社会保険労務士中山竜児事務所

「経営理念」
　労災・障害年金請求代理という困難な手続きを通じて個人の権利実現に貢献する。
『経営労務診断・経営労務監査』からはじまる労務コンサルティング業務を通じて、企業の維持・発展に貢献する。

　労働トラブル対応を切っ掛けに、お仕事を頂くことが多いです。平成19年4月神奈川大学法科大学へ進学、民法、会社法など法律全般を再度学習した後、平成20年3月退学。平成28年6月1日開業。静岡県社会保険労務士会島田支部労働法勉強会にて7年間、毎月一回、労働法の勉強(教材「事例演習労働法　第3版」有斐閣)を続けており、労働法は得意です。労働事件・労災事件・社会保険事件については、「弁護士の補佐の業務(社会保険労務士法第2条の2)」2件受けております。
　静岡県社会保険労務士会島田支部市民労働相談に5年間従事。働き方改革派遣専門家(令和2年度・令和5年度)。令和5年度企業主導型保育園監査事業の監査員。

経営労務診断・経営労務監査
顧問契約(労働・社会保険手続き代行　労務相談)
相談顧問契約(労務相談のみ)
労災申請代理業務
障害年金申請代理業務

　経営労務診断・経営労務監査とは、全国社会保険労務士会連合会の診断様式により、企業の労務管理の棚卸しを行い、労務コンプライアンス実現のために必要な改善提案、援助をさせて頂く、労務コンサルティングです。