鈴木建中小企業診断士事務所

・自分の事業をこうしたい、という思いも特にないまま事業を進めてきたが、従業員がついて来なくなってきて、さすがにまずいと思うようになった
・自分の事業をこうしたい、という思いはあるが、そのためにどうすれば良いか分からない
・現在の事業だと先細りすることが分かっているが、かといってこれからどうすれば良いか分からない
・現在の事業は順調だが、そのため先が見えてしまって、経営にわくわく感がなくなった
上記に該当する経営者の方には、経営戦略を策定する(または更新する)ことをお勧めします。

経営戦略とは、将来の理想の姿と現在の不足した状況を比較し、そのギャップを埋めるための筋道を描くこと、あるいは筋道そのものを指します。
経営戦略は、以下の手順で策定します。
�‐�来の理想の姿を固めること
��現状を分析し、�，箸離�ャップを把握すること
���△杷聴�したギャップを埋めるための施策を立てること
�き�で立てた施策を、時間軸を踏まえて計画書に落とすこと
この手順を自力で行うのが難しい場合は、ご連絡ください。
�　銑い砲弔い討柑抉腓靴泙垢�、これはPDCAサイクルでいうところのP(PLAN)です。
ご要望があれば策定後の実行(DO)や進捗状況の把握(CHECK)、進捗状況を踏まえた対応策(ACT)の検討についてもご支援いたします。

※料金は会社の規模・計画年数・支援の範囲等によって変わるため、まずは打ち合わせをさせてください。初回打ち合わせによって内容・金額等双方納得できる場合に契約とさせていただきます。
※初回打ち合わせ(3時間程度)は無料にて対面で行わせていただきます。ただし、一定程度の交通費・宿泊費が発生する場合は、実費をご負担いただくことがあります。
※経営戦略・事業計画書策定支援は、基本的にご訪問による対面としますが、遠方など場合によってはオンラインも可能です。