- モノづくりの前に「カネづくり」社長の手取り収入の最大化をご支援可能
- 社長と会社との金銭貸借解消をご支援可能
- 事業承継に関連し高額となった自社株対策をご支援可能
【自社株承継】高額となった自社株を先代・後継者双方に極力負担を掛けない対策をご支援します。
【役員借入金の解消】
社長が会社に貸しているおカネ(役員借入金)をそのまま放置すると、やがて社長の相続財産となり、事業承継時に問題を引き起こすことがあります。できるだけ早く解消しておくことが賢明です。
【高額となった自社株対策】
これまで有形無形の資産を会社の発展や繁栄のためにつぎ込み、事業も順調に推移し、利益を出せば出すほど、内部留保が増えます。ありがたい反面、それは株価が上がり、後継者に株を引き継ぎにくくなってしまうことを意味します。そこで、是非考える必要があるのが、いかに先代・後継者双方に負担を掛けないで、承継するかということです。事業承継で悩んでいる社長様は顧問税理士さんに相談すれば良いのでは?とお考えかもしれません。しかし、税理士さんにも得意・不得意分野があります。税目だけでも、所得税・法人税・相続税・贈与税…など多岐に渡り、その中でも法人税の、さらに事業承継・相続対策の専門性が求められます。自社株対策を専門でやっている…こんな専門家がいたら、心強いのではないでしょうか?私どもは事業承継対策のための専門家チームを組成し、お手伝いできる準備を整えています。(スポットでのコンサルティングのため、既存の顧問税理士さんに対する心配はご無用です!)そこで是非とも、会社や個人の資産の棚卸をしてみませんか?その結果により、どんな有効な対策を講じる必要があるのか、考えてみるのはいかがですか?有効な対応策を知っているか・いないか、対策するか・しないかで 納税額が数千万単位で変わってしまうこともあります。事業承継について考えるのに早過ぎるということはなく、今日の明日すぐにできるというものではないからです。まだ早いと感じる時から、対策準備に取り掛かるくらいが、ちょうどいいのかもしれません。
- 事務所特色
- 節税に強いコンサルティング可ノウハウが充実
- 開業年「.(年)」
- 得意業界
- 全般
- 事業承継対策
- 可
- 後継者対策
- 可
- 資産承継
- 可
- 自社株対策「評価、種類株その他」
- 可
- 特徴
- 高額となった自社株を先代・後継者双方に負担を掛けない対策をご支援します。よくあるのが、金融機関からの持株会社設立の提案です。事業承継に関連する事業者が、それぞれの立場で事業承継対策を提案してきます。(持株会社設立に反対しているのではありません。)提案されるがまま、対策を実行したものの、目的を達成できないこともあります。俯瞰的にとらえ、承継当事者にとって、無理なく無駄がなく、最適な方策であればよいのです。事業承継の主役は先代・後継者の皆様方です。どうぞ、慎重にご検討なさってください。
- 備考