ビジュアルで“仕掛け”を生む。SNS・広告・プロダクトにまたがる企画特化のクリエイティブレーベル。写真・映像・キービジュアルまで、一貫して“話題化”をデザインします。
キービジュアルの役割は、“説明”ではなく“没入”です。
弊社は、見た瞬間に世界観が脳に刺さる、熱狂の起点となるキービジュアルを設計・撮影しています。
ナショナルクライアントの新規SNS立ち上げから、D2Cブランドの世界観設計、プロダクト開発や地方プロモーションまで。一貫してこだわるのは「仕掛けのある企画」と「拡張されるビジュアル」です。
撮影という表面的なプロセスではなく、ブランドの根幹から“伝わる構図”を定義する。
また、商品の「らしさ」だけでなく、消費者が“関わりたくなる余白”を残すことも我々の設計思想。撮影はあくまで接点設計のひとつ。
だからこそ、私たちのキービジュアルには意図があり、戦略があります。
▼GIMICのキービジュアルの特徴
・ブランドの温度と余白を見極めた世界観設計
・映像・SNS・コピー・空間との連動による立体的展開
・“撮る”ではなく“仕掛ける”という思想
ただのアートでは終わらない。
ブランドの“顔”を撮るとは、ブランドの“思想”を可視化すること。
私たちは写真で「仕掛ける」クリエイティブレーベルです。
- 会社特色
- ノウハウが充実こまめな対応企画力が高い
- 会社規模「社員数.(人)」
- 30 人
- 得意業界
- 商業サービス業全般
- 得意ジャンル
- アパレル系旅館・ホテル系広告系
- 料金例「スタジオ撮影、物撮り、1カットあたり.(円)」
- 10000 円
- 実績
- 「写真がすべてを語る」─その言葉を体現するように、私たちは写真一枚でブランドの世界観を伝え切るキービジュアル制作を得意としています。
戦略から企画・撮影・編集までを統括。
広告、SNS、空間、プロダクトなど多ジャンルでの実績を通じ
「ただ美しい」では終わらない、“仕掛けのあるビジュアル”を創り続けています。
- 特徴
- SNSや広告で一瞬で流れていく情報の中で、本当に届く写真とは何か。
単なる「カメラマンを派遣して撮影」ではなく、ブランドの顔を担う「キービジュアル」を制作します。
写真はただの静止画ではない。ひと目で“物語”を語れる、ブランドの核となる仕掛けです。
映像・広告・SNS・空間まで横断する弊社は
「認知されるビジュアル」ではなく、「記憶に残るビジュアル」をつくります。
- 備考