- 打合せ段階から実行可能性を即答できる体制
- 技術と創造を分けずに進行できる社内ディレクション
- 海外との繋がりを活かし日本にないリソース調達
「とりあえず配る」をやめた会社から、ノベルティは面白くなる。
ノベルティは「販促品」ではなく、「感情のスイッチ」です。
アストバーンでは、「何を配るか」ではなく、「どう使われるか」「どう記憶に残るか」を考えるところからノベルティを設計します。
カレンダーでも、ボールペンでも、構いません。
でも、それが「なんとなく毎年作ってるから」で作られているなら、それはもはや「広告」ではなく「ノイズ」です。
私たちが提案するのは、「もらって嬉しい」「誰かに話したくなる」「持っていることがちょっと誇らしい」そんな「体験としてのノベルティ」。
・SNSでの拡散を促す投稿導線とセットで仕掛ける「話題になるノベルティ」
・使うことで共感が広がる「体験参加型ノベルティ」
・もらった人が「誰かに配りたくなる」2段階設計
・行動変容(購買・再来訪・予約等)につながる「目的直結型アイテム」
さらに、イベント・店舗・広告施策などとのクロス設計にも対応可能。
ノベルティ単体ではなく、「どこで・誰が・どう使うか」までを設計する販促パートナーとして関わります。
大量に配って消えていく時代から、「残る仕掛け」を届ける時代へ。
ノベルティを見直すことは、ブランドとの接点を見直すこと。
アストバーンは、そう考える会社です。
- 会社特色
- デザイン力重視企画力重視ノウハウが充実
- 会社規模「社員数.(人)」
- 得意業界
- 全般
- 対応商品
- ポケットティッシュボールペン・シャープペンクリアファイルその他
- 実績
- 特徴
- 備考