株式会社岡京について
【紹介】
中四国コンサルティングファームは、?岡京の浅尾慎介社長が代表となり発足。中小企業と長期間でのコンサル契約を結び、経営者や役員との定例会議を毎週行うなど伴走することで、さまざまな課題を抽出、解決を図り企業の持続的な成長を促す。岡山をはじめ、東京などで活動するプロフェッショナル人材とネットワークを結び、案件ごとに最適な支援チームを構成して対応するのが特徴。岡京が窓口となり、オンラインを活用してプロ人材とつなぐことで、大手コンサルティング会社と比べ半額以下の費用でハイレベルな総合コンサルティングを目指している
代表自身は、東京から帰岡し外資系コンサルティング会社と大手広告代理店で培ったITを活用した業務改善とマーケティングノウハウを生かし設立しました。
中小企業の悩みは幅広く、一気通貫でサポートできる体制が必要と感じ立ち上げました。短期間のコンサルではなく、経営者に伴走し、課題を一緒に見付け随時解決し成長を支援するコンサルタントの役割を担っています。
【中四国コンサルティングファームの強み】
前職からの首都圏を中心としたネットワークとZoomなどのオンライン会議システムを生かし、東京などで活躍するプロフェッショナル人材とも連携し、全国レベルのコンサルティングを岡山の価格感で提供できることです。弊社が窓口となり、抽出した解決すべき課題に対し、各種専門家の中から最適な支援チームを編成しオンラインも活用しながら対応します。
現在は、県内の会計事務所、経営コンサルタント、建築デザイン事務所、東京で活動するシステム開発会社、マーケティング会社と提携しています。参画する専門家に求めているのは、目の前にあるプロジェクトに対して丁寧に、そして全力で取り組むことです。この姿勢を持った一流の企業や専門家とエリアを問わずネットワークをさらに広げ支援範囲を広げる計画です。
【支援分野】
業務改革:業務の見える化により洗い出した課題を改善しながら、理想となる最適化された業務、組織を構築する。実現のために必要なツールを選定し提案、導入。
マーケティング支援:「なんとなく売れていた」ではなく「なぜ売れたのか」を考察し、「売れる仕組みづくりを」構築。社会情勢を踏まえ、自社の強みや価値を整理し、次の一手を提案。
新規事業開発:自社サービスから派生させるか、新たな土壌からサービスを生み出すのかを議論。新規事業での人材が社内にいるのかリソースを整理し、足りなければ補うための方策を提案しながら企業の存在意義を加味した新規事業構築を支援。
ブランディング:企業の背景や歴史、ビジョンを踏まえ、現代社会により伝わるようなブランディングイメージを創出。認知されるだけでなく、深い内容理解や共感を促すロゴ、コピー、映像を一緒に制作。
ブランディング:企業の背景や歴史、ビジョンを踏まえ、現代社会により伝わるようなブランディングイメージを創出。認知されるだけでなく、深い内容理解や共感を促すロゴ、コピー、映像を一緒に制作。
会社情報
- 会社名
- 株式会社岡京
- 業種
- コンサルタント:経営
- 代表者名
- 浅尾 慎介
- 郵便番号
- 700-0901
- 所在地
- 岡山県岡山市北区本町6−30 第一セントラルビル2号館7階SW事務所内