門脇裕之社会保険労務士事務所

このたびは門脇裕之社会保険労務士事務所の掲載ページへお越しくださいまして誠にありがとうございます。私は代表の門脇裕之と申します。

私にとって、社会保険労務士の仕事とは、「企業が持続的に成長・発展するために、より良い制度を設計したり、企業を支え、利益を生み出してくれる人材を育成すること」です。

人事・労務管理は、いざトラブルが生じてからでは遅すぎます。日ごろより人事・労務の専門家にご相談できる環境をつくることが大切です。この機会にぜひ当事務所をご活用ください。

貴社の更なる発展に、少しでも貢献したいと考えています。

事務所代表　：　門脇裕之



学歴
青山学院大学　経済学部卒業（1981年）
ボストン大学 大学院 ＥＭＰ（1990年）
（Ｂoston Ｕniversity Ｇraduate School Of Management）

職歴
青山学院大学経済学部卒業後、31年間の銀行勤務を経て、社会保険労務士事務所を開業。銀行員時代の香港勤務経験を活かし、東南アジア諸国への「独自の労務管理システム」の輸出にも注力している。


その他
パワーハラスメント、メンタルヘルス、ワークライフバランス等をテーマに、社内研修・セミナー講師としても活動中。また２０１２年９月から大学・高校での講義も精力的に行っている。

労務顧問契約
・毎月１〜３回程度の訪問
・従業員の採用から退職までに伴う行政関係諸手続
・労働保険年度更新、算定基礎届の手続
・労務管理の相談

就業規則の作成・変更

労務管理・労務相談

人事制度改革・賃金体系の見直し

「改正育児・介護休業規程」
「６５歳までの雇用延長制度」等各種規程、制度の策定・見直

社内研修（職場環境改善）、セミナーの講師

大学、専門学校、高校、中学での「年金制度等の社会保障制度」
「社会で働くこと（労働法講座）」等の授業の引き受け

上に同じ