151社労士オフィス

「ウチの会社、大丈夫かな…？」経営者様のその不安、私が解消します！

はじめまして。社会保険労務士の石田と申します。

私は今年の3月までの3年間、行政の中小企業支援事業の担当として、埼玉県を中心に関東地方の中小企業100社以上の労務の課題に寄り添ってまいりました。

その中で、多くの経営者様から伺ったのは、以下のような切実なお悩みでした。

◆「毎年のように変わる法改正への対応が、日々の業務に追われて後手に回ってしまう…」
◆「就業規則は一応あるけれど、今のうちの会社の業態や実情に本当に合っているのか、正直よく分からない…」
◆「そもそも、自社に関係のある法律や助成金の情報が、どこからどうやって手に入れたらいいのか分からない…」
そして、これらの課題は、決して経営者様の「知識不足」や「怠慢」が原因ではありません。
何を隠そう、私自身がそうでした。

社会保険労務士として独立する以前、私は主に中小企業の製造業にて、中国駐在員として延べ11年間、現場の最前線にいました。日々の受注獲得や日本本社との折衝に神経をすり減らし、本来であれば最優先で取り組むべき従業員とのコミュニケーションや労務環境の整備が疎かになってしまう…。そんな状況では、会社が円滑に回るはずもありません。この経験から、経営者様が本業に集中したくても、なかなか手が回らない労務管理の現実を痛感しております。

だからこそ、私は過去の私と同じように悩む経営者様に寄り添い、「経営」を後押しする労務管理をご提案したいのです。

「行政の委託事業での支援経験」と「民間企業での実務・海外駐在経験」。この両輪で培った知見と、現場感覚を大切にした親身な対応で、貴社の「大丈夫かな…」を「これで大丈夫！」に変えるお手伝いをさせてください。

ご提供できること：

◆最新の法改正にも迅速に対応し、分かりやすくご説明します。
◆貴社の業態、企業文化に合わせた就業規則を作成・見直しのご提案をします。
◆活用できる助成金や、法令に関する有益な情報をタイムリーにお届けします。

さらに、これまでの支援経験を活かし、ハラスメント研修を中心とした各種社内研修の実施や、AIを活用した魅力的な求人票の作成支援など、貴社のニーズに合わせた柔軟なご提案も可能です。
まずは、どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。貴社が抱える課題を共有していただき、共に解決の道を探しましょう。お問い合わせを心よりお待ちしております。