金融機関向けの事業計画策定・資金調達・事業再生業務を得意領域としております
貴社内に入り込ませて頂き、試算表のみでは分からない内部数値から見た経営状況を提供することが私の役割となります。
主要なアウトプットは、
〇業計画となります。事業計画は会社内の予算計画や金融機関向けなどの用途によって記載内容は変わりますが、金融機関向けの場合、
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資金繰り対策で、リスケなどの返済減額・猶予が必要となれば、
事業再生業務となります(要注意先以下となれば新規融資が厳しいため、可能な限り折り返し融資などを依頼し、リスケは可能な限り避けたいと考えています)。
ど要に応じて、補助金申請業務、簡易株価算定業務なども実施します。
貴社の状況把握および経営者様との意見をしっかりと合わせることが最も重要と考えているため、貴社に訪問してお互いの理解を深め合う訪問型コンサルを基本としております。
- 会社特色
- 対応が早い実績が豊富責任感が強い
- 開業年「.(年)」
- 202109 年
- 得意業界
- 建設業製造業全般
- 得意業務
- 資金繰り改善提案・実行資金調達提案・申請経営(事業)計画書
- 顧問料「1ヶ月あたりの料金例.(円)」
- 対応方法
- 調整可能
- 実績
- 関与案件企業累計数:約50件
関与案件企業規模:年商1〜5億が約70%、年商5〜10億が20%、年商10〜50億円が10%
2022・2023年資金調達実績:10億円以上
事業再生の主な金融調整:約90%が返済減額などのリスケ支援、その他約10%がDDS、清算(第2会社方式含む)、Revicからの調達支援業務。
特定業種へのコンサルに特化しておりません。
- 特徴
- 収益改善は「売上高増加・粗利益率上昇・販管費削減」の3つに集約されます。
販管費削減は自助努力で実現可能なものが多いですが、売上高増加・粗利益率上昇は外部要因に影響されることから、第一に数値分析を行い事実を把握することが重要です。数値分析を基に想定される収益改善策についても、優先順位付けを行い実現が簡単なものから進めると、早期に改善効果が見られモチベーションアップに繋がります。
数値に基づく事実把握を行い、貴社の目指す将来像への第一歩を共に歩むことが私の仕事です。
- 備考
- 特定業種に特化しておらず、売上高1〜50億円程度までの中小から中堅企業様を得意としております。