株式会社スーパーハムスター

スマホアプリ開発は、「iOS（iPhone用）とAndroid用を別々に作るから高い」というイメージを持たれる方も多いです。
実際、従来の方法では、同じ機能や画面でもOSごとにゼロから作る必要があり、時間も費用も倍になりがちでした。

そこで私たちは、まずは片方のOSから作る方法や、簡易的なクロスプラットフォーム対応で開発を始める方法をご提案しています。

これなら、
・最初のリリース時点で開発費を抑えられる
・利用状況や反応を見て、必要なタイミングで他方のOSに展開できる
・デザインや機能をそろえた状態で効率的に開発できる

さらに、React Native や Flutter などのクロスプラットフォーム開発を使えば、最初からiOSとAndroidに同時対応することも可能です。修正や機能追加も1回の作業で両OSに反映できるため、長期的な運用や保守も効率化できます。

また、マルチプラットフォーム開発を活用すれば、Web版とネイティブ版（iOS/Android）を同時に開発することも可能です。
たとえば、Webブラウザから使えるサービスを同じタイミングでスマホアプリとしても提供できるため、ユーザーがどの環境からでも同じ体験を得られます。
これにより、リリース初日から幅広いユーザー層へアプローチでき、マーケティング効果も高まります。

【料金目安（税別）】
・片OSまたは簡易クロス対応（〜3機能）：50〜80万円
・両OS対応（4〜6機能・外部サービス連携あり）：80〜400万円
・大規模（7機能以上・スマホ固有機能活用・高負荷/高セキュリティ）：400〜1,500万円