株式会社プレジャーデサイン

弊社のWeb広告運用代行サービスは、以下の発想に基づき組み立てています。

■Web広告戦略において重要な５つの視点
１、得られるものを複数持つこと
→設定の操作よりも、目的と目標を明確にする

２、差別化戦略視点を持つこと
→定型文のマニュアル通りのフレーズでは出す意味がない
他が語れないこと、真似できない価値を言語化する
「〇〇なら、××へお任せ下さい！」「安心・親切・誠実な・・・」等は無意味

３、キーワード戦略を重視すること
→3秒の壁、比較の壁を突破するキャッチコピーを30文字でつくる
売り手が使う言葉（使いたい言葉）と、買い手が使っている言葉は違うことを知ること

４、設定よりも、PDCAを大事にすること
正しく設定することも大事だが、運用していくことや仮説検証を繰り返すことの方が大事

５、KPIを正しく計測していくこと
クリック数ばかりに目を奪われず、クリック数やクリック単価、コンバージョン率・数も重要


■Web広告の改善策
１、広告は費用を無限にかけられてしまうもの。
→確かに費用を書けることが悪ではないが会社の経営状況に合わせて、攻めるべきところと守るところを見極める必要がある。

２、特に気を付けるべきはクリック単価
→クリック単価を上げすぎると、金額が消化されるわりにクリック数が稼げない。クリック単価10円〜20円で回せる広告を増やすことで、訪問者数を増やす施策を。

３、広告の種類を増やす
→Google検索広告は顕在ニーズを持つ、一部の人にしかリーチしない。Yahoo！ディスプレイ広告はリマーケティング広告としては効果的。SNS広告は潜在顧客へのアプローチには向いている。

■サイト改善策
１、目的はCV：予約などの獲得
→クリックした見込み客がちゃんと効率よく申し込みにつなげる発想が重要。サイト側の成果が低い状況では、広告戦略をいくら考えても結果は出ない。

２、現状のサイト解析から、受注に繋がるページ作成を
→ページ滞在時間、スクロール到達状況を見て、ページの課題を洗い出し、サイトも同時に改善していく。

３、受注獲得のための本文ライティングを行う
→お客様は商品を買うのではなく、自分の問題を解決したい。
　購買心理から逆算したサイト設計が重要。

そのため、型にはめた戦略ではないOnly1のご提案・運用を行っています。