株式会社BBWave

こんにちは!
東京都中央区で公認会計士・税理士をしております鳥海一哉です。
「五角錐経営プログラム」を開発した株式会社BBWaveの代表です。


私は、大手監査法人を経て、NECキャピタルソリューション株式会社(デリバティブ取引・財務管理・ERM)、上場企業の役員に従事後、
2005年に公認会計士事務所、2022年に株式会社BBWaveを設立しました。

また、2005年から10年間かけて経営の原理原則を研究し続けた結果、五角錐の形で経営を説明する『五角錐経営プログラム』を構築。セミナーには、口コミと紹介だけで、のべ1,000名以上が参加。お客様の企業だけでなく、自らドバイの展示会(5か月間)で土産物屋を出店して実践。9平米の売り場で1,200万円を売り上げました。(どんな苦労があったかは。。。)

会計事務所や監査法人しか経験がない税理士とは異なり、上場会社の社長直下の財務部、自ら店舗販売などの経験を生かし、大手上場企業から中小企業まで600以上の経営事例を分析し構築した「五角錐経営プログラム」で管理業務から経営戦略までなど様々なサポートをして参りました。


日本は中小企業に経営全般や適切なお金の遣い方に関して適正なアドバイスができる人が少ないのが実情です。本来は会計士や税理士が行うべきですが、経営に関する試験科目はなく、経営者が望むアドバイスや疑問への回答できないのが実情です。

また、単なる節税ではなく、利益をどのように遣うと効果的なのかという観点からの資金繰りや融資に関しても、アドバイスできる人もいません。

五角錐経営プログラムにより、それぞれを因数分解、診断を通してどこを改善すればいいのかが理解でき、実践できるレベルにまで落とし込みます。

基本的に、経理や税務申告書は誰が作成しても同じ結果になります。一方で、経営全般のアドバイスは、人によって異なりますし、力量が試される部分でもあります。

また、経営者自らが経理も管理している「経理不在の会社」でも経営判断ができる仕組みの構築もしています。

一般的な会計事務所や税理士では物足りない経営者・起業を目指している方は一度ご連絡を!無料でご相談に乗っています。


■代表者 経歴
1971年 北海道旭川市生まれ
1993年 中央大学経済学部経済学科卒業
1994年 中央青山監査法人
2001年 NECキャピタルソリューション株式会社(デリバティブ取引・財務管理・ERM)
2005年 鳥海公認会計士事務所 所長
2022年 株式会社BBWave 代表取締役

■代表者 保有資格
公認会計士(第14809号)
税理士(第153492号)
freee認定アドバイザー

■代表者 所属(2024年4月現在)
・日本公認会計士協会東京会
・東京税理士会
・認定経営革新等支援機関
・株式会社BBWave 代表取締役(中小企業・士業の売上アップコンサル)
・鳥海公認会計士・税理士事務所 代表
・株式会社東京フェリストレード 取締役(物販コンサル)
・ナノブリッジ・セミコンダクター株式会社 監査役(半導体製造販売@つくば市)
・特定非営利活動法人八甲田自然塾 理事(環境・食農・医療、エコヘルス@十和田市)
・医療法人社団相心会 監事(ワイズクリニック)
・一般社団法人総合衛生対策協会 監事(飲食店向け衛生管理)
・介護系外国人人材紹介会社 経営顧問
・セルフプロモーション会社 経営/会計顧問
・PR会社 経営/会計顧問
・CVC 会計顧問(NECのベンチャーキャピタル)
・株式会社リンクアンドコミュニケーション 会計監査人
・マンション管理組合 会計監査人(@富士見市)他

■共著
『⼤社⻑養成ギプス 〜1⽇1分で筋⾁質の企業になる〜』

現在の税理士は以下のようなことはありませんか?
残念ながら、このような税理士が多いのが現状です。

・経営のアドバイスがない
・決算時の報告がない
・納付書が会計事務所から送られてきて、納付するだけ
・自社の決算内容について説明を受けたことがない
・節税のアドバイスがない
・担当者がコロコロ変わる
・税理士と合わない
・気軽に相談できない
・社長自ら経理をしていて、会社経営に時間をさけない


当社では、法人税の務申告書の作成、提出はもちろんのこと、月次営業戦略会議　決算前対策会議でのアドバイスや情報提供、納税予測、納税額の試算などを行っております。
他の業務に追われて、月次決算の処理が遅れ、決算対策を行わず、申告時に納付書だけ渡されるということはありません(→一般的な会計事務所はこのような先が多いです)。


代表は経営支援事業を行っており、顧客に必要なもの・足りないものを業界分析からマーケティング・各種指標分析、成功企業の紹介・比較などを行っております。

その他にも、事業承継に困った企業のM&A(売却前の簡易デューデリ)アドバイスなどのサポートを行っております。
M&Aについては、上場企業から小規模企業まで、20件以上の実績と経験があります。通常、会計事務所は会計や税務しか担当しません。会社の強みや特徴、補強しなければならないパーツを理解して、相手探しから売買価額の試算、契約書作成支援、M&A後の手続きや融合・シナジーの発現を支援します。

当社では、リアルタイム会計に適している会計ソフト、freee(フリー)を推奨しています。(補助金による導入も可能)
※他の会計ソフトをご利用の場合は別途ご相談ください。

�〃侏�・税務申告
当社では、クラウド会計freee(フリー)を活用し、効率的かつスピーディーに決算が完了できる仕組み(リアルタイム会計×意思決定会計)を構築しています。

��経営支援
当社では経営全般のご支援を行っております。いい技術があるのに売れない、売るノウハウがない、現状を打破するために何をしていいか分からない、など中小企業は不安や悩みを数多く抱えています。五角錐経営プログラムによる分析を通して一歩を踏み出す力、方向性、投下する資金・労力などをサポートいたします。
例えば会社の利益を増やしたい場合、損益計算書(P/L)から�’箴紊鮠紊欧覘�原価を下げる�７佝颪鮓困蕕垢海箸呂錣�りますが、そのために何をすべきなのか、それぞれの項目を更に分解や診断をし、聞いたけど実践できないをなくします。

��資金調達支援
中小企業に多いのが、資金調達の仕方・調達額・調達した資金の使い方と特に適正な現預金の水準が分からない経営者が多くいます。無借金経営にこだわり、資金ショート寸前に融資を依頼しても貸してもらえません。適正な資金管理が安定した経営には必要です。