野田 紀久幸
東京都 中央区 銀座8丁目17番5号 THE HUB 銀座OCT 2階
  • 業務システムからスマホアプリまで幅広い開発実績
  • オンプレからクラウドまでインフラ構成を支援
  • すべての現場で積み上げた誠実なプロジェクト完遂力

通過型倉庫向け入荷検品・仕分けシステムを、Windows CE世代から最新Androidハンディまで複数世代に対応。全国40拠点以上で稼働中。

拠点ごとに異なるDB(Oracle / PostgreSQL)・業務ルール(DAS方式など)・ハンディ端末世代に合わせ、同一の業務システムをカスタマイズしながら全国へ展開。Windows CE時代からAndroid(Kotlin)まで複数世代の端末刷新にも継続対応してきた、現場適応力が強みです。

業種
物流・運送
地域
情報非公開
規模
情報非公開
費用
情報非公開

通過型倉庫を運営する企業様向けに、入荷検品・仕分け・積込確認作業を支援するハンディターミナルシステムを開発・導入してきました。

通過型倉庫の業務は、共通の業務スコープを持ちながらも、拠点ごとに業務フローが微妙に異なります。DAS方式(取引先別ではなく店舗別に仕分ける運用)を採用する拠点もあれば、独自の検品手順を持つ拠点もあり、各拠点の既存IT環境に合わせてDBの種類も異なります。さらに、ハンディ端末も導入時期によって世代が混在するため、共通の業務システムを「そのまま」載せるだけでは現場が回らないという課題がありました。

業務の共通部分を基盤として保ちつつ、拠点ごとに異なる部分(DB・業務ルール・端末世代)はカスタマイズで吸収する設計で対応し、全国40拠点以上への展開を実現しています。

依頼を受けたカテゴリ
業務システム開発スマホアプリ開発モバイルシステム開発ソフトウェア開発
制作物種別
情報サービス系物流管理系Androidアプリサーバ構築その他
業務範囲
通過型倉庫向け入荷検品・仕分けシステムの開発・保守。要件定義/基本設計/詳細設計/実装/テスト/運用保守まで対応。案件規模に応じて担当工程を調整しており、保守範囲で完結する案件ではテスト工程のみを担当することもあれば、要件の見直しを伴う案件では要件定義から一気通貫で対応することもあります。
業務の概要
通過型倉庫を運営する企業様向けに、入荷検品・仕分け・積込確認作業を支援するハンディターミナルシステムを開発・運用しています。

店舗の発注情報と取引先からの出荷(入荷)情報を突合し、倉庫での検品・仕分け・積込確認をハンディ端末で完結できる仕組みです。

ハンディ操作と並行して、PC側の管理画面から進捗確認、データ訂正、エラー・ワーニングの確認が可能です。

全国40拠点以上で稼働しており、拠点ごとに異なるDB環境(Oracle / PostgreSQL)、業務ルール(DAS方式の有無、検品手順の差異など)、ハンディ端末世代に合わせてカスタマイズで対応しています。
開発規模・期間
拠点ごとの個別案件として継続的に対応しているため、案件単位の規模・期間は導入内容によって大きく異なります。

参考として、これまでの対応案件には以下のようなパターンがあります。

・既存システムの軽微な改修
 テスト工程のみを担当(数人月規模)
・新規拠点の立ち上げ
 要件定義・設計・開発・テスト・導入を担当(数人月から数十人月規模)
・端末世代の刷新を伴う移行案件
 要件定義から運用保守まで一気通貫で対応(十数人月以上)

1拠点あたり最大20台規模のハンディが同時稼働する環境を想定しています。
利用技術
PHPC#VB.NETその他言語PostgreSQLOracleソフト・アプリ設定サーバ設定PC設定
利用サーバー環境・DB
WindowsサーバーAndroidその他
備考
「システム構成」
・管理画面 ApacheとPHP
・ハンディ端末アプリ Android端末はKotlinで開発、その他の端末は機種に合わせてVB.net等で開発
・DB Oracle または PostgreSQL(拠点側の既存環境に合わせて対応)

「対応してきたハンディ端末世代」
Windows CE世代、Windows Embedded世代、Android世代の3世代以上に対応してきました。古い端末の保守を継続しながら、新端末への移行案件を並行して進められる体制を維持しています。

「担当工程の柔軟性」
保守会社による改修規模で完結する案件ではテストのみを担当することもあれば、要件の見直しを伴う案件では要件定義から運用保守まで一気通貫で対応することもあります。案件規模に応じてご相談ください。

実績・事例画像

実績・事例の詳細

「システムの概要」
店舗の発注情報と、取引先からの出荷(入荷)情報を突合し、倉庫での入荷検品・仕分け・積込確認作業をハンディ端末で完結させるシステムです。通過型倉庫を前提とした業務スコープのため、在庫管理は対象外としています。
ハンディ操作と並行して、PC側の管理画面から進捗確認、データ訂正、エラー・ワーニングの確認が可能です。

「直面した課題」
通過型倉庫は拠点ごとに業務フローが微妙に異なります。DAS方式(取引先別ではなく店舗別に仕分ける運用)を採用する拠点もあれば、独自の検品手順を持つ拠点もあります。さらに、各拠点の既存IT環境に合わせてDBの種類が異なり、ハンディ端末も導入時期によって世代が混在していました。
共通の業務システムを「そのまま」載せるだけでは、現場が回らないという状況でした。

「対応内容」
業務の共通部分を基盤として保ちつつ、拠点ごとに異なる部分はカスタマイズで吸収する設計で対応しています。

・DB対応
 Oracle / PostgreSQLのいずれにも対応可能な実装。拠点側の既存環境に合わせて選択できます。
・業務ルール対応
 DAS方式の採用有無、検品手順の差異、エラー時のリカバリ運用などを拠点単位でカスタマイズ。
・端末対応
 Windows CE世代、Windows Embedded世代、Android世代(Kotlin)と、複数世代の端末で動作するアプリを開発・保守。古い端末の保守継続と、新端末への移行を並行して進められる体制を維持しています。

「システム構成」
・管理画面(PC側) ApacheとPHP
・ハンディ端末アプリ Android端末はKotlin、その他の端末は機種に合わせてVB.net等で開発
・DB Oracle または PostgreSQL(拠点に応じて選択)

「担当工程」
案件規模によって担当工程は異なります。保守会社による改修規模で完結する案件ではテスト工程のみを担当することもあれば、要件の見直しを伴う案件では要件定義から運用保守まで一気通貫で対応することもあります。

成果・結果

共通基盤を保ちつつ拠点ごとの個別事情に対応する設計により、全国40拠点以上への展開を実現しました。

複数世代の端末(Windows CE / Windows Embedded / Android)、複数のDB(Oracle / PostgreSQL)、拠点ごとの業務ルール差異という、現場ごとに「そのまま」では回らない条件を、カスタマイズで吸収しながら稼働を継続しています。

1拠点あたり最大20台規模のハンディが同時稼働する環境で、安定運用を維持しています。

担当者のコメント

通過型倉庫の業務システムは、共通の業務スコープを持ちながらも、拠点ごとに「微妙に違う運用」が積み重なっています。同じシステム名でも運用ルールが10通りあれば、設計の落とし方も10通り、というのが現場の実情です。

当社では、共通基盤を維持する設計判断と、拠点ごとのカスタマイズで吸収する判断のバランスを取りながら、長期で運用できる形でお手伝いしています。新規拠点の立ち上げ、ハンディ端末の世代交代、業務ルールの見直しなど、節目のタイミングでお声がけください。

実績・事例

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会社情報

会社名
United Software Labs株式会社
業種
IT:システム開発
代表者名
野田 紀久幸
郵便番号
104-0061
所在地
東京都中央区銀座8丁目17番5号 THE HUB 銀座OCT 2階