- 飲食店・小売店の収益改善に特化
- 広告に頼らない集客力向上の実現
- 内装工事に関する理解度の高さ
飲食店健全化経営コンサルティングについて
【代表コンサルタント:宮城 崇】
2007年〜2012年
ウルフギャング・パック氏が米国にて展開するカリフォルニア料理の運営会社である株式会社ダブリュー・ピィージャパンの代表取締役に就任。
就任後、売上・利益のみを追いかける経営から、顧客満足度を徹底的に高めるための経営に転換。またアメリカ本国との良好な関係を築きロイヤリティの減額を実現。店舗のあるべき姿を組織へ浸透させ理想と現実との乖離を可視化。現場最優先の組織作りに主眼を置き、自ら考え行動できる組織を構築。週間で目標達成の進捗を追いながら、同時に店舗力を徹底的に高めることに注力し、大幅な赤字から黒字経営を実現。
2012年〜2014年
Nha Hang Nhat Vietにてベトナム現地法人のマネージングディレクターに就任。
日本の大手外食チェーンの先駆けとしてベトナムに和食業態を立ち上げる。
人種、文化、習慣の全く異なる環境の中で、日本レストランビジネスの考え方を共有し、最高の店舗を作り上げることに注力。食事、内装イメージ、店舗レイアウトに至るまで、ベトナム人の嗜好を徹底的に研究し、和食をベトナム人向けにローカライズし繁盛店を作り上げる。飲食ビジネスは人財が全てとの観点から2年間で延べ5000人以上と面接。ハノイに2店舗、ホーチミンに1店舗を新規開業し事業の収益化を実現。
2014年〜2015年
株式会社ベイクルーズにて、パンケーキブランドの運営、併せて米カルフォルニアのレストランブランドの立ち上げをサポート。
2016年〜現職
飲食店専門のコンサルタントに2年間従事した後、『飲食店健全化 経営コンサルティング』を設立。現場や組織運営の経験とコンサルティングの業績改善ノウハウを融合し、飲食店様の業績改善のために日々活動中。