株式会社cozmic

お客様のビジネスにかける想いに寄り添い、その実現に必要となるシステムを作り上げる、受託開発が得意なシステム開発会社です。
株式会社cozmicは、お客様の「こうありたい」という事業にかける想いに寄り添い、それを実現するために必要なシステムを作り上げる受託開発に強みを持つシステム開発会社です。

代表取締役CEOの角 晃久はソニーグループでゲームコンソールのソーシャル機能のミドルウェア開発に従事し、エンジニアやプロジェクトマネージャー(PM)としてのキャリアを積んできました。
また、代表取締役CTOの東出 泰治は東京大学大学院で知能ロボットソフトウェアを研究し、その後、自動運転スタートアップにて物体認識AI、自動運転ソフトウェアの開発、大手メーカーとのプロジェクトでPMとして工場内自動搬送車両の商用化に貢献しました。

当社の設立は2023年10月ですが、その5年ほど前からフリーランスのエンジニアとして、さまざまなシステム開発プロジェクトに参画してきました。当社設立後も、フリーランス時代にシステム開発やアプリ開発の取引をいただいたお客様から、多くの案件をご発注いただいています。

当社の特徴は、「お客様と伴走しながら開発を進めていくこと」です。ITやシステム開発の知見をあまりお持ちではないお客様でも「自分たちのプロジェクトはこのように進めていきたい」というビジネスや事業に対する想いはあるのではないでしょうか。そんな想いを丁寧にヒアリングして課題やニーズを明確にし、それを実現するためのソリューションを考え、お客様の不安を解消しつつ一緒に伴走しながらシステムを作り上げていきます。

「このような課題を解決したい」というお客様の想いに対して、「それなら、このシステムをこういったスケジュールで構築していけば、お悩みを解決できるのではないでしょうか」と、順を追いながらしっかりとご説明し、お客様にご納得をいただいたうえで、システムを作り上げていきます。

Webシステムや業務システム、アプリの開発からセンシングやAI、ロボティクスまで、幅広く対応できる高い技術力が強みです。
当社の強みは技術力の高さです。代表の角、東出はもちろん、当社で活躍しているエンジニアたちも、もともと大手ソフトウェア企業に在籍していた経験と実績を積んだハイレベルなエンジニアたちです。このように高い技術力を備えたエンジニアリソースを確保しているので、どうぞ安心してお任せください。

こうした技術力をベースに、当社は幅広く、さまざまなジャンルのシステム開発案件に対応してきました。Webシステムや業務システム、アプリ、SaaSの開発はもちろん、それらのシステムやアプリにカメラやセンサーなどを使ったセンシング技術、画像認識AI、ロボティクスといった先進的な技術を組み合わせ、新たな機能を備えたシステム・アプリに作り上げることを得意としています。

さらに、ボイスチャットやビデオチャット、ストリーム配信系など通信系システムやアプリの開発にも豊富な実績があります。また、音楽特化型ラジオ配信アプリ「banshaku」や不動産オーナーのための完全自主管理アプリ「Prop Dock」、「ゴルフのお供」といったモバイルアプリも仕様定義からUI/UXデザイン設計、開発、運用まで担当しています。

このような高い技術力を持ってお客様と伴走型で開発していく当社の開発スタイルに、ご興味を持たれたお客様はぜひ当社にご相談ください。

スマートフォンアプリ、Webアプリ、システムソフトウェアの受託開発