テレアポ代行の料金相場や種類についてまとめてみた

更新日:2018年04月19日 発注カテゴリ: テレマーケティング
テレアポ代行の料金相場や種類についてまとめてみた

テレアポ代行は様々な料金体系があり、事業の形によって合ったものを選ぶ必要があります。そこで今回はテレアポ代行の料金体系や相場について分かりやすくまとめてみました。今後、テレアポ代行を利用したいと思っている方はぜひ参考にしてください。

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テレアポ代行とは

テレアポ(テレフォンアポインター)は、企業の電話営業として顧客の新規獲得のために重要視されます。従来は顧客との初期段階のアプローチとして、実際に営業マンが出かけるスタイルが主流でしたが、近年の人手不足などを理由に、これをテレアポに切り替える企業や会社が増えています。

今までの秘書代行サービスとして、電話連絡してきた顧客や依頼者、利用者の応対をしてくれる業務はありました。こういったサービスは今でも形を変えて存在していますが、外部からの連絡を代理で応対するインバウンド業務に特化しています。

テレアポ代行業者と言った場合には、自社から売り込みをしたい商品やサービスを電話によって新規に開拓していくアウトバウンド業務です。営業代行業務というものもあり、各社で細かい内容に違いはありますが、企業の営業部門を代行してくれる点ではテレアポ代行と変わりません。

新規顧客の開拓では、初期準備からアポイント、商談、受注という流れになりますが、営業代行業者は対応できる範囲がテレアポ代行業者に比較して広い傾向があります。その分、料金も高くなりますので、導入にもうひとつ踏み切れないことは多いでしょう。

テレアポ代行は営業代行に比較して費用は安くなります。営業代行に比較したテレアポ代行の特徴としては、質より数重視という傾向がある点です。テレアポ会社の業務は派遣社員やパート、アルバイトのスタッフが担当して電話を次々にかけていきます。そのため、理解が簡単な商品やサービスではテレアポ代行はアポイントの数を稼げるという点で威力を発揮します。

テレアポ代行のメリット

テレアポ代行は、商品やサービス内容の理解が容易なものであれば、成果が期待できます。営業をかける相手に供与されるメリットが簡単に説明できるものであるほど、テレアポ代行のメリットは増します。アルバイトのスタッフであっても容易に営業ができるものであれば、テレアポ代行は向いています。

説明が容易な商品やサービスの営業では質はあまり問わず件数が重視される傾向が高いため、顧客と接する回数を増やすテレアポ代行は高いメリットがあると言えるでしょう。テレアポ代行は、料金体系によってコール課金型、時間貸し型、成果報酬型の3種類に区別され、それぞれにメリットとデメリットがあります。

コール課金型はコールする回数で料金が決定するタイプのもので、費用が安くあがるメリットがあります。依頼しただけの件数を確実にコールしてくれるので顧客接点を増やしたいときに便利でしょう。時間貸し型はスタッフの拘束時間によって料金が発生するシステムのもので、コール時間とレクチャーの時間の配分が自由であるため、こちらの要望に沿った対応が可能になります。

成果報酬型は、アポイントの件数に対応した料金が発生する仕組みのものですので、アポイントが取れないときには料金が発生しません。その代わり、テレアポ代行業者としてはリスクが高いため、費用が高くなりがちな傾向があります。アポイント獲得が困難だが、訪問した後の成約率が高い案件に向いています。

テレアポ代行の料金相場

テレアポ代行の料金の相場は、料金体系によって変動します。業者として多いのはコール課金型と呼ばれるもので、これはコール回数によって料金を請求するものです。1コール当たり100円程度から500円程度まで幅広く設定されています。コール費用は総合的には安く、アポイントが取れるだけ安上がりになりますが、受け付けが通らないときでも費用が発生するというデメリットもあります。

次に多いのは成果報酬型のテレアポ代行です。アポイントを獲得した件数を単価として設定するものです。アポイント成立1件につき数万円単位になるのが相場です。

見込みの低いアポイントでも費用が発生するリスクがあるのがデメリットで、商談につながるアポイントかどうか判断しにくいものでも料金を請求される可能性があります。なかには商談成立のアポイント以外の費用は請求しないというテレアポ代行業者もありますので良く検討してみましょう。

この他、時間貸し型というテレアポ代行もあります。多くは月額固定制になっており、電話掛け以外にもコールデータを分析・集計したり、マーケティングデータとして集約してコンサルティング要素を兼ねたりするサービスが付帯する形態もあります。営業やマーケティングの戦略面でのパートナーに近い存在と言えるでしょう。

中期的・長期的に採用するメリットは大きいと言えます。営業業務を外部にアウトソーシングする感覚です。そのようなサービスが付帯せず、単にスタッフを1時間当たりで貸出すという業者もいます。スタッフ1人につき1時間当たり数千円という程度が相場です。

テレアポ代行業者の選び方

テレアポ代行業者を選ぶにあたっては、その業者の得意分野と自社のニーズが一致していることが重要です。自分の会社の商材やサービスでの顧客を獲得したいのに、その分野についての知識の足りないスタッフが揃っては無駄に終わってしまいます。

また、新規開拓営業ではないテレアポ代行業者も存在しますので、こういった業者に新規開拓を依頼しても意味がありません。その業者が今までどのような実績を出しているのか、事例を示せるかどうかも見極めましょう。

代行サービスの営業トークで「きちんとやれる」と言われても、それまでどのような事例があるのかを示せなければ信頼はできません。また、業者の提案が自分の会社のニーズや時代の流れにマッチしているかも確認しましょう。テレアポ代行とはいえ、顧客にとっては自社の社員が架電してきたのと同じです。

どういった顧客層にどのようなトークを展開してアピールするのか、はっきりと自社側でもイメージして、それに合ったスタッフを用意してくれる業者に依頼しましょう。

また、テレアポによって商品やサービスが受け入れられない原因を洗い出したいというときもあります。売れない商品やサービスには、それなりの原因がありますが、自社では課題が発見できないことは多くあります。こういったときは、テレアポ代行を依頼して的確に解決法を探りたいところです。このような課題にマッチしている業者を選びましょう。

また、料金体系や費用の詳細を分かりやすい形で提示してくれる業者であるかとうかも重要です。成果報酬型のテレアポ代行には、微妙なアポイントでも料金が請求されることがあるので注意しましょう。

まとめ

テレアポ代行業者を利用するにあたっては、料金体系やサービス内容を良く確認しましょう。業者によって大きく異なります。各社それぞれの料金体制を把握し、さらに初期費用や稼働費用、またオプション料金などを確認しておくことが必要です。

稼働費用にはコール課金型と成果報酬型、時間貸し型の3種類があり、それぞれにメリットとデメリットがあります。ほとんどの業者でテレアポ代行を依頼するときには初期費用が発生します。

オペレーターの研修や人員の確保に費用がかかるからです。初期費用として数万円の料金が発生することがあるので注意しましょう。初期費用は無料としながらも、稼働費用やオプション費用に上乗せされることもあります。複数の業者を選んで、信頼できるところを選びましょう。テレアポ代行は営業のプロセスの一端を共有することでもあります。そういった意味では重要なパートナーですので、選定には慎重になりましょう。

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