タクトシステム株式会社

＜RPAの導入・運用・乗り換えサポートの３つのポイント＞
１．費用対効果
RPA導入が成功かどうかは、『費用対効果』が出ているかどうかで決まります。タクトシステムでは、事前ヒアリングをじっくり行い、業務選定からの導入・運用設計を行います。費用対効果が見込めない場合、RPA導入を無理におすすめすることはありません。

２．安定した運用
RPAを導入したらロボットの管理・運用に時間がとられるようになった…では意味がありません。タクトシステムでは、ロボットの稼働監視やエラー状況の確認・復帰をスムーズに行うための流れをしっかりと設計し、安全性を重視した運用ルールをご提案します。

３．RPAを活用できる環境づくり
企業のトップやIT部門だけがRPAの便利さを理解していても、現場からRPA化してほしい実務のトスアップがないとRPAは活用できません。「どのような作業がRPA化に向いているか」という知識を全社的に共有し、RPA化を推し進める体制づくりが必要です。
RPA導入・運用をきっかけにした啓発活動をサポートし、ロジカルに業務を整理できる人材・社内環境を育てるサポートを行います。

＜お試しライセンスと無料サンプルロボット＞
RPA導入をご検討していただくにあたり、お試しライセンス（30日間）と無料サンプルロボットをご提供しております。
無料サンプルロボットは、業務選定リストに基づいた業務内容のヒアリングをさせていただき、業務にあわせてカスタマイズしたものをご提供します。
実際の業務でサンプルロボットをご活用いただくことで、導入後の運用をイメージしていただけます。

＜取り扱い＞
SynchRoid（ライセンス販売、導入支援、ロボット開発、運用支援まで）
WinActor、BizRobo!（ロボット開発・運用支援）

＜ええじゃない課Biz（TOKYO MX放送）に登場しました＞
RPAのスムーズな導入や効果実現を伴走サポートする、タクトシステムのサービス「RoboSupo（ロボサポ）」。
このサービスがTOKYO MXで放送中の「ええじゃない課Biz」に登場しました。
リンクでアーカイブ動画を公開中です！
「RoboSupo（ロボサポ）」のサービス内容と事例を簡単に紹介しております。