テレアポ代行の料金相場とは【成果報酬とコール報酬はどっちが得か】

更新日:2020年03月24日 発注カテゴリ: テレマーケティング
テレアポ代行の料金相場とは【成果報酬とコール報酬はどっちが得か】

「営業活動を効率的にしたい」「荷電を増やしたいが自社に社員がいない…」そんな悩みを抱えている方にとって頼りになるのがテレアポ代行業者です。今回はそんな悩みを抱えている方に向けて、テレアポ代行サービスの特徴や導入のメリット・デメリット、テレアポ代行費用相場の解説を行います。「テレアポ代行ってどんなことをしてくれるのか知りたい」「テレアポ代行業者に依頼しようか迷っている」といった方は必見です。

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テレアポ代行とは

テレアポとはテレフォンアポイントメントの略で、電話で新規顧客を開拓し、商談や次回連絡日のアポイントを取ります。

テレアポ代行とはこの電話による顧客開拓をクライアントに代わって対応してくれるサービスのこと。テレアポは電話をかける量が求められるため、代行することで営業活動の効率化ができるでしょう。

テレオペレーターとの違い

テレオペレーターは受電対応を代行するサービスです。会社にかかってくる問合せ電話やクレーム電話を代行会社の受電スタッフが代わりに対応します。テレアポ代行と同じ代行サービスですが、代行する業務がそれぞれ違うので注意しましょう。

テレマーケティングとの違い

テレアポ代行と似たサービスにテレマーケティングがあります。テレマーケティングとは、電話を用いて顧客とコミュニケーションをとる、マーケティング手法のことです。商品の販売、アンケートや市場調査がテレマーケティングに代表されます。

テレアポ代行とテレマーケティングは、電話で顧客とコミュニケーションをとる点で共通しますが、テレアポは営業活動なのに対し、テレマーケティングはマーケティング手法として使われます。

営業代行との違い

テレアポ代行と違い、営業代行ではアポイント後の商談も代行してくれるのが特徴です。全ての営業活動を代行するため、テレアポ代行を利用するより料金が高い傾向にあります。

個人向けと法人向けのテレアポ代行業者がある

テレアポ代行業者のほとんどが、法人向けのテレアポ代行サービスです。法人向けに対して少数ですが、中には個人向けのテレアポ代行サービスを提供している会社もあります。

個人向けのテレアポ代行サービスが少ない理由は、アポイント獲得の難易度が高いためです。仕事や学校で日中電話を取れない方など、法人と比べ個人は電話が繋がりにくい傾向があります。クレームにも繋がりやすいので、個人向けのテレアポ代行会社は少なくなっているのです。

テレアポ代行を利用するメリット

テレアポ代行を利用するメリットを解説します。代行サービスの利用を検討している方はメリットを踏まえて導入可否を決めると良いでしょう。

営業効率が上がる

テレアポは質よりも量が求められます。テレアポで新規開拓をする際、アポイントに繋がるケースは少なく、担当者が不在だったり、断られたりするケースが大半です。1日に何百件と電話をかけて、アポイントが1つしかとれなかった、なんてことも珍しくありません。

営業トークの改善も有効ですが、数多く電話をかける方がアポイントの数は伸びてくるでしょう。代行会社は、パート社員を多く雇っており、電話をたくさん掛けれる環境が整っています。そのため、自社でテレアポを行うよりも、効率よくアポイントが獲得できるのです

テレアポ代行を利用するデメリット

次にテレアポ代行を利用するデメリットを解説します。良いサービスを選ぶために、メリットだけでなく、デメリットもしっかり理解しましょう。

営業ノウハウが社内に蓄積できない

テレアポを自社で行う場合、断られた際の切り返しトークや、受付突破のコツなど、社内で成功事例をすぐに共有することができます。しかし、代行を使った場合は、電話をかける人と直接やり取りできないため、営業ノウハウが蓄積されません。

外注コストがかかる

外注コストがかかるのもテレアポ代行のデメリットです。費用相場が料金体系によって異なるため、利用する際にはサービスの比較をしましょう。料金体系については、後述で詳しく解説します。

テレアポ代行の費用相場

テレアポ代行の費用相場を解説していきます。

コール課金型と成果報酬型の2つの料金体型がある

テレアポ代行の料金体系は、コール課金型と成果報酬型の2つです。 コール課金型は電話をかけた回数で料金が算出されます。少ない架電件数でアポイントが獲得できれば、費用を安く抑えられるのが特徴です。

成果課金型はアポが一件とれるごとに成果報酬を支払う料金体系です。アポが取れなければ、何度電話をかけても料金は発生しません。

コール課金:1コールあたりの平均費用相場

テレアポ代行業者によって1コールあたりの費用は変わります。最安値は99円、高いところですと1コール150円もかかるところも…。1コールあたりの平均相場は100円〜120円と言っていいでしょう。

成果報酬型:1アポの平均費用相場

コール課金型のサービスと同様、成果報酬型の場合も代行業者によって、1アポあたりの費用は変わります。安いところでは、アポの質は保証できませんが、1アポ5,000円しか掛かかりません。平均費用相場は10,000円〜15,000円と言っていいでしょう。

比較検証:コール課金型と成果報酬型どっちが良い?

コール課金型か成果報酬型を選ぶ際、売り込む商品やサービスで判断しましょう。革新的なサービスや実績がある商品の場合、電話相手の興味をひく可能性が高く、アポイントが取りやすいはずです。その場合、コール課金型の方が利用料金を安く抑えることができます。

逆に、商品やサービスに自信がない場合は、電話の回数が増えると予想できるので、コール課金型はオススメできません。アポイントが獲得できた数だけ料金を支払う、成果報酬型の方がいいでしょう。

テレアポ代行の費用を抑えるコツ

前述したように、コール課金型の代行サービスは、アポイント獲得率が高ければ料金を安く抑えることができます。商品力やサービス力がない場合に、アポイント獲得率を上げるコツをお教えします。

まず、電話をかけるリストを自社で用意しましょう。代行会社が用意するリストは、業界・業種をある程度絞ってくれますが、購買意欲が明らかに少ない顧客も混ざっています。手間は掛かりますが、サービスや商品に興味を持ってくれそうな顧客リストを用意することで、アポイント獲得率を上げれるでしょう。

他に、代行会社から音声データをもらい、トークスクリプトを作って渡すのも有効です。 代行会社の多くが、トークスクリプトを定期的に更新してくれますが、内容が気に入らなかったり、営業力に自信がある場合は自分達で用意しましょう。

失敗しないテレアポ代行会社の選び方

ここではテレアポ代行業者の選び方を解説します。具体的には以下の6つのポイントで見極めるのポイントです。

・ボックスで青チェックの箇条書き
  • 音声データの提出はあるか
  • 実績はあるか
  • 営業担当はいるのか
  • トークスクリプトを作ってくれるか
  • 改善提案を行ってくれるか
  • 自社に合った料金体系か

それぞれ詳しく解説しましょう。

音声データの提出はあるか

音声データの提出があるか確認しましょう。音声データがあれば、アポ率を高める施策をたてれますし、成果が芳しくない場合に実際の音声を聞いて確認・改善ができます。

実績はあるのか

実績を確認することも大切です。実績がある会社の方が、コールスタッフの質が高く、研修に力を入れている傾向があります。サービスを選ぶ前にホームページで確認しましょう。

営業担当はいるのか

営業担当がついているかどうかも確認した方がいいでしょう。営業担当がつくと、こちらの要望をスムーズに聞き入れてくれる場合が多いです。現場管理者とやりとりをすると、忙しくしていることが多いので、電話が繋がりにくく、改善案の提案もありません。

トークスクリプトを作ってくれるか

トークスクリプトはアポイントを獲得する上で最重要です。トークスクリプトが優れていればアポイントの獲得率も高くなります。どの代行会社でも、トークスクリプトは用意してくれますが、アポイント獲得率向上のために、状況に合わせて更新してくれる会社を選びましょう。

改善提案を行ってくれるか

改善提案を行ってくれる代行会社が理想です。ただテレアポをするだけの会社よりも、トークスクリプトの改善を提案してくれたり、電話が繋がりやすい曜日や時間帯を考えて、稼働人数の提案してくれる会社を選びましょう。

自社に合った料金体系か

最後に、代行会社を選ぶ上で自社にあった料金体系の会社を選びましょう。コール課金型と成果報酬型のどちらが適しているかを考えるだけでなく、初期費用がいくら掛かるかも注意が必要です。コールスタッフの教育や、トークスクリプトの作成代で初期費用が掛かるサービスもあります。事前にホームページなどでよく確認しておきましょう。

オススメのテレアポ代行【3選】

テレアポJAPAN

サービスの特徴

平均勤続年数が3年以上の経験豊富な優秀なオペレーターが揃っています。各業種での実績があり、蓄積されたノウハウから最適な提案が可能です。リスト持ち込みが難しい場合は0円でリストを代わりに用意してくれるので新規開拓の手助けをしてくれます。

料金体系

コール課金型の料金体系です。トークスクリプトの作成やオペレーターの研修費などで初期費用に5万円がが掛かります。架電費用は一件100円〜で依頼できます。(1コール目に不在のとき、2回目の架電をおこなう場合は1件150円、3回の架電をおこなう場合は1件200円です。)

コミットメントα

サービスの特徴

BtoBに特化した完全成果報酬型のテレアポ代行サービスです。アポ取得1件5,000円〜で相場より低い料金設定ですが、多数の実績を持ち高いリピート率なのが特徴です。優秀なライターがトークスクリプトを作成するので高いアポ率が期待できます。

料金体系

完全成果報酬型の料金体系です。アポ取得1件5000円〜。※商品・サービスの難易度により単価が変わります。見積もり時に料金を決定。

ビズコール88

サービスの特徴

業界最安値のテレアポ代行会社です。全国一律で1コール99円〜で代行が可能です。700万を超えるターゲットリストを保有しており、業界、業種に合わせて適切なリスト選定をしてくれます。またアポイントが取れるまで架電を続けるアポイント保証制度があるのも特徴です。

料金体系

コール課金型の料金体系です。初期費用が29,800円(リスト選定費、スクリプト作成費、スタッフ選定費など)、架電費用は一件99円〜で依頼できます。(1コール目に不在のとき、2回目の架電をおこなう場合は1件150円、3回の架電をおこなう場合は1件190円です。)

まとめ

テレアポ代行業者を利用するにあたっては、料金体系やサービス内容を良く確認しましょう。業者によって大きく異なります。各社それぞれの料金体制を把握し、さらに初期費用や稼働費用、またオプション料金などを確認しておくことが必要です。

稼働費用にはコール課金型と成果報酬型、時間貸し型の3種類があり、それぞれにメリットとデメリットがあります。ほとんどの業者でテレアポ代行を依頼するときには初期費用が発生します。なぜならオペレーターの研修や人員の確保に費用がかかるからです。初期費用として数万円の料金が発生することがあるので注意しましょう。初期費用は無料としながらも、稼働費用やオプション費用に上乗せされることもあります。複数の業者を確認して、信頼できるところを選びましょう。

テレアポ代行は営業のプロセスの一端を共有することでもあります。そういった意味では重要なパートナーですので、選定には慎重になりましょう。

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