか。今回は、以下の3つにまとめて紹介していきます。

  • 注目して見てもらいやすい
  • 富裕層や経営者層・ビジネスマンにアプローチが可能
  • ユーザーにしっかりとアプローチできる

注目して見てもらいやすい

広告を目に留めてもらうまでの難易度が高い電車広告などに比べて、タクシー広告は乗客の注目を集めやすいメリットがあります。

タクシーの平均乗車時間は18分と言われています。目的地へ着くまでの間に「なんとなく車内にある広告を眺めてしまう」ということもあるはずです。また、閉鎖的な空間なのでじっくり見てもらえる可能性も高くなります。

タクシー動画広告は、静止画の広告に比べて目に留まりやすいです。乗客の目の前に表示されるので印象に残りやすく費用対効果の高い広告としてとても有効な広告媒体となります。

さらに、タブレットには広告だけでなくニュースなどの役立つコンテンツも配信されることが多いです。そのため、乗客の興味関心を高めることができます。

富裕層・経営者層・ビジネスマンにアプローチが可能

タクシー広告は富裕層・経営者・ビジネスマンなど比較的裕福な方にアプローチが可能なのもメリットです。タクシー利用者の特徴として、電車やバスなどの交通機関と比べて乗車料金が高額であるため、富裕層や経営者が多いです。こうした客層にアピールできることは、大きなメリットと言えるでしょう。

また、サラリーマンもタクシーを利用することがよくあるため、法人サービスやビジネスマン向けの商品やサービスのプロモーションを宣伝することで、認知度アップにつなげることができるでしょう。

ユーザーにしっかりとアプローチできる

乗車するタクシーによりますが、乗客は気になる広告があった場合、タブレット端末で操作することが可能な端末もあります。さらに、気になった広告のメモを取ったり、スマホで検索したりしてもらいやすいです。

広告に関心がある乗客と深くコミュニケーションがとれ、しっかりとアプローチできるタクシー動画は、費用対効果が高く大きなメリットと言えるでしょう。

タクシー広告にデメリットはあるの?

タクシー広告には、メリットだけでなく当然デメリットもあります。タクシー広告を利用することで考えられるデメリットは以下の2つです。

  • 出稿費用が高い
  • リーチできる人数が少ない

それぞれ解説していきます。

出稿費用が高い

出稿費用が高いことはタクシー広告のデメリットとして挙げられます。タクシー広告はテレビなどの媒体と比較すると安いかもしれませんが、SNS広告やリスティング広告などと比べると料金が高いです。

1台で1ヶ月あたり1,000円からできるのもありますが、数百円から出稿ができるネット広告と比べると、費用が高いです。また、最低契約台数などが設けられている場合もあるので、まとまった予算を用意する必要があります。

リーチできる人数が少ない

1日に乗車するタクシーの乗車人数は1台あたり数十人程度なので、WEB広告や他の広告に比べるとリーチできる人数が少ないことはデメリットの一つです。

また、WEB広告などの広告媒体であれば、CTR(クリック率)やCV(コンバージョン)といった指標で広告の成果を確認できますが、タクシー広告で明確に広告の成果を測るのは難しいです。アンケートなどを実施することで、タクシー広告が自社にマッチしているかどうかを確かめることができるでしょう。

リーチとは

広告を実際に見たユーザーの人数のこと。

タクシー広告の中でもおすすめの種類は?

タクシー広告の種類とそれぞれの費用相場について紹介しました。「種類がたくさんあるタクシー広告で効果が得られやすい広告はどれなのか」と疑問に思う方もいると思います。

中でもおすすめの広告の種類は「デジタルサイネージ(動画広告)」です。デジタルサイネージはタクシー広告の中で唯一の動画広告になります。

動画広告は、乗客の視覚と聴覚を刺激し情報を提供することができるため、乗客者は自然と広告に見入ってしまう確率が高くなります。他の広告に比べて費用は高くなりますが、訴求効果が高いこともあり、現在多くの企業に取り入れられている広告です。

タクシーの動画広告について抑えておきたいポイントや活用事例をこれから解説していきますので確認していきましょう。

タクシー動画広告制作で抑えておきたい2つのポイント

タクシーの動画広告を作る際には、以下の通り抑えておきたい2つのポイントがあります。

  • ターゲットが抱える課題を明確にする
  • 視聴者に飽きさせない工夫を入れる

タクシー動画広告を初めて出稿するのに動画広告をこれから作る方は、確認してみてください。

ターゲットが抱える課題を明確にする

1つ目のポイントとして、タクシー動画広告を視聴するターゲットが抱える課題を明確にすることが重要です。

例えば、タクシーを利用する客層は比較的富裕層の方が多いため、一般的な広告で「安い」というアピールをしてしまうと印象を残すことができない可能性があります。

タクシー動画広告を作成する場合は、ターゲットに合わせて、自社のサービスを利用することで「どのようなメリットがあるのか?」「そのターゲットは何を解決できるのか」を意識するとよいです。まずは自社の顧客情報や属性を集めてターゲット像を絞ってから施策を練っていくとよいでしょう。

視聴者に飽きさせない工夫を入れる

タクシー動画広告は途中でスキップすることができない特徴があります。確実に最後まで流すことができる特徴をうまく活用し、乗客に他の場所に目を移されてしまわないように飽きさせない工夫をすることが大切です。

例えば、実写動画を利用するのであれば「ストーリー性を持たせたドラマ形式にする」アニメーションや静止画の動画であれば「大きくテロップを入れたり、効果音を多めに入れたりする」といった工夫が有効です。

タクシー動画広告は、乗客が広告の内容に専念しやすい車内という環境で訴求できる上に、比較的富裕層の利用者が多いので、クリエイティブに作成することをおすすめします。

タクシー動画広告の活用事例を紹介

ここでは、タクシー動画広告のために制作された事例を紹介していきます。今回紹介する事例は以下の通りです。

  • SATORI株式会社
  • クライス&カンパニー
  • 三井住友カードプラチナプリファード

SATORI株式会社

まずは、マーケティングオートメーションツールを開発・販売するSATORI株式会社のタクシー動画広告です。女優の上戸彩さんが「目的地までサクッとひと眠りしませんか?」と呼びかけており、視聴者の興味を喚起していることが分かります。

無形商材を扱っているSATORI株式会社では、ターゲットにアプローチする施策が重要なので、タクシー広告との親和性をうまくとっています。

クライス&カンパニー

次に紹介するのが採用管理プラットフォームの開発・販売を行う「株式会社HERP」の動画広告です。「スクラム採用」のキーワードを動画内に盛り込むことで、企業の採用担当者や人事部長といった決裁者にアプローチを行っています。

キーワードをうまく選定することでターゲットの認知拡大や興味関心を引くことに貢献したタクシー動画となっています。

三井住友カードプラチナプリファード

最後に、三井住友カードが発行する富裕層向けのクレジットカード「三井住友カードプラチナリファード」を紹介したタクシー動画です。

テレビCMやYouTube広告ではアピールが難しい高所得者をターゲットとしているので、タクシー動画広告の配信をうまく活用しています。動画内で、ステータス性や実用性をアピールすることで、ターゲットへカード入会を促進しています。

タクシー動画広告のおすすめ配信会社2選

社名 3つの特徴 住所
TOKYO PRIME
  • サイネージ導入台数60000台、月間リーチ人数3000万人
  • 厳しい広告審査基準を設けている
  • 効果検証による圧倒的なブランディング効果
港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー16階
THE TOKYO TAXI VISION GROWTH
  • 設置台数約12,500台、月間リーチ人数820万人
  • 広告メニューも複合的に組み合わせ可能
  • 高画質・高精細な音声付きの10.1インチの大画面
港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ13F

TOKYO PRIME

TOKYO PRIME

参照元:TOKYO PRIME

  • サイネージ導入台数60000台、月間リーチ人数3000万人
  • 厳しい広告審査基準を設けている
  • 効果検証による圧倒的なブランディング効果

TOKYO PRIMEは、サイネージ導入台数60000台、月間リーチ人数3000万人の日本・東京最多台数 No.1のタクシー・サイネージメディアです。厳しい広告審査基準を設けることにより、タクシーご乗車のお客様に心地よく映像を見ていただき、広告主様にも安心してご掲載いただけるよう厳しく内容を吟味して考査を進めています。TOKYO PRIMEに接触したユーザーに対し「広告到達度」「広告関心度」「購入意向喚起度」の3つの観点で効果検証を行っていて、圧倒的なブランディング効果を誇っています。

企業情報

住所:東京都 港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー16階

THE TOKYO TAXI VISION GROWTH

THE TOKYO TAXI VISION GROWTH

参照元:THE TOKYO TAXI VISION GROWTH

  • 設置台数約12,500台、月間リーチ人数820万人
  • 広告メニューも複合的に組み合わせ可能
  • 高画質・高精細な音声付きの10.1インチの大画面

THE TOKYO TAXI VISION GROWTHは、設置台数約12,500台、月間リーチ人数820万人の東京都内で最大規模の配信会社です。車体ラッピングやサンプリングなど、動画広告にとどまらない複合的な広告展開も可能です。音声付きの10.1インチの大画面で、高画質・高精細な映像体験を提供。良質なプライベート空間で、広告効果を最大化させます。ソニーの提供するタクシー配車アプリ「S.RIDE」との連携によって、都内のタクシーユーザーに対して快適な乗車体験をお届けします。

企業情報

住所:東京都 港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ13F

まとめ

この記事では、タクシー広告の種類やそれぞれの費用相場やメリットについて解説してきました。タクシー広告は他の広告媒体と比べると富裕層や経営そうにアピールできることに加え、効果的な訴求が可能な広告媒体です。自社の商品やサービスを富裕層や経営者をターゲットとする場合には、タクシー広告を活用してみるのもいいでしょう。

タクシー動画広告のノウハウが全くないので外注したい、専門家のアドバイスを受けたいと思っているのであれば、比較ビズをご利用ください。

比較ビズはビジネスマッチングサイトとして日本最大級といわれていて、無料見積もりでタクシー動画制作のプロをスピーディーに探せます。

監修者のコメント
株式会社C story maker
代表取締役 萬関 良輔

マーケティングコンサルティングとして、上場企業から地方中小企業まで延べ100社以上のご支援を経験。戦略設計から実行、人材育成まで会社において事業面を全てご支援範囲としている。WEBマーケティングにおいても、WEB広告及び制作関連も全て対応。過去実績:集客改善PJ(WEBマーケ改善率 110%〜160%)、マーケティング人材育成PJ(人材育成後、集客が2.5倍改善)

タクシー広告については、ここ数年で急激に伸びてきている広告手の一つとして多くの企業に効果を発揮している広告媒体です。本記事にもある通り、タクシー利用をされる方の多くは富裕層という考え方ができる広告媒体となりますが、現代においては少しずつタクシー利用者の変化がでてきていると私自身は考えております。

利用者データを見ても男性のある程度年収がある人が良く利用しているということがありますが、女性利用も徐々に増えているという点や年収層が以前より下がってきているということが特筆すべき点であると考えております。

上記の状況が起き始めたのは、「都心タクシーの初乗り料金改定」にあります。2016年までに初乗り価格というのは上昇傾向にあり、最高では初乗り730円という状況だったのが、タクシー会社からの「ちょい乗り」というコンセプトを打ち出したことで2017年には初乗り料金が410円へ大幅に下がるという事象がありました。

今では当たり前の初乗り料金ではありますが、それにより重たい荷物を持った主婦層がちょっとそこまでという使い方でタクシー利用をしたり、若いビジネスマンが駅から少し離れている訪問先へタクシーを利用することも増えたと考えられます。それにより、今までの「タクシー利用者=富裕層」という考え方が少しずつ崩れていると考えられます。

本記事に記載があるように誰に対して打つ広告のなのかをしっかりターゲティングすることがより重要になってきておりますので、利用される際にはマーケティング戦略をしっかりと構築したうえでの利用をお勧めさせて頂きます。
比較ビズ編集部
執筆者

比較ビズ編集部では、BtoB向けに様々な業種の発注に役立つ情報を発信。「発注先の選び方を知りたい」「外注する際の費用相場を知りたい」といった疑問を編集部のメンバーが分かりやすく解説しています。

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