株式会社mononofu

三井住友建設、電通にて理文両方でのモノゴトの捉え方を習得し、
それらを軸に、
現在の��mononofuでは“理文両視点でのマーケティングデザイン”を提供しています。

改革を主として“売り”に繋がるマーケティング設計を行います。
そのため、既存マーケに捉われず、その都度の知見から独自分析モデルの開発を行っています。
今では大手〜中小企業や行政で、年間の勝ちパターン設計のために独自モデルをご活用頂き右肩上がりを実現しています。
また最近は、入口としてのマーケデザインに加え、出口としての施策として、
マーケッターが設計するデジタルマーケティングの実施も行い始めています。

施策レベルだけの提供ではなく戦略、戦術レベルにおいて独自モデル活用することで
毎回、“何かしらの発見”を提供しており、
過去には「品質の定義とは？」、
「ある調味料の当たり前だけど革新的な売り方」、
「ある地域でのとてつもなく大きな疑問を通じた新たな観光コンテンツ開発」
などを発見しています。

マーケティングで困った時の駆け込み寺としてのご依頼が多く、
且つ、今までにない何かしらの発見を一緒にして、ワクワクする仕事をしたいという方から多くご依頼を頂いていますので、少しでもお困り事やワクワク化が必要な場合はお気軽にご連絡頂ければと思います。

最後にですが、弊社の弱点としてリソースが少ない事が挙げれらますので、
案件が立て込んでしまっている時は先にご連絡頂いたクライアント様を優先させて頂く事をご了承ください。