串田公認会計士事務所

代表　串田隆保（くしだたかやす）

出身
東京都

最終学歴
早稲田大学　第一商学部

趣味
（1）武道：剣道／6段　居合道／2段　合気道／初段
（2）囲碁：初段 （武道と囲碁で合計15段になるのが目標！）
（3）観相：手相人相（1000人を超えている。）
（4）長唄：10年やったが声が出なくなり、専ら聞き方
（5）読書：週1冊のペース（ジャンルは問わず濫読） モットー「人に幸せを売りたい」

好きな言葉
置かれた環境において最善を尽くすこと

著書
「決算処理の実務」「観光リゾート開発戦略データファイル」
「儲かる会社の作り方」「完全実力給と業績年棒制」
「Ｑ＆Ａ「事業承継」の上手なすすめ方」（いずれも共著）
1988年7月〜1989年9月　日経産業新聞
「会計士から一言」を連載執筆

略歴等
松青木監査法人（現、監査法人トーマツ）を退職後同僚と共同事務所を設立運営、平成元年清新監査法人を設立し代表社員となる。平成１３年同法人を退職後、赤坂に事務所を移しさらに平成22年に平河町に事務所を移転し現在に至る。
　株式会社フェイマス代表取締役を兼務。

当事務所は、少数精鋭主義をとっております。 それはサービスの希薄化を防止するとともに、所内のコミュニケーションを良好に維持するためです。
サービス領域は、通常の一般税務会計とコンサルタント関係、経営計画関係、事業承継・相続対策、プロジェクト関係と、大きく四つに分かれます。
従業員全員が金太郎あめのように高度な実務能力の均一化を目指し、日夜努力をしております。最大の目的はお客様のニーズに速く対応することと、そして一緒に喜ぶことです。
弊事務所は開業３６年が経過しました。その間会計監査、税務並びにコンサルタントとして、上場会社から個人事業に至る迄幅広く関与して来ました。
　色々な実務経験を積みましたので、ほとんどの事態に対応できるものと信じております。企業に最も必要なものは人材と資金という結論を得ました。しかし究極は経営者の人間性に尽きます。
30年来の協力関係にあった石井不動産鑑定士と町田弁護士と同一のフロアーで業務提携関係を深めるためです。今後は単なる相続税の節税だけでない総合的な事業承継対策を中心に、さらに高度かつ迅速なサービスを提供してゆこうと思っております。

；会計・税務関係
　・法人・個人の会計指導、税務申告、相続税の申告　等

；経営計画策定支援
　•；経営計画の作成・指導、予実管理支援、資金繰り対策支援　等

；その他個別業務
　・企業再編の会計税務指導（合併、会社分割、清算　等）
　 •；民事再生の申請指導又は監査
•；株式公開支援業務
•；事業承継対策及び相続対策
・株価鑑定評価
•；内部統制構築支援