税理士・社労士・行政書士・中小企業診断士事務所 リアドリ

当社では、融資のご相談を多数お受けしております。

その中には、以下のような方が数多くいます。
・顧問税理士に融資を相談して明確な回答がもらえない（回答が曖昧）
・融資を得意としているコンサルタントを通じて申し込んでも審査で落ちた
・中小企業診断士は融資に精通していると思っていた

銀行が融資を行うのには、当然にルール（審査基準）があります。それは門外不出で一般には出回りません。そのため銀行に勤務した経験がなければ、そのルールを知っていません。

スポーツをする際にルールをしらないで行う人はいません。やっても当然ながら勝つことはできません。

残念ではありますが、そのルールをしらない（銀行出身ではない）でコンサルタント・融資に強いと名乗っている人が多いのが現状です。

当社の所長は、メガバンクOBです。当然ながら、ルールを知っていますし、体に染みついていますので、瞬間的な判断で最適な方法を導き出すことができます。

創業時の融資から既存借換れ、コロナ融資、納税資金など様々な融資に対応し、それらを受けるためのノウハウがあります。

残念ながら、金融機関が融資を判断するときに、どのような事業を行っているのか、技術・特許はあるのか、将来的に上場するくらい儲かるのか、などに重きを置いておりません。
金融機関にとって重要なのは返済が遅れずに、安定的にできるかです。

経営者はそれを理解できていないため、金融機関が望むことや要求する書類などを十分に提出・説明できず、事業に対する想いのみを語っているケースがほとんどです。その想いも大切ですが、それ以上に返済ができるのかに関心があります。

当社では、経営者の想いを理解し、それを銀行員が理解しやすいように文章化・数値化し、行内の稟議が通りやすい書類の作成をしています。経営者の説明と数字が違う・計画に矛盾が生じるということがあります。その場合、金融機関は資金繰りが読めていない、事業や資金面が理解できていないという判断を行い、融資の実行は行いません。

所長は銀行でそれらの業務を長年経験しているので、金融機関が重きを置くポイントや重要な書類などを理解しています。

真の融資プロのアドバイスを必要な方は
まずはフリーダイヤル 0120-979-438 にご連絡をください！