BGM制作の相場はこのぐらい!知っておきたい注意点も!

更新日:2019年08月31日 発注カテゴリ: 音源・作曲・BGM
BGM制作の相場はこのぐらい!知っておきたい注意点も!

企業やサービス、商品のマーケティング手法の一つとして動画を用いるケースが増えてきています。動画の完成度を高めさせるためには魅力的なBGMが欠かせません。とは言え、音楽的なセンスが求められる領域のため自社で行うのは難しいのが実情です。今回はBGM制作を外注する際の費用相場や注意点などについて解説しましょう。これを読めば制作トラブルも回避できるようになるはずです。

BGMの用途は多種多様

官公庁や企業はもちろん、個人でもオンラインを使ってビジネスチャンスをつかめる昨今では、デジタルコンテンツのニーズはとても高くなっています。

企業やサービス、商品のマーケティングをするための動画を作った場合などには、やはりBGMをつけて雰囲気を出したりして完成度が高い動画を作成したいものです。そのためには、BGM制作もやはりオリジナルにこだわりたいところではないでしょうか。

BGM制作はオリジナルになるため、著作権などの問題が発生しません。そのため安心してWEBなどでも使うことができますし、そのオリジナル曲が自分の企業のアイコン的な存在になってくれたら、更なる大きな宣伝効果が期待できるでしょう。

そんなBGM制作は、音楽にセンスや才能がある人なら自分で作ることができるかもしれません。しかし、実際には専用の機器などが必要になるため、自分自身でゼロから完成させることは容易ではありませんし現実的でもありません。

やはりここは、経験や実績のあるプロの業者に依頼するのがおすすめです。しかし、業者へ依頼するとなると、やはり気になるのは費用面ではないでしょうか。

BGM制作の費用相場は5分未満で3万円〜5万円

BGM制作の費用については、複数の要素が絡み合って決まります。例えば、BGMと言ってもどのぐらいの長さが欲しいのかは異なります。業者によっては、価格設定を3分以内とか5分以内のように分単位で刻み、分かりやすい単価を設定している所が多いようです。

かかる相場としては、例えばセミナーや商品、サービスの紹介をするための動画コンテンツに適した雰囲気のBGM制作では、5分未満という長さだと3万円〜5万円程度が相場となっています。

BGM制作には、メロディを考える作曲家や、それをニーズに合わせてカスタマイズする編曲家、そして最終的には音楽というコンテンツ商品として仕上げる音楽クリエーターなどが関わります。3万円〜5万円という料金の中には、彼らの人件費などがすべて含まれているので、そう考えると決して高すぎる相場ではないでしょう。

制作にかかる費用の相場は、制作会社側がどのような設備の中で作業を行うかという要素によっても異なります。

例えば、自宅のパソコンをメインに使う場合ですと、比較的リーズナブルに依頼できることが多いです。しかし、ビジネス向けのスタジオで様々な機器を駆使しながら本格的な制作を行っている業者ですと、どうしても人件費や設備費などがかかってしまいます。仕上がりの質もより完成度が高いプロ仕様のものになる反面、費用は高騰します。

個人向けのBGM制作なのか、それとも企業向けの制作なのかによって価格設定が異なるという場合もあります。一般的に個人向けの方がかかる費用はリーズナブルで、5,000円程度で依頼できる業者もあるようです。企業向けの制作となると、やはりリーズナブルな業者でも2万円超が相場となるようです。

制作依頼したBGMの著作権はどうなるの?

BGM制作においては、基本的には著作権は依頼した側に属するのが一般的です。もちろん、歌手が歌う楽曲作りや編曲などの場合には、作曲家や編曲家などにも著作権が発生しますが、音楽制作会社へBGM制作を依頼するという案件に関しては、基本的には著作権は依頼した側に帰属するケースがほとんどです。

しかし、場合によっては著作権買取に関する料金が発生するケースことがあるため、その点は最初のヒアリングの時にきちんと確認しておきましょう。

ゲームBGMの料金相場

近年では、スマホのアプリや簡単なゲームを開発し、そこにBGMをつけて世の中に出したいという企業や個人が増えています。もちろん、BGM制作はゲームソフトやスマホアプリなども対象になるので、どんな雰囲気の曲を探していて、どのぐらいの長さが必要で、具体的にどんな楽器をメインにしたいのかなど、詳しいリクエストを伝えれば、BGMを作ってもらうことはもちろん可能です。

ただし、ゲームソフトやアプリの場合には、効果音などが必要となる場合もあり、そうした音もまとめて依頼するとなると、もちろん制作料金はどんどん高くなります。最初はBGM制作からスタートしたが、最終的にいろいろなシーンやシチュエーションに合わせて複数のアレンジを入れてもらったりしているうちに、制作費用が100万円超になったケースもあるようです。

見積もりを出す際に注意したいポイント

BGM制作については、かかる費用の相場は幅が広いため、依頼する側の予算に合わせてどこまでが含まれるのかという点に注意することが必要です。

多くの場合には、ヒアリングや見積りは無料で受け付けてもらえますし、制作会社の多くは、公式サイトなどでサンプルを紹介しています。そうしたBGMを聞いたうえで、自分がイメージしている音の雰囲気に合った業者を選んだほうが、後から満足度が高いBGMを納品してもらえるのではないでしょうか。

BGM制作を依頼する際には、事前のヒアリングに足を運ぶ前に、できるだけ具体的なイメージや、どんなコンテンツやイベントに使いたい音源なのかという点を伝えるための準備をする事が必要です。

もしもコンテンツがすでに完成していたり途中まででも仕上がっているのなら、持参してコンテンツの雰囲気を見てもらうこともおすすめします。コンテンツの内容や雰囲気に合ったBGMを作ってもらうことができれば、満足度が高くなるでしょう。また修正依頼の回数なども減らせるので、最終的にかかる費用総額を安く抑えることにもつながります。

見積りを出してもらう時には、以下の点について確認すると良いでしょう。

  • ラフな音源が出来上がった段階でこちらから修正を依頼できるのか
  • 修正を依頼した場合にはその対応にはどのぐらいの費用が掛かるのか
  • 何回まで修正依頼に対応してもらえるのか
  • 修正もすべて含めた最終的な納期に間に合うのかどうか

目で見たり耳で聞いたりするアート的なコンテンツは、依頼する側の要求やリクエストを出来るだけ詳しく伝えることで、のちのトラブルを回避して満足度が高い納品への近道となります。

費用を抑えるならフリーランスの依頼もある

制作会社へ依頼するよりもリーズナブルに依頼したいという場合には、フリーランスへ依頼するという方法があります。フリーランスと言っても経験や実績のあるプロから、アルバイトとして始めたばかりの素人のようなレベルまで幅広いため、選ぶ際には過去に手掛けた作品などを参考にしながら選ぶと良いでしょう。

フリーランスの場合には、得意な曲調や雰囲気がその人によって異なります。そのため、自分がイメージしている曲調を得意分野とするフリーランスを見つけると失敗しないでしょう。

まとめ

BGM制作を依頼する際には、ケースバイケースでかかる費用は異なるものの、目安としては5分未満のBGMで3万円〜5万円が相場となっています。どんな機材や設備で制作するのか、どんなレベルのスタッフが関わるのかによってかかる費用は異なります。

依頼先を決める際には、業者やフリーランスが得意とするタイプや曲調、雰囲気など過去の実績や作品を見ながら、自分のイメージに近い曲を多く作っている所を選ぶのがおすすめです。

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