GNUcreatives(ヌークリエイティブス)

■編集に特化させた、コスパ・タイパ重視のサービス作りました■
映像制作会社主導だとどうしてもコストのかかる撮影。「大掛かりな撮影しなくても、映像って作れないのかな？」という相談がきっかけでした。
「120秒でわかる！編集特化型映像制作サービス」
https://youtu.be/Q0HlhmmIkSA?si=i6Kvlx48se0QqlM8

普段お仕事で使っているパワポやHP用の写真、社内資料などは立派な「素材」であり、「デジタル資産」です。今、手元にある「写真」「パンフレット」「PDF」や、お客様が撮影したスマホ動画などの素材で映像作品を作っていくのがこのサービスの特徴です。
・専門知識が無いから、何が必要かわからない
・動画は必要なんだけど、本格的な撮影までは必要ない気がする
・撮影のために業務を止めるのが難しい
・写真や動画や資料などはたまっていくが、それらをまとめるノウハウがない

そんな悩みや課題を解決できるサービスです。
実際、お付き合いのある文化芸術ホールの広報担当さんに相談されて作ったものがベースになっており、その後さまざまなシーンで活用できるようブラッシュアップを重ねました。
〇研修マニュアルなどインナー資料の為、スマホで十分
〇創業当時の写真や職人の作業風景など素材は豊富。CMやブランディングにつなげたい
〇多店舗展開な為、各店舗全ての撮影をお願いするのは予算オーバー
〇劇場・コンサートなどのアーカイブを残したい

『どんな映像が良いか』から『この素材が使えるか』などご相談いただくことで映像コンサル的な視点も入れることができ、完成までの間に良質なブラッシュアップができます。
また、立案当初はコスト削減のための「スマホ撮影」でしたが、「撮影を楽しんでくれている」「撮影での気付きによって、業務の自分事化につながった」など、別の効果もあったようで、こちらとしてもうれしい発見でした。

映像・動画の重要性は日に日に増していきますが、映像制作の現場はまだ高コストです。絵や音楽、編集などの全てをAIで制作するにはまだクオリティが届きません。
そんな映像転換期のニッチな状況にピッタリの、”ちょうどいいサービス”になれば幸いです。