西野会計事務所

「勘定合って銭足らず」昔からよく言われている言葉です。これは、損益計算上は利益が出ているのに、手元現金は少ない、不足している。資金繰りが楽にならない。この状態がひどくなると黒字倒産にもなりかねません。
こうした事態を回避するためには、資金計画、資金繰り表の作成が不可欠となります。
しかし、資金計画、資金繰り表はそれ単独で作成することは不可能です。経営計画、事業計画に基づいた整合性のある資金計画、資金繰り表を作成することが必要です。
また、経営計画、資金計画を作成することは、適切な決算書の作成も含めて、銀行の信頼、評価を高めることになります。
適切な決算書の作成、経営計画、資金計画の作成を強力にサポートします。