RKSAパートナー ヒロナカ

労働安全と労働災害防止に携わって40年
労働災害・事故の原因究明、処理、指導等については、労働基準監督署勤務26年間、専門官として従事した実績を持つ
労働災害が不幸の結果しか生まないことに痛感し、現地、現場、現状の現場主義を貫くも、公務の範囲では指導の限界を感じ、52歳で公務員を退職し、現在の業務をスタート
(現実績13年)

事業所内の労働安全や労働災害防止の講演、研修、教育の講師を主体に活動
また、労働安全衛生法への対応や現場の不安全、不安環境への相談、安全巡視(パトロール)
へも対応(相談業務も含む)
業界、業種を問わず全ての事業に対応できる話題で、受講者を寝かせない講演を心掛けている

現在、大企業5社、中小企業2社の顧問
事業範囲も、山口県はもとより、東北、九州、中国地方の企業から依頼がある(令和7年)

現場労働者に労働災害防止に関心を持たせるための教育を独自に創り、現在、労働者各々が「自分の責任に生きる」大切さを伝える研修を推進中

事業の理念は　　「愛、感謝、安全安心、熱心」
事業のビジョン　世の中の働く現場が笑顔でいっぱいになる

労働安全衛生法令に対する相談
労働安全活動、労働災害防止に関する研修、教育
労働安全大会等の講話
労働現場チェック
法令の特別教育対応