Techlinkaについて
・会社概要
Techlinkaは、日本企業向けにWebシステム開発・モバイルアプリ開発・クラウドインフラ構築を中心としたITソリューションを提供する開発パートナーです。
東京を拠点に、日本での要件定義・プロジェクト管理を軸とし、韓国・ベトナムの優秀なエンジニアとの連携による日韓・日越ハイブリッド開発モデルを採用しています。
これにより、国内と同等以上の技術力を保ちながら、AI活用による効率化と高いコストパフォーマンスを実現しております。
アジャイル/スクラム開発、php、React・Next.js・TypeScriptを中心としたフロントエンド、Java/Spring・Node.jsなどのバックエンド開発、AWS/GCPベースのクラウド設計など、モダン技術を活用した一気通貫の開発体制を提供しています。
・ビジョン
「Technology x Link で 新しい価値を創る架け橋に」
最新技術と国際的な連携を強みに、日本と海外の優秀なエンジニアをつなぎ、企業のDX推進・業務効率化・新規事業創出を支える「信頼される開発パートナー」を目指します。
・提供サービス
Web/モバイルアプリの受託開発
新規サービスのPoC・プロトタイプ制作
システムリプレイス・レガシー刷新
AWS/GCPなどのクラウドインフラ構築・運用
AI活用による業務改善・開発効率化
SES・準委任契約による開発支援
韓国・ベトナムエンジニアとのハイブリッド体制構築支援
・強み(Strengths)
1)日本品質 x 海外エンジニアの高い技術力
日本の要件定義・管理品質を維持しつつ、韓国・ベトナムの優秀な開発者を活用することで、品質・スピード・コスト最適化を全て両立します。
2)AI活用による高効率な開発プロセス
AIを利用した要件整理、テスト生成、コードレビュー自動化により、開発スピード向上、バグ低減、ドキュメント整備の効率化を実現。
3)コスト30%から40%削減が可能なハイブリッド体制
国内のみでの開発に比べ、ハイブリッドモデルにより大幅なコスト最適化が可能。「予算を抑えつつ品質を重視したい企業」に最適です。
4)小規模から中規模開発に強い柔軟で俊敏なチーム
スピード感のあるスタートアップ開発から、既存システムの改善・保守まで幅広く対応。
5)日本語でのスムーズなコミュニケーション
日本在住の開発経験豊富なメンバーがPMとして入り、要件定義・仕様調整・進行管理を担当。認識齟齬なく、安心して任せられる体制を提供します。
事業内容
・提供サービス
Web/モバイルアプリの受託開発
新規サービスのPoC・プロトタイプ制作
システムリプレイス・レガシー刷新
AWS/GCPなどのクラウドインフラ構築・運用
AI活用による業務改善・開発効率化
SES・準委任契約による開発支援
韓国・ベトナムエンジニアとのハイブリッド体制構築支援
会社情報
- 会社名
- Techlinka
- 業種
- IT:システム開発
- 代表者名
- ホン ミンハ
- 郵便番号
- 136-0072
- 所在地
- 東京都江東区大島2-40-5 y-lab 202号
実績・事例
-
モバイルオーダーシステム開発
—— オーダー、スタンプ、売上分析など飲食店に必要なすべての機能を提供- 業種
- 飲食業
- 地域
- 国外
- 規模
- 50人~100人
オーダー、スタンプ、売上分析など飲食店に必要なすべての機能を提供 一度に2つのアプリケーション開発。 Android + iOS・Web形態の管理者サイトによる便利な管理
-
豚舎の豚体重管理 SWプラットフォーム
—— 無線で収集された豚の体重データを養豚場管理に効率的に活用- 業種
- 飲食業
- 地域
- 国外
- 規模
- 情報非公開
非接触型豚体重計をドイツ、日本に次いで世界で3番目に開発
-
ストリートパフォーマンス(Busking)公演通知および後援プラットフォーム App
—— 1人メディアのソーシャルプログラム- 業種
- 情報非公開
- 地域
- 情報非公開
- 規模
- 情報非公開
1人メディアのソーシャルプログラムとして、公演通知、後援、決済連動を含むプラットフォーム機能を開発
-
養殖場管理ソフトウェア
—— 養殖場の水質および抗生物質、飼料供給、成長および出荷を管理するSW- 業種
- 農林水産業
- 地域
- 国外
- 規模
- 情報非公開
養殖場の水質、飼料、成長、出荷を一元管理し、顧客の10億円(100億ウォン)台の海外建設受注に貢献
-
忠海電気 スマート在庫・部品管理(SMC)システム構築
—— 在庫・注文・納期中心のコアな運営プロセスをデジタル化し、サプライチェーン運営効率を最大化した構築事例- 業種
- 機器メーカー
- 地域
- 国外
- 規模
- 情報非公開
手書き中心の資料管理体制をリアルタイムデータ基盤プロセスに転換し、納期対応力・在庫正確度・業務速度の同時改善を達成。将来的な自動化・AI高度化へ拡張できる基盤を確保