グエン ヴィエット ハイ
東京都 港区 赤坂2-5-8 ヒューリックJP赤坂ビル5F
  • 高品質を支える優秀なエンジニア体制
  • 多様な技術領域に対応するフルスタック体制
  • 要件定義から保守運用まで支えるワンストップ支援

特許調査を効率化するFTO調査支援AIレポート生成システムを開発

LLMとHybrid検索を活用し、特許比較・リスク評価・レポート生成を効率化

業種
金融・保険・証券
地域
情報非公開
規模
情報非公開
費用
情報非公開

日本市場向けのFTO調査業務を支援するAIシステムを開発しました。

製品・技術資料と特許リストを取り込み、AIによる特許クレームの整理、製品情報との比較、候補特許の抽出、侵害リスクの評価からExcelレポートの生成までを一連の業務フローとしてシステム化しています。

膨大な特許文献を人手で確認していた調査業務を効率化し、調査結果の標準化と判断スピードの向上を支援する仕組みを構築しました。

依頼を受けたカテゴリ
業務システム開発業務システム開発ソフトウェア開発
制作物種別
情報サービス系
業務範囲
要件定義 / テスト / 保守
業務の概要
FTO調査業務向けに、技術資料と特許リストをAIで分析し、候補特許の抽出、製品情報との比較、侵害リスク評価、Excelレポート生成までを支援するシステムを構築しました。

LLMによる特許クレーム分析とHybrid検索を組み合わせ、専門性の高い特許文書を効率的に確認できる調査フローを実現しています。
開発規模・期間
計4人月
利用技術
Pythonその他DB
利用サーバー環境・DB
備考

実績・事例画像

実績・事例の詳細

FTO調査に必要となる技術資料、特許情報、リスク評価結果を一つのフローで扱えるAI調査支援システムを構築しました。

主な対応内容は以下の通りです。

・PDF、PPTの製品・技術資料とExcel形式の特許リストを取り込み
・入力データを調査に利用しやすい形式へ前処理・標準化
・Milvusを活用し、キーワード検索と意味検索を組み合わせたHybrid検索を構築
・製品情報と特許情報をペア単位で比較・評価できる構造を設計
・LLMによる特許クレームの構成要件・技術要素の分解
・製品・技術資料と特許クレームの照合・関連性分析
・重要キーワードを抽出し、確認優先度の高い候補特許を絞り込み
・特許ごとのリスクランクと判断理由を自動整理
・調査結果をExcelレポートとして自動生成

成果・結果

技術資料の取り込みから候補特許の抽出、比較・リスク評価、レポート出力までを一連の業務フローとしてシステム化しました。

Hybrid検索とAIによる文書分析を組み合わせることで、膨大な特許リストの中から確認優先度の高い文献を絞り込みやすくし、調査担当者の確認作業を支援しています。

また、リスクランクだけでなく判断理由も整理して出力することで、担当者が最終確認を行いやすい調査プロセスを実現しました。

担当者のコメント

特許調査のように専門性が高く、確認対象となる文書量も多い業務では、AIにすべての判断を任せるのではなく、「確認すべき情報を効率よく絞り込み、判断根拠を整理する」ことが重要だと考えています。

本プロジェクトでは、検索・文書解析・リスク評価・レポート生成を一つの業務フローとしてつなぎ、調査担当者が最終判断を行いやすいAI活用を重視しました。

業務内容

実績・事例

メニュー

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株式会社Yopaz Japan

会社情報

会社名
株式会社Yopaz Japan
業種
IT:システム開発
代表者名
グエン ヴィエット ハイ
郵便番号
107-0052
所在地
東京都港区赤坂2-5-8 ヒューリックJP赤坂ビル5F