ASC社会保険労務士法人

久保　大輔

東京都港区芝五丁目1-13三田三ツ輪ビル6階

助成金受給実績15,000件以上
全国対応可
クライアント数約7000社

ASC社会保険労務士法人について

【ASC社会保険労務士法人の理念】
近年、労働問題が毎年増え続けており、令和元年の厚生労働省の調査では総合労働相談件数が118万8,340件と12年連続で100万件を超えている中で、労働問題対策を行っている企業がまだまだ少ないのが現状です。
労働基準法は従業員の味方なので、労務管理をしっかり行っていないと労働問題が起こってからでは争う前に同じ土俵にも立てず、企業が負けてしまうのが現実です。
上記の日本の労務状況から当事務所では「お客様の労務管理を万全にし労使トラブルを未然に防止するだけではなく、お客様の企業発展を考えその為のサービスを提示する」をモットーにしています。

【弊所の強み】
社会保険労務士事務所と聞くと一般的に、就業規則の作成や各保険の加入手続き代行、給与計算などがメイン業務と思われがちですが、当事務所は上記の業務のみではなく、労務整備を実施した上で幅広い助成金の申請代行や、2021年4月から全企業に法律施行となった同一労働同一賃金の対策のためのコンサルティング、それに伴う人事評価制度の作成・導入を行っております。

【1】助成金のご提案•申請の経験が豊富なので、通常通りにくい案件も各行政機関と直接交渉し法にのっとってルールを構築する事が出来ます。
【2】難しい専門用語を分かりやすく説明し、ご納得いただけるまで誠心誠意お伝えします。
【3】お客様が何を求めているかを常に念頭に置き、お客様にとってのベストを求めベストな環境作りのお手伝いを致します。
【4】元経営者ならではの視点で経営者と同じ目線に立ちアドバイスを行います。

【久保　大輔（くぼ　だいすけ）】
広島県生まれ。
関西大学文学部英語英文学科卒業。卒業後はテレビ番組のディレクターとして番組制作に携わり、人事・総務の業務経験で労務管理の重要性を知り、社会保険労務士を志す。資格取得後は労務問題で困っている多くの会社の役に立ちたいと、令和３年にASC社会保険労務士法人を設立。
昨今は働き方改革、同一労働同一賃金、パワハラ防止措置など社会保険労務士としての活躍の場がますます広がっており、経営者が直面する障壁を解消し、経営のお役に立てるようコンサルティングを実施している。