Luzetraについて
【Luzetraについて】
Luzetra(ルセトラ)は、千葉県を拠点に、全国の中小建設・リフォーム会社を支援しています。経営課題の整理から業務改善、DX・AIの導入、集客、システム開発までを、現場の実情に合わせて一貫して支援する会社です。社名は、スペイン語で「光」を意味するluzと「文字」を意味するletraを組み合わせたもの。現場に蓄積された経験や知恵に光を当て、言葉と仕組みに変え、企業の力として生かしたいという思いを込めています。
建設・リフォーム業には、確かな技術と誠実な仕事で顧客の暮らしを支えている会社が数多くあります。一方、見積や原価の管理、現場写真の整理、顧客対応、情報共有などが個人の頑張りに依存し、良い仕事の価値が利益や評価につながりにくい場面もあります。Luzetraは、経営者と現場の双方の声を聞き、課題を一つずつ見えるようにしたうえで、その会社で実際に回る方法を考えます。
対応する領域は、経営・組織、業務改善・AI、集客・開発の三つです。経営面では、収益構造の整理、事業計画づくり、目標と実績を確認するための数字の整備を支援します。業務面では、紙や表計算に散らばった情報を整理し、重複入力や確認待ちを減らします。集客面では、問い合わせから現地調査、提案、受注、その後の顧客対応までを一つの流れとして捉え、機会損失の少ない体制を考えます。会社ごとに優先課題は異なるため、決まった方法を当てはめるのではなく、投資できる時間と費用、従業員の習熟度に合わせて進めます。
支援の出発点は、新しい仕組みを入れることではなく、「何に時間がかかっているか」「どこで利益が失われているか」「誰が何に困っているか」を明らかにすることです。見積、現地調査、日報、写真管理、営業・追客、原価管理などの流れを確認し、必要な工程から改善します。経営の数字と現場の動きをともに捉え、導入後も使う人と確かめながら調整を続けます。現場の負担を減らし、判断、提案、顧客との対話に使える時間を増やすことを大切にしています。
特に重視するのは、導入前と導入後を比べられるようにすることです。作業時間や問い合わせ数、受注率、工事ごとの粗利など、目的に合う指標を選び、改善が本当に経営の成果につながっているかを確かめます。期待した効果が出なければ、現場で起きていることを確認し、手順や役割を見直します。仕組みを納品すること自体をゴールにせず、無理なく使われ、成果が続く状態を目指します。
【代表プロフィール】
代表の中山 弘誠は、クロス職人として現場に立ち、原状回復会社の創業・経営・売却も経験しました。約25年にわたり、施工だけでなく、顧客対応、営業、採用、組織運営、収益管理まで、事業を動かす立場から建設・リフォーム業に関わってきました。これまでに100社以上の支援に携わり、経営者が考えることと、現場で実際に起きていることの両方を踏まえて課題に向き合ってきました。
現場で働く人の工夫や責任感は、会社にとって大きな財産です。しかし、経験が個人の中にとどまったり、事務作業に追われて力を発揮できなかったりすることがあります。中山が重視するのは、現場を知らないまま理想の仕組みを押しつけるのではなく、今ある仕事の流れを理解し、経営者と従業員が納得して使い続けられる形に整えることです。現場で培った目線と経営経験を土台に、課題の整理から実行、運用の定着まで伴走します。
職人として働いた経験があるからこそ、図面や資料だけでは見えない段取り、急な変更への対応、限られた時間で品質を守る難しさを理解しています。また、会社を経営した経験から、売上が伸びても利益や人手が追いつかなければ持続できないことも知っています。経営者の「変えたい」と現場の「これならできる」をつなぎ、会社の規模に合った改善を、一つずつ形にしていきます。
【ミッション:産業の破壊的革新】
Luzetraのミッションは「産業の破壊的革新」です。これは、現場にある大切な技術や人の価値を壊すことではありません。長年「仕方がない」とされてきた非効率や、良い仕事が正当に報われにくい構造を見直し、より良い標準へ作り替えるという決意です。例えば、工事ごとの利益が完了後まで分からない状態から、着工前に採算を判断できる状態へ。担当者だけが分かる顧客情報を、必要な人が適切に共有できる状態へ。こうした変化を積み重ね、企業が成長し、働く人が誇りを持てる産業を目指します。
そのために、必要に応じて業務手順の見直し、担当者間の情報共有、研修、専用システムの開発まで取り組みます。先に大きな仕組みを決めるのではなく、小さく試し、使う人の意見を受けて修正する進め方を大切にしています。現場を支える時間を取り戻すことが、顧客への提案の質を上げ、企業の競争力を高めると考えています。
【ビジョン:新しい文化を創造する】
私たちが描く未来は、建設・リフォーム業界に「良い仕事をした会社が、正当に選ばれる」文化が根付くことです。技術、対応品質、顧客からの信頼、事業の成果がきちんと伝わり、信用が次の仕事や適正な利益につながる。その循環を、経営の仕組み、仕事の進め方、情報の活用から支えます。価格だけで選ばれる競争から、技術や対応への信頼を基準に選ばれる市場へ。働く人が自分の仕事の価値を実感でき、次の世代がこの業界で働きたいと思える環境へ。一社の改善を積み重ねる先に、業界全体の新しい当たり前をつくりたいと考えています。
【大切にする価値観】
第一に、常に一番を目指すこと。昨日より良い仕事をするために、速さと質の両方を磨きます。第二に、常に挑戦者であること。現状に満足せず、学び、新しい方法を試し続けます。第三に、常に変化を生み出すこと。提案で終わらせず、実際の業務と成果が変わるところまで取り組みます。第四に、自己成長し、社会貢献すること。自らの学びをお客様の成長へ還元し、その先にいる従業員や顧客、地域にも良い影響を広げます。第五に、一流を追求すること。現場にも経営にも通じる知識と技術を磨き、細部まで責任を持って仕事の質を高め続けます。
Luzetraは、経営者の思いだけでなく、現場で働く方の声にも耳を傾けます。「何から手をつければよいか分からない」という段階でも構いません。現状をともに整理し、無理なく始められる一歩から、成果につながる変化をつくっていきます。
事業内容
Luzetraは、建設・リフォーム業を中心とする中小企業に対し、経営の整理から業務改善、DX・AI活用、集客、システム開発、運用定着までを一貫して支援しています。経営者の方針と現場の実務をつなぎ、課題に合った仕組みを設計・実行することが主な業務です。代表が初期相談から課題の整理、実行段階まで関わり、会社の規模や既存の運用に合わせて進めます。リフォーム会社、工務店、建設会社など、現場と事務所の連携が重要な事業者の課題を中心に扱っています。
【経営・組織づくり】
売上だけでなく、工事ごとの原価・粗利、受注率、資金繰りなどを把握できる状態を整え、経営判断に必要な数字を明確にします。事業計画や目標管理の仕組みづくり、役割分担の整理、人事評価制度の立ち上げも支援します。まず現状を確認し、優先順位を定め、実行できる計画に落とし込みます。会議で確認すべき数字や担当者ごとの役割も整理し、計画が日々の行動につながるよう支援します。
【業務改善・DX導入】
問い合わせ対応、現地調査、見積、工程管理、日報、現場写真、請求、顧客フォローなど、一連の業務を確認します。二重入力、情報の探し直し、担当者への確認待ちといった負担を洗い出し、手順と情報の流れを見直します。既存の表計算や業務ツールを生かした改善から始め、必要に応じて新しい仕組みを導入します。特に、情報が紙、メール、個人の記憶に分散している業務では、入力する人と確認する人を明確にし、引き継ぎや進捗確認がしやすい形を整えます。
【AI活用・研修】
見積や提案文の下書き、写真・記録の整理、社内の知識共有、問い合わせ対応など、活用効果を見込める業務を選んで導入を支援します。利用時の確認方法や社内ルールも整え、担当者だけに依存しない運用を目指します。経営者・管理者・現場担当者それぞれの仕事に合わせた研修を行い、実務の中で使える状態まで伴走します。顧客情報や社内資料の扱い、出力内容の確認、最終判断を人が行う範囲も決め、安心して継続利用できる体制を整えます。
【集客・営業支援】
自社の強みや施工実績が顧客に伝わるよう、対象顧客、訴求内容、問い合わせまでの流れを整理します。Web集客、営業資料、顧客管理、追客の仕組みづくりを支援し、問い合わせから提案・受注までの機会損失を減らします。集客数だけでなく、商談や受注につながっているかを確認し、改善を続けます。営業担当者ごとの対応の差を減らし、顧客に必要な情報を適切な時期に届けられる流れをつくります。
【システム・サービス開発】
既製品では対応しにくい業務には、会社の運用に合わせたWebアプリや専用システムの企画・開発を行います。最初から機能を増やしすぎず、必要な部分を小さく形にして、実際に使う方の意見をもとに改善します。新規サービスやSaaSの企画・制作・販売に関する支援にも対応します。開発前には、誰が何のために使うのか、どの業務を対象とするのかを確認し、費用と効果を見ながら必要な機能を決めます。
支援では、現状把握、課題と目標の整理、改善案の設計、試行、導入、研修、効果確認の順に進めます。作業時間や粗利、問い合わせ数など、目的に応じた指標を導入前後で確認し、成果が出るまで運用を調整します。オンラインで全国に対応し、現地対応が必要な場合はご相談のうえ進めます。個別の課題だけを解決して終えるのではなく、担当者が変わっても仕事が回り、改善を続けられる状態を目指します。
取扱い業務・サービス
Luzetraが提供するのは、建設・リフォーム業の経営と現場を支える以下の9つのサービスです。課題に応じて単独でも組み合わせてもご相談いただけます。
【経営・組織】
1)経営コンサルティング
工事ごとの原価・粗利、受注率、資金繰りなどを整理し、経営状況を数字で把握できるようにします。月次で確認する指標や会議の進め方を整え、次の一手を決めるための仕組みをつくります。工事別の採算や実行予算と実績の差を確認し、利益改善につながる課題を明確にします。
2)事業計画書の策定支援
経営者の方針を売上・利益・投資・人員などの計画に落とし込みます。社内の目標共有や金融機関への説明に使えるよう、数字の根拠と実行手順を備えた計画書を作成します。中長期の数値計画を、事業の現状や投資の目的に合わせて組み立てます。
3)人事評価制度の立ち上げ支援
職人、営業、工務、管理部門などの役割に合う評価軸を設計します。等級・評価・報酬の考え方を整理し、従業員が期待される行動と成長の道筋を理解できる制度づくりを支援します。制度をつくった後の説明や運用も見据え、評価する側と受ける側の認識をそろえます。
【業務改善・AI】
4)業務改善支援
現地調査、見積、日報、写真整理、情報共有などの業務を調べ、時間がかかる工程や属人化した作業を見直します。業務手順、入力様式、管理表を整え、担当者が変わっても回る運用を目指します。作業時間を測り、改善前後の変化を確かめられるようにします。
5)DX・AI導入支援
既存の業務と使用中のツールを確認し、導入する目的、対象業務、優先順位を決めます。小さく試して効果を確かめながら、現場で使える仕組みと運用ルールを整えます。導入後は実際に使う方の意見を聞き、手順や設定を調整します。
6)AI研修・コンサルティング
経営者、管理者、現場担当者の業務に合わせた研修を行います。使い方の説明に加え、顧客情報の扱い、出力内容の確認、社内での活用ルールまで支援します。研修資料の整備や、日常業務で使うための練習にも対応します。
【集客・開発】
7)マーケティング支援
自社の強みと対象顧客を整理し、Webサイトや発信内容、問い合わせまでの導線を設計します。問い合わせ数だけでなく、商談・受注につながるかを確認し、集客と追客の方法を改善します。広告や検索からの反響を把握し、見込み客への対応の流れも整えます。
8)AIエージェント・システム開発
既製品が合わない業務に対し、自社専用のWebアプリや業務システムを企画・開発します。必要な機能を絞って試作品をつくり、利用者の意見を反映しながら運用に合う形へ整えます。既存の表計算や社内データとのつながりも考え、導入後の保守まで見据えます。問い合わせの整理、見積作成の補助、現場記録の管理など、対象業務に合わせて設計します。
9)SaaS制作・販売支援
社内に蓄積されたノウハウをサービスとして提供したい企業に対し、企画、要件整理、試作、改善、販売方法の検討を支援します。誰のどの課題を解決するかを定め、継続して提供できる形を検討します。開発後の改善や運用体制も含めて考えます。
初回相談で課題と目標を伺い、必要なサービスと進め方をご提案します。支援開始後は、導入前の状況と比較して効果を確認し、社内で使い続けられるところまで伴走します。オンラインで全国に対応し、現地対応が必要な場合もご相談いただけます。
会社情報
- 会社名
- Luzetra
- 業種
- コンサルタント:経営
- 代表者名
- 中山 弘誠
- 郵便番号
- 270-1516
- 所在地
- 千葉県印旛郡栄町安食3549-2-2-202