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起業して貿易会社を始めるのに必要なものとは

更新日:2020年03月24日 カテゴリ: 輸入・輸出・通関代行
起業して貿易会社を始めるのに必要なものとは

起業して貿易会社を設立するとなると、かなり難しいように感じるのではないでしょうか。ところが、今ではかなり簡単になりました。もちろん誰もが楽に稼げるわけではありませんが、貿易ビジネスは少ない資金で始められますし、軌道に乗れば長期間安定した収入を得ることも可能です。

貿易会社の起業に必要な資金

貿易会社にかかわらず、起業するとなると資金の問題があります。会社を設立するとなると多額の開業資金が必要になるというイメージがありますが、会社を設立するだけなら資金はほとんど必要ありません。

ただし、輸出入を行う貿易ビジネスの場合、商品を仕入れるための資金が必要ですので、可能であれば100万円程度は用意しておきたいところです。100万円用意できないとしても起業は可能ですが、貿易をビジネスにするのなら最低10万円は必要でしょう。

資金が多い方が有利なのは確実です。資金があるほど一度にたくさん仕入れることができるため、仕入れにかかるコストも安くなります。資金が少ないのであれば、売れると確信できる商品に出会うまでじっくりリサーチするべきでしょう。

貿易会社の起業に必要な語学力

貿易をビジネスにするのであれば、ある程度の語学力も必要になります。ただ、基本的な英語ができれば、どの国を相手に貿易をするとしてもコミュニケーションを図ることはできるでしょう。

英語圏以外の国で仕入先が規模の小さい会社の場合、現地の言葉でないと通じないことがありますが、ある程度の規模の会社を相手に貿易するのであれば英語が通じないことはまずありません。

言葉の壁があると聞くとハードルが高く感じられますが、それゆえに貿易をビジネスとして成り立たせることができると言っても過言ではありません。誰もが持っているスキルでないからこそ、ライバルが少ないから利益を出しやすくなります。

今ではあらゆる商品をネットで仕入れることが可能ですし、翻訳ツールも発達しているので、基本的な語学スキルがあれば貿易ビジネスを起業するのは問題ありません。

貿易会社を起業するのに必要な資格

資金と語学力は問題ないとして、貿易会社を設立するとなると特別な資格や許可が必要ではないかと不安になるのではないでしょうか。確かに貿易事務や通関士といった資格は存在します。しかし、これらの資格がなくても会社設立には問題ありません。

貿易会社に就職するのであればこれらの資格があったほうが有利ですが、会社を設立するうえでは無関係です。貿易ビジネスの勉強になるので資格取得を目指すのは有効ですが、現時点で資格がなくても会社設立には問題ないので安心してください。

ただし、扱う品物によっては特別な許可が必要になることもあります。たとえば、海外からお酒を仕入れて日本国内で販売したいのであれば酒税法が絡んできますし、ワシントン条約で規制されている動物関係の商品を扱う際も特別な許可が必要です。

貿易会社を設立しなくても個人のまま起業できる

ここまで会社設立を前提としてお話ししてきましたが、貿易ビジネスは個人事業主としても起業できます。個人事業主で続けるのか会社を設立すべきなのか、悩む一つのポイントではありますが、絶対に会社を作りたいというのでなければ最初は個人事業主で問題ないでしょう。

個人事業主でもコンテナ単位での貿易は可能です。法人化は、ビジネスが軌道に乗り、規模が大きくなってから検討しても遅くありません。

ただし、会社を設立して法人になることは貿易ビジネスでは有利な面もあります。たとえば、国から補助金を受けられることです。国は民間の海外進出を後押ししているため、扱う商品によっては補助金が受けられることがあります。

ただし、補助金を受けるためにはある程度の資本金が必要ですし、登記などの手続きも煩雑です。その点、個人事業主であれば開業届を提出するだけで始められるので、起業のハードルは低いでしょう。

また、本格的な貿易ビジネスを始めるのなら、通関業者を利用する際に会社を設立しておくことは有利になります。

通関業者などの貿易関係の業者は新規参入者をあまり歓迎しているとは言えないため、個人事業主が通関業者に輸出入申告の代理をお願いしても引き受けてくれないことが多いです。法人格があるほうがその点は有利になるでしょう。

貿易会社を起業するための心構え

法人の方が有利な面はありますが、貿易ビジネスで起業するのに個人事業主なのか法人なのかということはそれほど大きな問題ではありません。法人化した方がよい場合には専門家に依頼すれば設立をサポートしてくれるので、その時に考えればよいでしょう。 それよりも、貿易をビジネスとして成り立たせるために考えるべきことがあります。

まず、どのくらいの規模でビジネスを行うのかです。サラリーマンの身分で空き時間を使って貿易する程度であれば、それほど大規模な取引はできないでしょう。海外のサイトで仕入れたものを日本のサイトで転売するという形が一般的です。

独立して個人事業主としてやっていくのであれば、他に収入源がないのならじっくり腰を据えて大規模な事業展開を目指す必要があります。

具体的には扱いたい商品が決まっているのであればその道で頑張るのも一つの方法ですが、特定の商品ではなく、需要がありそうなものを広く扱うにはリサーチ力が欠かせません。

ニーズの少ない商品を仕入れるより、多くの人が欲しいと感じる商品を仕入れる方が利益を出しやすいのは当然のことですから、本当に需要が高いものなのかということを常に意識しなければなりません。

これは、すでに扱う商品が決まっている場合にも同じことが言えます。あなたが「ぜひこの商品を売りたい」というこだわりがあるとしても、それが多くの人に求められていなければビジネスとして成り立たせるのは難しいでしょう。

自分の売りたい商品より、多くの人が求めている商品にスポットをあてた方がビジネスとして続けやすいのは確かです。多くの人が求める商品を見つけることができたら、あとはそれをひたすら供給していけばいいので利益を出しやすくなります。

また、商品のアピール方法も考える必要があります。外国から商品を輸入して国内で販売するのであればいくらでも方法が考えられますが、逆に、日本の商品を外国に販売する場合は、どのようにその商品の情報を伝えるかを考えることが大切です。

とはいえ、今ではインターネットがあるので、その点でもハードルは低くなっています。これまでは現地のバイヤーと契約し、そこの販売網を使って販売するというのが常道でしたが、インターネットでの販売なら国内外の区別はそれほど意識する必要はないでしょう。

ただし、ネットマーケティングにもスキルが必要なので、そのための勉強は欠かせません。グーグルアドワーズ、YouTubeでの動画配信、SNSの広告など利用できるメディアの数は多いですが、商品を売りたいターゲットにアクセスできないとどんな方法でも効果は期待できないものです。

スキルに自信がなければ、すでに成果を上げている人を参考にしたり、優秀な人と組んだりして、自分に足りないものを補うようにしましょう。クラウドソーシングを利用して貿易スキルのある人に外注するのも一つの方法です。

まとめ

起業して貿易会社を設立するのはそれほど難しいことではありませんが、実際に始めるのは多くの人にとってそう簡単なことではありません。アイデアやノウハウはたくさんあっても、それを生かして行動に移すことが何よりも大切ですので、1個の商品を仕入れてまずはスタートすることを目指しましょう。

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