- 営業力強化の伴走支援により中小企業庁長官賞受賞(2021年度の日本一)
- 拙著「事業計画書のつくり方(あさ出版)」は15年以上のロングセラー
- 中小企業経営者の息子として育ち経営者の心情に寄り添って支援
初めて取り組む会社でも業務改善を必達でき、科学的アプローチとリーダーシップが身に付きます。
次のような1サイクルを約半年かけて完結できます。目に見える成果を実現すると、従業員の皆さんは自信を持ち、より高い目標を目指すようになります。
1)改善手法の講義
写真や図表が満載の他社事例を紹介して、ムダとは何か、どうすれば改善できるかご教示します。受講した従業員を動機づけして、活動キックオフ!
2)テーマ選定
3)現状把握
パレート図などQCストーリーを用いて、定量的に現状把握します。
4)目標設定
挑戦的な高い目標設定
5)原因分析
6)対策立案、対策実施、効果確認
効果が出るまで、何度か繰り返します
7)歯止め・標準化
元の姿に戻さないために「歯止め策」を講じます
8)業務での実践
他部門への水平展開、波及効果
- 会社特色
- ノウハウが充実メディア掲載有計画〜実施まで対応
- 開業年「.(年)」
- 2020 年
- 得意業界
- 製造業ガス業卸売業
- 得意な改善対象
- 営業業務改善生産・製造業務改善
- 得意業務
- 改善計画の策定社員教育コスト削減
- 実績
- 1)営業業務改善(従業員100名の石油製品卸売会社)
集金業務や営業会議資料の見直しなどにより、1ヵ月あたり27時間/人の業務時間を短縮。その時間を新規顧客開拓活動に注ぐことで、新規訪問件数が前年度比179%、新規顧客獲得数が同136%の実績をあげました。
2)印刷業務改善により生産時間比率を14ポイントアップ(従業員60名の印刷会社) ほか
- 特徴
- 備考