東京共同会計事務所

担当税理士は、ベネルクス三国（ベルギー、オランダ、ルクセンブルグ）を拠点とする税務法律事務所（Loyens ＆Loeff）東京事務所での勤務からスタートし、税理士登録をしたのちは、リーマンブラザーズ証券（日本税務ヘッド）、野村ホールディングス（日本税務ヘッド、移転価格グローバルコヘッド）、日本の大手税理士法人（パートナー）などを歴任し、20年以上の国際金融及び国際税務分野の経験を有します。前職で体得したグローバル金融に係る深い理解と経験を基に、日本の超富裕層が抱える資産承継の悩みに抜本的なソリューションをご提供することをライフワークとしています。対象国はベネルクス3国を得意としつつ、スイス、オーストリアの永世中立国2か国も対象国としてカバーし、地政学リスクの比較的小さい国を財産保有のハブに据えることにより、大切な財産の防衛に万全を期しております。また、投資収益を低税率で再投資することによる複利効果を最大化できる投資スキームの企画、実行、運営のご支援も合わせて行っております。こちらは投資先国によるテイラーメイドなアレンジが可能です。財産規模が50億円〜100億円以上あるオーナーの方又はオーナーをサポートする番頭様などからのご連絡をお待ちしております。