原田 哲也
山口県 防府市 八王子1-16-5
  • 東京のIT企業3社で16年間培った開発力
  • 現場の課題整理から運用定着までの伴走支援
  • 教育事業で培ったわかりやすい資料と指導力

上場準備企業グループにおける Web サイト群の不正アクセス被害からの復旧と、セキュリティ運用基盤の構築

業種
不動産業
地域
山口県
規模
100人~300人
費用
月額10万~20万円

- 構成管理の導入自体が検知器として機能: サイトコードを Git 管理化する過程のコードレビューで、長期間潜伏していた不正な設置物を検知。調査→証拠保全→除去→関連サイト横断点検→再発防止策、という一連のインシデント対応を完遂した
- 証拠保全とレポートの資産化: 調査経緯・対応判断をすべてバージョン管理されたレポートとして残し、監査・引き継ぎに耐える記録体制を確立(上場準備における統制面の要請にも適合)
- 3層完全性モデルの設計: テキストコードの Git 差分だけでは見落とす改ざん(偽装ファイル等)まで想定した多層的な改ざん検知アーキテクチャを設計
- 制約下での現実解: SSH や cron が使えない共用ホスティング環境でも成立するよう、セキュリティプラグインと FTP ベースの自動同期を組み合わせた代替構成を実装。理想論でなく環境制約に合わせて手段を選定
- 属人化しない運用設計: 専任の運用担当がいなくても継続できるよう、依存関係の宣言的管理(Composer)・週次の自動同期・Docker 開発環境を整備し、後任への引き継ぎ可能性を重視した

依頼を受けたカテゴリ
セキュリティ
制作物種別
企業ホームページスマホサイト情報サービス系
業務範囲
- 不正アクセスインシデントの調査・証拠保全・復旧(インシデントレスポンス)
- グループ運営の WordPress サイト群(コーポレート・事業・採用サイト等 計6サイト)の構成管理・セキュリティ対策の設計と実装
- 被害サーバからの新サーバ移行支援、および継続的な改ざん検知・脆弱性管理の運用設計
- Docker によるローカル開発環境の整備、GitHub Actions による運用自動化
業務の概要
上場に際してセキュリティ強化が求められる企業グループにて、Web サイトへの不正アクセス被害の復旧と再発防止を担当。フォレンジック調査で不正な設置物を特定し、証拠保全のうえ除去、関連サイトも横断点検した。併せて全6サイトを Git 構成管理下に置き、自社コード・公式配布物・その他ファイルの3層で改ざんを機械的に検知する完全性モデルを設計。脆弱性スキャンやログ分析の運用を整備し、GitHub Actions によるサーバとリポジトリの定期自動同期で、不審な変更が差分として可視化される体制を構築した。
開発規模・期間
2026年3月: インシデント対応
2026年5月〜7月: 基盤構築/運用
利用技術
サーバ設定
利用サーバー環境・DB
備考
XServer(レンタルサーバー・Wordpressホスティング)
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株式会社スオウ

会社情報

会社名
株式会社スオウ
業種
IT:システム開発
代表者名
原田 哲也
郵便番号
747-0046
所在地
山口県防府市八王子1-16-5