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株式会社bサーチ

高田 嘉範
東京都 新宿区 築地町4 神楽坂テクノスビル3F
  • indeed(シルバー認定パートナー)エンゲージ・求人ボックス運用型広告対応
  • リクナビNEXT・doda・マイナビ転職・イーキャリア・アットタイプ等幅広い対応
  • おせっかい運用・月1回以上の定例MTG・Web打合せ(zoom等)で日本全国対応

中途採用の費用対効果が、以前と比べ3倍になりました!

indeed(インディード)の費用対効果が3倍になり改善

業種
通信・ネットワーク
地域
東京都
規模
1000人~3000人
費用
総費用30万~50万円

<中途採用に関して、どのような課題・問題がありましたか?>
不定期に発生する店舗スタッフの欠員補充です。
直営キャリアショップの契約社員やアルバイト社員を含めた「直雇用社員」と、「派遣社員」との比率はおよそ5:5になります。店舗の場合、少ないところで7〜8人、多いところは30人ぐらいの規模になります。これまでは欠員が出ても、派遣会社に連絡することで、すぐに欠員補充が可能でした。そのため、現場への影響は大きくありませんでした。しかし、2016年頃になると、有効求人倍率が高くなり、売り手市場になったことで応募が少なくなってきたのです。

<売り手市場になると、店舗スタッフの応募が少なくなるのは、なぜですか?>
店舗スタッフ、つまり携帯ショップの販売職と言うのは、そのイメージから人気職種とはいえません。業界的にも、給与水準が低いわけではありませんが、クレーム対応が大変、覚えることも多く、残業も多いというイメージが強いようです。
さらに、派遣社員の時給単価も上昇しました。これまでの時給単価では、新しい派遣社員を採用できなくなったため、時給を上げる必要が出てきました。しかし、採用時の時給を上げることで、既存の派遣社員とのバランスが崩れてしまいます。そのため派遣社員全体の時給を上げざるを得なくなるという懸念が出てきました。

<自社採用にシフトするにあたり、どのようなアプローチをとりましたか?>
特に私どもから行動したことはありません。
各社から積極的な提案を頂くので、出来る限り多くの企業から話を伺いました。その中でも、bサーチは印象的でした。

<どのような点が印象的でしたか?>
みなさん、「効果的にやります」と言いますよね。
しかし、bサーチはノウハウに関して、わかりやすく説明してくれました。「こう運用すれば、こういう効果が出ます」と、具体的に、そしてわかりやすく説明してくれたのです。先が見通せるのは、「さすがプロだなぁ」と感心しました。実際にindeed(インディード)に取り組んで、それがよくわかりました。

依頼を受けたカテゴリ
求人広告・媒体求人広告・媒体採用支援・求人サービスホームページ制作・デザイン
業務区分
求人広告採用コンサルティング
人材の種類
一般従業員営業・セールス販売員
業務の概要
モバイル通信キャリアの一次代理店業とMVNO(仮想移動体通信事業者)事業を中核事業とした会社です。年々複雑化する製品やサービスを分かりやすくご案内し、お客様にとって最適なかたちでご提供することが当社の第一のミッションであり、存在意義でもあります。
派遣・紹介・採用人数.(人)
備考

実績・事例画像

実績・事例の詳細

<indeed(インディード)に取り組むのは、今回が初めてですか?>
いいえ。2016年3月から3か月ほど直販で取り組んでいました。
でも、bサーチに運用を任せてからは大きく変わりましたね。

<bサーチに運用を任せて、どのような点が変わりましたか?>
採用経費のコストパフォーマンスが良くなりました。それまで直販で運用していたindeed(インディード)の費用対効果が、3倍になりました。

<直販の運用と比べ、bサーチはどのような点が違うですか?>
大きく異なるのは、2つ。「運用方法」と「打ち出し方」です。
「運用方法」については、当社には、現在53店舗ある直営キャリアショップがあります。indeed(インディード)の直販の場合は、「テキストのみのページ」の求人情報でした。
しかしbサーチは、53店舗ある直営キャリアショップそれぞれのランディングページを作り、ビジュアルだけでなく効果的な謳い文句・宣伝文句なども設定し、ページそのもののクリック率を上げていくという方法です。その結果、応募数も増えたのです。

<採用数はどれくらい変わりましたか?>
indeed(インディード)直販のときは、そもそも応募が多くありませんでした。
bサーチに依頼してからは、応募数が急増し、効果は3倍になります。もちろん、採用に至るまでの応募数も増えていますので、良い人材を選べているという点も大きな変化です。その意味では、indeed(インディード)は有効応募率が非常に高いですよね。

<有効応募率は、どれくらい変化があったのですか?>
もちろん媒体によって差はありますが、一般的な求人媒体の場合、良くても5割程度の有効応募率が、indeed(インディード)は7割以上です。
おかげで、中途採用の事務処理や手続きなどの時間が減ったのは副次的な効果ですね。

<2つ目の「打ち出し方」というのは?>
bサーチは、どのキーワードがヒットしているかという分析をしてくれます。
ですから、どのキーワードが「刺さった/刺さらなかった」ということを判断して、効果的な修正が可能です。その上で、修正を重ねることで精度を上げていくというプロセスがキモですね。そこまでやってもらえるからこそ、採用数が2倍、3倍になっているのだと思います。
いずれにしても、直販のときは、2、3か月分ぐらいの広告費を、正味1か月で予算消化していました。bサーチは、ムダなく、結果が出るので、適正運用だと思います。

業務内容

実績・事例

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株式会社bサーチ

会社情報

会社名
株式会社bサーチ
業種
採用:求人サービス・広告
代表者名
高田 嘉範
郵便番号
162-0818
所在地
東京都新宿区築地町4 神楽坂テクノスビル3F
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