豊田社会保険労務士事務所

当事務所は、社会保険労務士（特定社会保険労務士）として、次の業務を行っています。
労災保険・雇用保険（合わせて労働保険）、社会保険（健康保険、厚生年金保険、国民健康保険、国民年金、介護保険など）
最低労働条件の法的ルール＝労働基準法
労働・雇用契約についての基本的法律＝労働契約法（労使間の権利・義務に関する合意の原則と基本的事柄を定めた法律）
雇用・労働関係の各種法律＝各種の労働法
雇雇用関係助成金等
人事労務管理
労使紛争（労働組合以外）の解決あっせん代理、
給与計算その他
当事務所の所長は、社会保険労務士（特定社会保険労務士）の豊田　次旦と申します。
なお、「 特定社会保険労務士」という資格がありますので、労働組合の関係しない労使の紛争について裁判によらない行政機関その他によるあっせんについて代理人になることができます。労働者の方からの依頼も受けます。
当事務所は1988年10月に開設しました。
以後、事業の健全な発展と働く人々の福祉の向上、適正な労働関係の維持・構築と雇用労働関係法令・社会保険関係法令の円滑な実施に寄与するため、様々な業務を行ってきました。
依頼される方は、次のような方々です。
企業（小規模中心ですが、規模や業種は問わず依頼を受けます。）
企業で働いておられる方、失業されている方、老齢・障害年金・傷病手当金・労災補償などを受けようとしている方、使用人兼務役員の方 、自営業の方（年金受給。国民健康保険・国民年金関係手続・相談）
経済団体・経営者団体（商工会議所、商工会など）、労働組合、教育・研修関係組織
公共的委託業務（労働局、労働基準監督署、公共職業安定所、職業能力開発協会等の厚生労働省外郭団体）
中小企業経営者の皆様が労災保険に特別に加入できる制度を扱っています。
労働保険事務組合を社会保険労務もまじえて共同運営しています。
ここに労働保険の適用関係の事務を委託しますと、中小企業経営者が、特別に労災保険に入ることができます（なお、人を使っていない自営業者の方（一人親方など）の特別加入は直接的には扱っていません。）。

メニューにある「業務内容一覧」よりご参照くださいませ

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