S.I Lab

大手外資系製薬会社にて、営業部門、マーケティング部門、人材育成部門、戦略部門に従事。製薬会社を退職後、ヘルスケア業界特化型のコンサルティング会社を経て、コンサルタントとして独立しました。戦略プランニングのセミナー/研修会の開催や、ビジネスプラン作成の支援、医療法人における経営戦略などを行っています。現在は独自に構築した市場分析の手法により特許を取得し、そのアルゴリズムによる分析アプリケーションを開発しています。

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PM
外資系製薬企業の戦略部門において、音声認識RP認証用アプリケーションのスクラッチ開発およびMR研修用アプリケーション導入のプロジェクトマネージャーとして、グローバル本社との連携、プロジェクト進捗管理、メンバーマネジメント、定例会議、ベンダーコントロール、ステークホルダー折衝に従事しました。チームメンバーは外国人スタッフを含むIT部門の約10名です。

医療法人の顧問として、新病棟開設プロジェクトのPMOの他、電子カルテや勤怠管理、財務管理用のBIツールの選定、MEO/SEO対策管理などに従事しました。

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マーケティング
独自に市場分析および戦略プランニングの手法を構築し、社内イノベーション賞を受賞しました。パイロット運用を経て、某製品ビジネスグループの社内ビジネスプランとして実施。また研修用コンテンツ化し、営業部門へのインストラクターとして研修を行いました。独立後には特許を取得し、クラウド型分析アプリケーションを開発しています。

�．札潺福�/社内研修、ワークショップ　(戦略/マーケティングプランニング、コーチング、セリングスキル)
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��ビジネスプラン作成支援
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シェア理論やランチェスターの法則、ゲーム理論を取り入れた、戦略プラン二ング支援を行っています。

施策は打っているのに、期待する売り上げインパクトが得られていないのではないでしょうか?

それは、製品やサービスの情報が十分に伝えられていないからでも、価値を理解させられていないからでもありません。競合に負けているからです。

人口の減少や経済の停滞により、市場は縮小傾向にあります。また、情報通信技術の進歩により、それまで潜在的な不特定多数だった顧客が顕在化しています。

このような市場環境では、多くの市場参入者を招き競争は一層厳しくなり、やがて経営資源に勝る企業が「勝者総取り」となります。

市場競争は、レース型競争市場からゲーム型競争市場に変遷しました。

現代の市場環境は、一方の利益が他方の損失となるゼロサムゲームのレッドオーシャンマーケットです。

しかし、経営資源に劣る企業でも、適切な戦略を用いることで競争優位性を得ることが可能です。
シェア理論、ランチェスターの法則、ゲーム理論を取り入れた戦略を実行することで、限られた経営資源を最大限に活用し、競争の激しい市場でも効果的に勝ち抜くことができます。

競争市場には必ず競合が存在します。勝つための理論とプロセスが必要です。

取得特許:1.市場分析システム、市場分析プログラムおよび市場分析方法(特許第7101426号および特許第7214728号)　2.試算システム、試算プログラムおよび試算方法(特許第7396760号)アプリケーション商標:DXS Stratify®