株式会社さいとう

zoom面談や電話やメール・LINE等でお話をお聞きして、VRを使った顔の表情認知トレーニングやグループワーク等必要に応じて行っていきます。
日本国内で「ひきこもり」状態にある15歳から64歳までの人は約146万人とされています。これは、生産年齢人口の約2%に相当し、50人に1人の割合となっています。福祉業界でも対応がむずかしい課題です。
この問題を解決するための第1歩の取組として、当事者家族の悩みをお聞きし、当事者との接し方・声かけの仕方をVRを使った体験型訓練を導入していきます。

解決しなければならない問題を抱えている方は、その第1歩を踏み出すのにとても勇気が必要です。それゆえ相談の足掛かりとして、LINEやメールからに取り組んでいます

※ご注意
弊社は治療や診断を行うものではありません。お話をお聞きして専門機関での対応が回復への近道となると考えられる場合、必要な専門機関への受診をお勧めする場合があります。