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株式会社イー・フュージョン

西田 健一
東京都 渋谷区 恵比寿4-20-4 PORTAL POINT -Ebisu-内
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外部機器と連携した医療アプリ

筑波大学様のご依頼により開発。高機能でしかも使いやすい医療教務アプリ。

業種
医療業界
地域
茨城県
規模
3000人以上
費用
総費用100万~200万円

嚥下とは、人がモノを食べ、噛み砕いて飲み込むまでの、ひと通りの流れのこと。筑波大学様より、「研究などに活用するため、被験者や患者の嚥下機能を調べるためのアプリケーションを開発したい」というご要望があり、それをきっかけにして開発しました。
人の嚥下機能を評価するためには、通常、本格的な装置や機器が必要です。評価業務には手間がかかり、その分コストもかかります。しかし当社がこのアプリを開発したことによって、簡単に正確な嚥下機能評価を行なえるようになりました。

依頼を受けたカテゴリ
スマホアプリ開発スマホアプリ開発Webシステム開発
制作物種別
Androidアプリサーバ構築
業務範囲
要件定義、デザイン、プログラム製造、リリースを担当しました。
業務の概要
弊社は打ち合わせから、お客様のニーズを聞き取ります。
ニーズを反映し、要件定義を行い、お互いに相違がないかを確認しながらしっかりと制作していきます。
また、リリースに必要なストア申請の代行もお承ります。
開発規模・期間
ご発注いただいてから3ヶ月で制作いたしました。
最初の1ヶ月はお打ち合わせ、要件定義、デザインを中心に行います。
2〜;3ヶ月目でアプリのフログラム完成と受け入れテストを行います。
利用技術
Java
利用サーバー環境・DB
LINUXサーバー
備考

実績・事例画像

実績・事例の詳細

【嚥下評価を簡単・正確に!「嚥下機能評価アプリ」の仕組み】
▼ 専用小型デバイスを、被験者や患者の首に取り付けます。
▼ Android端末が、デバイスとBluetooth通信を行い、飲込む音を取得します。
▼ 音を受信したAndroid端末が、嚥下の状態を解析します。
▼ その解析データを、15分おきにサーバーへ転送します。
▼ 回収データをサーバー内でさらに詳細解析し、研究や治療に活用します。

成果・結果

誰にでも使いやすいことはもちろん、導入・活用コストも低く、発注主である筑波大学様には、この開発成果を高く評価していただいています。
嚥下機能の研究や治療に取り組んでいらっしゃる医師や研究者の皆様に、現場で実際に広く活用していただける高機能アプリです。

お客様の声

今までパソコンを使っていて不便だったが、今はスマートフォンという小型端末で、持ち運びも楽になり助かっています。
最初は数値がしっかり取れるのかが心配でしたが、しっかりと正確な数値が表示されていたので、問題なく使用しております。
-導入後担当者様メールより-

担当者のコメント

こちら以外にも様々なアプリ実績がございます。
「このようなアプリが作りたいけど、作れるのか聞いてみたい。」
「他ではできないと言われてしまった。」
「見積りをもらったが高い。」
など相談いただければアプリ専門のエンジニアがお伺いいたします。
是非ともイー・フュージョンにご依頼ください。

業務内容

クチコミ

実績・事例

スマホアプリ開発の料金相場

スマホアプリ開発の相場

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株式会社イー・フュージョン

会社情報

会社名
株式会社イー・フュージョン
業種
IT:システム開発
代表者名
西田 健一
郵便番号
150-6090
所在地
東京都渋谷区恵比寿4-20-4 PORTAL POINT -Ebisu-内