SAKURA United Solution株式会社

繁閑の差が激しいカスタマーサポート業務を、必要なときのみお手伝い

◆お客様の課題感：
オンラインセミナーの申込者情報の整理、お問い合わせメール対応等カスタマーサポート業務について、募集開始・締め切り前後・支払期日後は爆発的に対応数が増えるため社員様2名では手が足りず、逆にそれ以外の時期は片手間で対応できるという形で業務量に大きな差があり、「スポット的な人手」が欲しいという状況だった

◆弊社対応業務：
・一連のカスタマーサポート業務を社員様と並行して実施
・お問い合わせメール返信パターンを可視化しマニュアル化、効率的に処理できるようフローを構築

◆成果：
従量課金制のため、繁閑期に合わせてコストを最適化
欲しい時に欲しいだけ、スポット的に人手を出すということが可能に

社員とBPOが並行して業務を行うことで、社内にも可視化・効率化の癖がつき、属人化しない体制づくりが間接的に実現できた