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アクセラレーションパートナーズ株式会社

松下 弘司
愛知県 名古屋市 中区錦1-10-12 服部ビル10F
  • 良き理解者であり伴走者
  • 各領域で様々な経験を積んだ知見・実績共に豊富なエキスパートチーム
  • 革新させるビジネスを生み出す

経営戦略・事業計画書策定

[顧客はモノではなく「価値」を買う]
経営戦略は「顧客にとっての価値」を中心に考える。
ビジネスとは、つまり価値交換である。交換とは、マーケティングの中核になるコンセプトである。企業や商品はサービスを提供して、その対価として消費者・顧客にお金を支払っていただく。差し出すものがあるから相手から何かをもらえる。これが交換である。
消費者・顧客にとって価値があれば、購入=交換が成立するが、逆に価値がなければ交換は成立せず、企業は利益を得ることができない。
マーケティングで最も大切なことは、顧客のニーズにあった製品やサービスを想像し、それらを必要としているターゲット層にリーチし、彼らにいかに購買してもらい、信頼を得てリピーター(継続購入者)になってもらい、さらにその良さを伝えてもらえるかが重要になる。

[Positioning(ポジショニング)]
戦うべき市場を決める6つの視点
【業種・業態】
似ている業種・業態に属する会社と競合する場合の戦場
【場所・立地】
業種・業態が違っても、場所・立地が近ければ競合することもある
【流通】
流通(場所)をめぐっての競争
【価格帯】
価格帯が近いと競合しやすい、逆に価格帯が遠い場合は競合しない
【予算の内訳】
どの部門から捻出されるのか
【その他】
検索エンジンの検索結果の近いページにある会社

[業種・業態・業界を超えて同じ価値を提供するすべてが競合である]
・競合とは、顧客が「ある価値が欲しい」「欲求を充足したい」というときに、自社の商品・サービスと一緒に思い浮かぶすべての選択肢である。
・本当に競争が起きている場所は、顧客のココロの中にあり、あなたが競合であると思っているかどうかは、本質的には関係がない。
・業種・業態・業界を超え、同じ価値を提供するすべての商品・サービスが競合となる。

[「顧客にとっての価値」が戦場を決める]
・戦場を決める軸は業種・業態ではなく「顧客のベネフィット」
・競合が誰かは顧客に訊こう
・自社は「何屋か」を顧客の視点で定義する

会社特色
実績が豊富ノウハウが充実MBA取得
開業年「.(年)」
2020 年
得意業界
全般
得意分野
外部環境分析事業計画策定経営理念策定支援
対応業務
外部環境調査環境(SWOT)分析支援経営戦略策定支援
料金例「事業計画作成の料金例.(円)」
特徴
本業を洗練させるポイント>
◎市場・顧客の求める商品・サービスは何か?
◎市場・顧客の求めている商品・サービスを提供するための手段は?
◎市場・顧客に独自の価値を提供するためには何をすべきか?

既存事業と市場であっても、見方を変えると改善点は無数に出てきます。
本業の深掘りなしには経営基盤の確立はあり得ません。
経営基盤を安定させる為には、経営資源を見極め、焦点を定めて効率化することが重要になります。

◎財務基盤(貸借対照表のスリム化)
◎損益計算書の見直しによる収益力の向上
◎事業基盤(事業の選択と集中、事業基準の明確化)
◎業務基盤(業務プロセス改善によるコスト軽減)
◎組織基盤(合理的に意思決定を行う組織経営)

経営基盤を安定させるということは、ムダなものを排除し、効率化させ、企業の価値を高めていくことであり、また、様々な問題に対して、その本質的な原因(阻害要因)を明確にし、場合によっては組織を抜本的に見直すことで、将来の利益・企業価値を向上させることでもあります。
備考
見積もりに関しましては、支援内容、年商、従業員数、ご希望の訪問回数を教えて頂ければ、詳細をお出し致します。

対応地域

北海道・東北
関東
信州・北陸
関西
中国
四国
九州・沖縄

経営戦略・事業計画書策定の料金相場

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アクセラレーションパートナーズ株式会社

会社情報

会社名
アクセラレーションパートナーズ株式会社
業種
コンサルタント:経営
代表者名
松下 弘司
郵便番号
460-0003
所在地
愛知県名古屋市中区錦1-10-12 服部ビル10F