株式会社ひとひねりについて
1. 会社概要 —「人がやらなくていいこと」を、その手から離していく
株式会社ひとひねり(本社: 東京都台東区、設立: 2011年11月)は、WEBサービス・スマートフォンアプリの開発会社です。
「毎朝の売上集計」「毎週月曜の定例レポート作成」「問い合わせの一次対応」「夜の在庫チェック」「月末の請求書発行」——本当は自動化できるのに、「昔からやっているから」という理由でしかたなく人間が続けている「作業」を、アプリやWEBサービスにして人の手から離していくことを使命としています。
創業以来、NTTドコモ、トヨタ自動車、リクルート、LINEといった大手企業のサービス開発を支えてきましたが、現在はその知見とAI技術を掛け合わせ、中小企業や企業内の一部署といった、これまで専門的な開発チームを持てなかったお客様の業務自動化・サービス立ち上げに力を入れています。
2. 代表プロフィール — 河内純也(Prototyper / UI/UX Designer / Product Manager)
代表の河内純也は、インターネット黎明期にWIRED日本版やインターネットマガジンなどのデジタルメディアで編集・取材活動をスタートさせました。ネットが社会を変えていく最前線を記事にする側から、やがて「つくる側」へ。
リクルートでは住宅情報サイトSUUMOの立ち上げにUI・コンテンツ担当として参画し、HTML15,000行規模のフロントエンドを統括。その後、SUUMOの全スマートフォン・タブレットアプリの開発を統括し、数百本のアプリ利用実績からデバイス別のUI原則を作り上げました。開発を指揮したSUUMO iPadアプリは、UIの完成度が認められ米AppleのCMに採用されています。
独立後は、NTTドコモの店頭向け料金シミュレーションアプリやtoC向けWeb・店頭アプリ統合プロジェクト、LINEのデジタルチケット新規サービス、トヨタ自動車のWEB戦略コンサルティング、コミックマーケット公式ポータルサイトなど、大規模サービスのUX設計・フロントエンド実装・プロダクトマネジメントを担ってきました。
約25年間、一貫しているのは「プロトタイプを起点に素早くつくり、ユーザーと磨く」というスタイルです。ペーパープロトタイプの時代からこの手法を実践し、現在はFigmaとClaude Codeを活用した高速開発サイクルを探求しています。Google UX認定資格保有。
3. ひとひねりの特徴 — なぜ「数日で動くプロトタイプ」ができるのか
第一に、プロトタイプ起点の開発を15年間続けてきた経験です。限られたヒアリングから「本当に必要なもの」の仮説を立て、検証可能な最小限のかたちに落とし込む勘所は、AIが登場する前から磨き続けてきました。
第二に、AIを開発プロセスに組み込んだスピードです。かつて2週間かかっていたプロトタイプ作成が、いまは最速翌日、遅くとも4営業日。見た目だけのモックアップではなく、実際にデータを参照して動くものをお渡しします。
第三に、フロントエンドからバックエンド、API設計まで「まるっと」対応できる体制です。設計と実装を少人数が一気通貫で担うため、伝言ゲームによる認識齟齬が起きません。
第四に、伴走型の進め方です。契約は準委任が基本。クライアントもわれわれも、ひとつのチーム(スクワッド)として課題の発見から解消までを一緒に回し続け、リリース後もユーザーの声を聞きながら改善を続けます。
4. 開発メニュー「Prototypist(プロトタイピスト)」
2026年7月に開始した、ひとひねりの中核メニューです。「やりたいこと」のヒアリングから数日で動くプロトタイプをつくり、ここまでを無料で提供。実物を触って納得いただけた場合のみ、ブラッシュアップ・実装・リリースへ進みます。費用が発生するのは「これでいこう」と思っていただけてから。従来の「契約してから完成品で確かめる」開発を、「動く実物で確かめてから契約する」に変える取り組みです。
5. 直近の実績
中堅家具メーカーの受発注管理システム(FAX・紙の発注業務をOCRでWEB化)、AIが相手役を務める営業ロープレ研修アプリ、大手不動産ポータルの8言語展開、不動産業界向けタスク管理SaaS「ReTime」の開発など。小規模なものではヒアリングからリリースまで1週間足らずの実績があります。
6. メッセージ
「なんか、昔からやってるからやってる」——そんな作業、ありませんか? 空いた手と時間は、人にしかできない仕事へ。まずは「これ、自動化できる?」の一言から、お気軽にご相談ください。数日後には、動くものを見ながらお話ししましょう。
株式会社ひとひねり / 代表取締役 河内純也 / 東京都台東区松が谷2-30-6
事業内容
株式会社ひとひねりは、WEBサービス・スマートフォンアプリの企画から開発、リリース後の改善までを一気通貫で手がける開発会社です。
中核となるのは、業務のデジタル化・自動化を目的とした受託開発です。「毎朝の売上集計」「FAXでの受発注」「月末の請求書発行」といった、昔から人の手で続けられてきた作業をヒアリングし、その業務にぴったり合うWEBシステムやアプリとして設計・実装します。OCRによる紙・FAX業務の電子化、AIを組み込んだ業務の標準化・自動化など、単なる画面づくりにとどまらず、フロントエンドからバックエンド、API設計、外部サービス連携まで「まるっと」対応できることが強みです。
開発の進め方には、Googleのデザインスプリントをベースにした独自のプロトタイプ起点の手法を採用しています。仕様書や企画書を固めてから作り始めるのではなく、まず数日で「実際にデータを参照して動くプロトタイプ」をつくり、それを関係者全員で触りながら要件を磨き込みます。触れる実物を囲んで議論するため、「完成してみたら期待と違った」という受託開発にありがちな手戻りが起きません。AIを開発プロセスに深く組み込むことで、従来2週間を要したプロトタイプ作成を最速翌日、遅くとも4営業日で実現しています。
契約形態は準委任を基本とし、クライアントと開発チームがひとつの「スクワッド」として課題の発見から解消までを一緒に回します。リリースして終わりではなく、実際のユーザーの声を聞きながら継続的に改善を重ねる伴走型の支援を大切にしています。
このほか、大手企業向けのUX設計・UI改善コンサルティング、既存サービスのフロントエンド刷新(レガシーコードのモダンフレームワーク移行、表示パフォーマンス改善)、多言語展開支援、不動産業界向け自社SaaS「ReTime」の開発・運営も行っています。NTTドコモ、トヨタ自動車、リクルート、LINEなど大規模サービスの開発で培った品質基準を、中小企業や企業内の一部署といった小回りの利く規模のプロジェクトに、手の届く価格で提供します。
取扱い業務・サービス
Prototypist(プロトタイピスト)— 無料プロトタイプから始める開発
当社の中核メニューです。「やりたいこと」「困っていること」を伺うヒアリングから、最速翌日・遅くとも4営業日で、実際に動くプロトタイプをお渡しします。ここまでは完全無料。実物を触って「これでいこう」と納得いただけた場合のみ、ブラッシュアップ・実装・リリースへと進みます。従来の「契約してから完成品で確かめる」開発を「動く実物で確かめてから契約する」に変えた、発注リスクを最小化するサービスです。仕様書の準備は不要で、会話だけで始められます。
業務自動化・DXアプリ開発
しかたなく人間がやっている「作業」を、アプリにして自動化します。実績例として、紙カタログ・FAX発注書をOCRでまるごとWEBシステム化した中堅家具メーカーの受発注管理、10年分の研修データを解析しAIが相手役を務める営業ロープレアプリ、業務をAIで標準化しタスクをこなすだけで物件・顧客管理が完了する不動産業界向けタスク管理システムなどがあります。
WEBサービス・スマートフォンアプリ開発
新規サービスの立ち上げから、既存サービスのリニューアル、iOS/Androidアプリ開発まで対応します。費用感の目安は、多言語化サービスリニューアル10万円〜、動画付きサービス紹介ページ20万円〜、発注システムのオンライン化30万円〜、オリジナルECサイト構築70万円〜、社内ナレッジ共有と連動する顧客システム100万円〜。プロトタイプを見ながら具体的にお見積りするため、金額の根拠が明確です。
UX/UIコンサルティング・フロントエンド改善
ユーザー調査・ペルソナ設計から、UI品質基準の策定、既存サイトのReact等モダン環境への刷新、表示速度改善まで。SUUMO、NTTドコモ、LINEなどの大規模サービスで実践してきた手法を提供します。
ReTime(不動産業界向けSaaS)
複雑な不動産業務をAIで標準化し、誰でも業務がこなせるタスク管理サービス。タスクをこなすだけで物件管理・顧客管理・業務分析ができる基盤を目指し、開発・提供中です。
いずれのサービスも、入口は「これ、自動化できる?」の一言で構いません。まずはお気軽にご相談ください。
会社情報
- 会社名
- 株式会社ひとひねり
- 業種
- IT:システム開発
- 代表者名
- 河内 純也
- 郵便番号
- 111-0036
- 所在地
- 東京都台東区松が谷2-30-6