- マーケティング(現状把握)及びコンサルティング(課題対応)で企業を支援
- 個々の企業の実態に合わせたオーダーメード案件対応に努める
- IT・生産財・中間財分野に特化し35年以上の実績がある
競合会社比較による事業セグメントの採算性改善
マーケティングによる現状把握、これに基づく改善提案
- 業種
- 製造業
- 地域
- 東京都
- 規模
- 30人~50人
- 費用
- 情報非公開
人事考課・報償・評価制度/組織活性化支援
戦略営業・営業支援組織の機能・位置づけ・制度づくり支援
企業研究所R&D体制・評価制度の把握と改善策策定
サービス価格体系、教育、サポートサービス事業事業展開支援
PC開発組織、機能、製品化プロセス支援
物流・SCM改善支援
営業・サービス・工事プロセスの業務効率化支援
技術認定制度
- 依頼を受けたカテゴリ
- 経営戦略・事業計画書策定人事・評価制度構築マーケティング・営業戦略業務改善コンサルタント
- 業務の種類
- 経営診断・改善経営計画策定人事・組織制度構築マーケティング・営業戦略業務改善コンサルティングISO取得コンサルティング経営相談・スポットコンサル企業カウンセリング起業・開業コンサルティング
- 業務の概要
- 事例1:営業・サービス・工事プロセスの業務効率化支援
課題は直接顧客対応要員の訪問件数・対応時間の増加です。営業・サービス・工事の業務処理を切り離し、営業サポートと位置付けた。社内事務処理・顧客電話サポート等の業務を女性数名に移管し、営業員が直接顧客面談時間・件数を増加させた。約30%の効果があった。
- 特に力を入れたポイント
- 事業計画策定組織系調査・分析
- ポイントの概要
- 事例2:戦略営業・営業支援組織の機能・位置づけ・制度作り支援
競合会社のセグメント事業分野の事業方針、体制、組織、戦略営業分野の責任権限の持たせ方、決裁範囲、戦略営業などを明らかにし、顧客企業のセグメント事業分野の採算性や体制作りを支援した。
- 備考
- 事例1.は30名規模の中小企業殿が対象。業種・業界にもよりますが、20〜30名程度に成長してきますと、それまで社長一人で管理していたマネジメントの問題点が見えにくくなるといわれます。組織分権の必要が増します。
事例2.は3,000名以上の中堅企業の例です。