松田 智子
東京都 文京区 本郷7丁目3-1 東京大学分子ライフイノベーション棟504号
  • 曖昧な文脈も正しく解釈する独自の共感型対話AI
  • 電子カルテ等とも強固に連携できる高いシステム構築力
  • 東大や介護大手との連携による強力な社会実装の基盤
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ウェルヴィル株式会社について

ウェルヴィル株式会社(wellvill Co., Ltd.)は、独自の対話AI技術をコアに、医療、介護、カスタマーサポートなどの現場で「人間に共感し、寄り添うパートナー」となる社会実装型のAIシステムを開発する東大発のITスタートアップ企業です。「ひとりひとりの豊かな暮らしを実現する」をビジョンに掲げ、東京大学分子ライフイノベーション棟を拠点に、少子高齢化に伴う深刻な人手不足や孤独の解消といった社会課題の解決へ挑んでいます。

1)会社概要(コーポレートプロフィール)
ウェルヴィルの最大の強みは、一般的なAIチャットボットのような一問一答の効率化にとどまらず、主語の省略や文脈(コンテキスト)を正確に解釈し、自然な雑談から感情や体調の小さな変化まで捉える、独自開発の日本語対話エンジン「LIFE TALK ENGINE」です。創業初期に大手物流企業の基幹システム構築などで高く評価された実績を活かし、銀行の振り込み処理のように高い整合性が求められる「大量のデータを同時にミスなく裁く技術」を保有しています。これにより、高度なAI対話だけでなく、病院の電子カルテ(HL7 FHIR規格)などの既存システムと強固に連携した実用性の高いシステム構築が可能です。東京大学大学院(医学系研究科など)との共同研究や、東証プライム上場の介護大手「チャーム・ケア・コーポレーション」との資本業務提携など、アカデミアとビジネスの両輪で強固な社会実装基盤を確立しています。

2)経営陣・開発トップのプロフィール
ウェルヴィルは、大手企業で大規模システムを率いてきたビジネスのプロと、自然言語処理のベテラン技術者がタッグを組んで2018年11月に設立されました。

・代表取締役社長 CEO 松田 智子(まつだ さとこ)
大手企業での確かなシステム構築・事業立ち上げ実績をベースに、同社の事業戦略と社会実装を強力に牽引する女性起業家です。
「経歴」
1991年に筑波大学を卒業後、日立製作所に入社。IT関連の企画・開発・販売に広く従事。
「実績」
2010年からは日本水産(現・ニッスイ)の情報システム部門へ転籍。
グループ全体の巨大な基幹システム構築や業務変革(PM/プロジェクトマネージャー)、新規事業の立ち上げを主導。
「創業への想い」
これまでに培った大規模システムマネジメントの経験値やITスキルを、より直接的に社会課題(医療・介護不足など)の解決に役立てたいという強い想いから、2018年にウェルヴィルを創業しました。

・取締役 CTO 樽井 俊行(たるい としゆき)
同社のコア技術「LIFE TALK ENGINE」を生み出した、日本のデータモデリング・言語解釈の第一人者です。
「経歴」
1980年代から30年以上にわたり、データの構造や関係性を設計する「概念モデリング」の専門家として活動。
巨大な基幹業務システムの設計を数多く手がける。
「研究・開発」
2010年頃から言語解釈(AIが言葉の意味を理解する仕組み)の研究を開始。
強化学習を用いた物流シミュレーションや群体制御AIなど、高度なAIシステムを多数開発。

強固な経営・ガバナンス体制
同社の社外取締役には、タリーズコーヒージャパンの創業者であり、数々の企業支援実績を持つ松田 公太(まつだ こうた)氏や、筆頭株主であるチャーム・ケア・コーポレーションの経営陣が名を連ねており、スタートアップながら大手水準のガバナンスとスピード感ある経営を両立させています。

事業内容

ウェルヴィル株式会社は、独自の「共感型日本語対話AI」を中核技術に据え、医療、介護・ヘルスケア、カスタマーサポートの各領域で人間と温かみのある対話ができるシステムの開発・提供を行っている研究開発型のスタートアップです。

(1)コア技術 「LIFE TALK ENGINE(ライフトークエンジン)」の開発
ウェルヴィルのすべての事業の基盤となっているのが、独自に研究・開発した対話AIエンジン「LIFE TALK ENGINE」です。現在のAIの主流であるディープラーニング(深層学習)による「一問一答の効率化・目的収束」を目的としたAIとは異なり、同社のAIは「日常に溶け込み、人に共感しながら寄り添う自由会話」の実現を目指して設計されています。
・文脈と曖昧さの解釈
主語の省略や、「明日って晴れるのかしら」といった文法的に正しくない曖昧な日本語表現であっても、前後の脈絡や文脈(コンテキスト)からユーザーの本意を正確に解釈します。

(2)3つの主要事業(ソリューション)
この「LIFE TALK ENGINE」に3Dの「AIアバター」を組み合わせ、主に3つの領域で実用的な社会実装サービスを展開しています。
1)介護・ヘルスケア 「高齢者支援・健康見守りサービス」
急速に増加する独居高齢者の健康不安や孤独に対応するための24時間365日型の見守りサービスです。AIアバターが日々の暮らしの中で「雑談」や「お声がけ」を行い、会話を通じて睡眠・体調・服薬状況を自然に記録します。さらに、東京大学との共同研究による「音声病態分析」を活かし、会話データや声のトーンから認知機能の変化やストレスの兆候を早期に検知。異変があれば離れて暮らす家族や地域の支援者へ自動通知する仕組みを備えています。大手ケーブルテレビ会社(J:COM)や複数の自治体との実証実験を経て、正式に社会実装されています。
2)医療DX 「LIFE TALK ホスピタルゲート」
音声AI対話を活用した病院向けのDX(デジタルトランスフォーメーション)ソリューションです。患者は来院前に、自宅からスマートフォン等を通じてAIアバターと音声で「対話」をしながら、予約や事前問診を完了させることができます。来院時にもAIアバターがスムーズな自動受付を行います。医療業界の標準規格(HL7 FHIR規格)に対応した電子カルテシステムとも強固に連携しており、患者の利便性を高めながら、逼迫する医療現場の受付・問診業務の負担を大幅に軽減します。
3)カスタマーサポート 「Webコンタクトセンター」
従来の電話回線(PBX)を使用せず、Webブラウザ上で完結する国内初の問い合わせ対応サービスです。顧客は文字を入力することなく、画面上のAIアバターと「声(音声)」で自然な会話を交わしながら疑問を解決できます。企業の24時間対応を可能にするだけでなく、電話の待ち時間解消、インフラコストの削減、さらにはオペレーターに代わってAIが一次対応を担うことでカスタマーハラスメント(カスハラ)対策にも寄与しています。

取扱い業務・サービス

1)介護・ヘルスケア 「高齢者支援・健康見守りサービス」「LIFETALK介護サービス」
2)医療DX 「LIFE TALK ホスピタルゲート」
3)カスタマーサポート 「Webコンタクトセンター」

ウェルヴィルの独自AI「LIFE TALK ENGINE」を活用すれば、お客様に寄り添うAIコンシェルジュや営業代行、各種案内システムの構築が可能です。曖昧な表現や文脈を正確に解釈する高い対話力を備え、自動受付や24時間対応のオンライン接客、音声でのフォーム入力などを実現します。企業の既存システムと連携した実用的なAIアバターが、人手不足の解消や業務効率化、顧客体験の向上を強力にサポートします。

会社情報

会社名
ウェルヴィル株式会社
業種
IT:システム開発
代表者名
松田 智子
郵便番号
113-8655
所在地
東京都文京区本郷7丁目3-1 東京大学分子ライフイノベーション棟504号

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会社名
ウェルヴィル株式会社
業種
IT:システム開発
代表者名
松田 智子
郵便番号
113-8655
所在地
東京都文京区本郷7丁目3-1 東京大学分子ライフイノベーション棟504号