- 柔軟かつスピーディーな対応
- 導入支援から監査対応まで細かなフォロー
- 高いコスパとスピーディーなコンサルティング
経営顧問・経営相談 中小企業の経営課題に伴走する実務型コンサルティング
業務内容
経営コンサルタントとして、企業のあらゆる経営課題に対し、実務視点と経営戦略の両面から支援いたします。単発の相談対応から、顧問契約による継続支援まで、貴社のフェーズや課題に応じて最適なサポートを提供します。
主な支援内容
経営相談(顧問対応):日常的な経営判断の壁打ち・相談役としての伴走支援
事業計画の策定・見直し:資金調達、補助金対応、銀行提出用資料の作成支援
財務・コスト改善:収益構造分析、経費見直し、利益率向上策の提案
人材・組織課題の整理:組織体制の見直し、採用・教育・定着支援
事業再構築・第二創業支援:新規事業の立ち上げや不採算部門の整理
- 会社特色
- 融通が利く対応が早い遠方対応可
- 開業年「.(年)」
- 2021 年
- 得意業界
- 製造業サービス業飲食業
- 得意業務
- 経営診断・経営改革支援経営計画書・事業計画書経費削減
- 顧問料「1ヶ月あたりの料金例.(円)」
- 対応方法
- 月1回訪問2〜3ヶ月に1回訪問調整可能
- 実績
- ISO導入からはじまり、経営の右腕として継続支援
ある中小製造業様において、FSSC22000の構築支援をきっかけに、継続的な経営相談・顧問契約へと発展した実績があります。
初回支援では、現場と経営層の橋渡し役として、取得に必要な書類整備から内部監査の代行、教育体制の構築までを一貫して対応。単なる「書類支援」にとどまらず、現場レベルでの仕組みづくりまで踏み込んだことで、「ここまでやってくれるとは思わなかった」とご評価いただきました。
その後は、以下のような継続的な相談対応を行っています
社内品質会議への定期参加と改善提案
経営数値の簡易分析と月次報告支援
補助金申請や新規事業立ち上げに関するアドバイス
「ここまで見てくれるのか」と言われる細やかなフォロー
単なるアドバイスで終わらず、現場の動きや会社の空気感を把握したうえでの“使える提案”にこだわっています。
資料だけ整えて終わり、ではなく「どう伝えるか」「誰がやるか」「何から始めるか」まで具体化する伴走スタイルが、長期的な信頼につながっています。
実際にご利用いただいた企業様からは、
「経営の相談から現場の面談設定までお願いできるのはありがたい」
「月1の相談なのに、日々の変化に気づいてくれる」
といったお声を多数いただいています。
- 特徴
- 特徴
・実務型の支援)机上の空論ではなく、現場と数字を動かす
経営会議・現場同行・資料作成まで、実務に深く入り込み支援。経営者の考えを形にする実行支援型コンサルティングです。
・ スピード対応)経営判断に「待った」は不要
初回相談から最短即日でアドバイス・資料作成を開始。急な金融機関対応や緊急の資金繰り相談にもスピーディーに対応します。
・ 全国対応)距離の壁を越えた支援体制
全国どこへでも相談対応可能。地方企業にも寄り添った柔軟な対応を行っています。
- 備考
対応地域
実績・事例
-
食品加工工場での規格導入
—— 規模に合わせた価格設定と、細かなフォロー- 業種
- 食料・飲料メーカー
- 地域
- 埼玉県
- 規模
- 情報非公開
取引先がGFSI承認規格を導入するにあたり、同等の衛生管理をしたいとの要望を受け、定期コンサルティングの実施。 ゼロベースからの規格導入となった為、資料作成から細かなフォローを実施。 必要ない業務は排除し …
-
HACCP(JFS規格)導入支援
—— これまで衛生規格とは無縁の食品下処理工場への衛生規格導入- 業種
- 食料・飲料メーカー
- 地域
- 埼玉県
- 規模
- 情報非公開
食品下処理(玉ねぎの皮むき)工場にて食品衛生規格の導入・運用支援 これまで口頭指導と顧客要望についての注意事項の伝達のみでマニュアルも存在しなかった工場に、作成したマニュアルにて各種研修を実施 約半年で …
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ISO導入からはじまり、経営の右腕として継続支援
—— 「単発支援では足りない」「経営の壁打ち役が欲しい」企業様に最適なパートナーシップを提供- 業種
- 食料・飲料メーカー
- 地域
- 埼玉県
- 規模
- 情報非公開
「ここまで見てくれるのか」と言われる細やかなフォロー 単なるアドバイスで終わらず、現場の動きや会社の空気感を把握したうえでの「使える提案」にこだわっています。 資料だけ整えて終わり、ではなく「どう伝え …
-
対外的な信頼性の発信源となるHP作成・リニューアル
—— ISO規格導入にあたり外部向けの情報提示手段としてのHPリニューアル- 業種
- 食料・飲料メーカー
- 地域
- 秋田県
- 規模
- 情報非公開
ISO取得を機に、 ・対外的な信頼性の強化 ・取引先(特に大手)への訴求力アップ ・採用活動での安心感の提供 といった目的から、「ホームページも今の内容では不十分」という課題が浮上。そこで、経営課題・品質 …